ヤフオク、アマゾンを転売目的で利用するのはアリなのか?

このブログで公開している私のせどりノウハウでは、


・ヤフオク

・アマゾン



この2つの市場で仕入れと転売を行っていくのですが、
この2つのサイトで仕入れと転売を行っていく事に際して、


「転売目的で商品の購入を頻繁に行うのはアリなんですか?」

「出品者や販売者に文句を言われたりしないんですか?」



といった質問を頂く事があります。


また、そのような転売についての懸念を前提とした上で、
具体的なその対策?などを相談される事も少なくありません。


ですので、今日はそんな相談への「回答」も兼ねて、
ヤフオク、アマゾンでの「仕入れ」についてを


「転売目的の仕入れはアリなの?」


というところを主として言及してみたいと思います。

転売目的でヤフオク、アマゾンを利用するのはアリなのか?


まず、率直にそれが「あり」か「なし」かを言うなら、
実際にそれを行っている人は私のノウハウの実践者に限らず
今やごまんといるのが実状ですので、アリなのは間違いありません。


ただ、そういう人達が実際に「仕入れ」を行う際に、
何らかの「対策」のようなものを講じているのかと言うと、
とくに対策?らしい事を何もしていない人の方が多いのが実状です。


要するに、転売を前提とする「仕入れ」であっても、
大多数の人は特段、対策のようなものを講じる事もなく、
普通に購入(仕入れ)をしているという事です。


もちろん、中には、


・複数のアカウントを使い分けて仕入れをしている

・仕入れ用と転売用でアカウントを分けている



といったような事をしている人もいなくはないと思いますが、
そのような「対策?」に実質的な意味があるかと言えば、
実質的に「無意味」というのが実状なんじゃないかと思います。


というのも、個人のバイヤーなども非常に多い時代ですから、
そういう人達が実際に「転売」を目的として、
商品を買い込むような事は普通に「よくある事」です。


そして、売り手側としても、そういうバイヤーに商品を売ろうと、
そうではない一般の消費者に商品を売ろうと「儲け」は変わりません。


アマゾン、ヤフオク、共にバイヤーではない個人が
単純に私物を売るためだけに利用している事も珍しくありませんし、
そういう個人で商品をただ売っているような人などは


「とにかく商品が高く売れれば何でもいい」


というのが率直な本音だと思います。


買い手が転売目的だろうと何だろうと、どうでもいいわけです。


また、私が主に扱っている音楽関係のCDなどは、
一度、購入にしてその音楽データだけをパソコンに保存したなら、
すぐに売ってしまうという人も少なくありません。


そういう消費者が当たり前のように増えている時代ですから、


「買った商品をするに売る(転売する)人」


というのは、バイヤーに限らずたくさんいるような時代なんです。


そんなご時世に「転売目的の人はお断り」なんて事を言ってしまうと、


「データだけを保存してすぐに売りたいと思っている人」


が寄り付かなくなってしまうと思いますし、そういう人と
バイヤーの見分けを付けるのも簡単ではないのが実状だと思います。


そういった背景もあって、アマゾン、ヤフオクともに、
仮に転売目的の人が商品を買われていったとしても、
それに対して文句を言うような販売者は、ほとんどいないわけです。


まして、自分の商品を買っていった人が、
その後、その商品を転売していないか、などを、
いちいちチェックしているような人はほぼ皆無です。


実際、ヤフオクやアマゾンで商品を売った事があるなら、
自分自身がそういう事を気にするかどうかを考えてみてください。


いちいち、取引した相手がその後、商品を転売しているどうかなんて、
あえて見る事もなければ、気にする事も無いはずです。


そして、それは大多数のアマゾン、ヤフオクの利用者も同じですから、


「転売目的で商品の購入を頻繁に行うのはアリなのか」

「出品者や販売者に文句を言われたりしないのか」



といった懸念は、そもそもそれを懸念する事自体がナンセンスであり、
転売目的で商品を頻繁に購入して、それがトラブルになったり、
その事で出品者、販売者に文句を言われる事など、まずありません。


要するに、そんな事を懸念して、


・複数のアカウントを使い分けて仕入れをする

・仕入れ用と転売用でアカウントを分ける



といったような対策?などを講じる必要は全くないわけです。


もちろん、アカウントの管理体制などの視点で、
アカウントを分けて仕入れや転売を行うのは問題ありませんが、


「転売目的で商品の購入を頻繁に行うのはマズイんじゃないか」

「出品者や販売者に文句を言われてしまうんじゃないか」



といった事を懸念して、無理にアカウントを分ける必要は全くありません。


そこについては堂々と仕入れ、転売を行って問題はなく、
このご時世、強いて「転売される事」を気にしているような人は
ほぼ皆無に等しいというのが実状であるという事です。


事実、私はこれまで何千、何万という商品を仕入れてますし、
同じような出品者から商品を仕入れる事もよくありますが
これまで、そういう事でトラブルになった事は一度もありません。


もちろん、バンバン転売をしていますし、
仕入れた金額より高い値段で転売もしていますが、
その事で文句や小言を言われた事は「一度も無い」です。


まあ、中にはちょっと複雑な気分になった人もいるかもしれませんが、
そんな事を気にしていては商品の転売なんて出来ませんからね。


ただ、そういった転売行為で問題になったケースは
本当にこれまで一度もありませんので、
そこは気兼ねなく仕入れと転売を行って問題ないと思います。


それこそ、基本的に私は小心者なので、


「転売目的でしたけど、何か?」


と突っぱねられる図太さは持ち合わせていませんが、
そんな私でも、こうして普通に転売を続けていられるのは、
そういうトラブルが基本的に「無いから」なんです。


ですので、私のようなタイプの人でも、そこは安心してください。


転売目的で商品の購入を相当なレベルで頻繁に行っても、
まずトラブルになる事もなければ文句を言われる事も無い。


これが率直な結論です。


一緒に転売市場を盛り上げていきましょう(笑)


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2017年8月23日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:せどり知識

せどりの仕入れでクレジットカードは使うべきか。

れお☆です。


このブログは「せどり」をテーマに運営しているのですが、
時折、ブログやメールマガジンの読者さんから、


「クレジットカードで仕入れをするのはアリですか?」


といった質問を頂く事があります。


質問の内容的には、これからせどりを始めようとする人が、


・手元の資金だけを使って仕入れを行っていくべきなのか

・手持ちのクレジットカードも併せて使っていいものなのか



といったところを悩んだ上での相談なんじゃないでしょうか。


クレジットカードを使って仕入れをするという事は、
実質的には借金をして仕入れをするようなものですからね。


では、せどりの「仕入れ」において、
クレジットカードは使わない方がいいのか?


一応、私個人の率直な意見としては、


「クレジットカードは大いに使って仕入れをするべき」


だと思います。


まあ、せどらー界隈では多くの人がそう言ってますが、
私なりの見解、理由の方を言及していきますね。

クレジットカードは大いに使って仕入れをするべき


まず、基本的に「せどり」などのビジネスをやっている人は、
商品の仕入れに限らずクレジットカードにあたるものは、


「使う前提」


で生活をしていくようにした方がいいと思います。


もちろん、クレジットカードは使った分だけ
後々、その金額分の支払いをしなければいけませんので、


「使う」


と言っても、その前提を踏まえた範囲に限る話です。


ですが、その範囲の中で使っていく分には、
やはり「せどらー」という立場にあるような人は、
クレジットカードを上手く使いこなすほど稼げるようになります。


理由はそのクレジットカードの利用枠にあたる金額分が
実質的な「自己資金」の役割を一時的に担っていく事になるからです。


あくまでも、それは「一時的な自己資金」でしかないわけですが、
せどりなどの転売ビジネスにおいては、その「一時的な自己資金」でも
そこから十分に売買による利益を狙っていく事が出来ます。


極端な話、手元の資金が1円も無いような状態であっても、
クレジットカードを利用した「一時的な自己資金」を回すだけで、
その一時的な自己資金を基に利益を生み出していく事が出来るんです。


大抵、クレジットカードは使用した月の翌月の決まった日に、
その使用した分の金額が指定の銀行口座から引き落とされますが
要はその引き落とし日まで現金を補充できれば何の問題もありません。


クレジットカードの枠を使って10万円分の仕入れをしようと、
100万円分の仕入れをしようと、その仕入れた商品を転売して、
その引き落とし日までに口座にお金を補充できればそれでいいんです。


また、多くのクレジットカードは


「分割2回払いまで金利が無料」


といった分割払いサービスにも対応しているので、
これを利用していけばクレジットカードによる一時的な自己資金から、
2カ月間の猶予を持って商品を転売していく事が出来ます。


それくらいの回転が十分に見込める商品を仕入れて、
実際にそれ以上のリターンを手にしていく事が出来れば、
手元の現金を一切使わずともクレジットカードの利用枠だけで、
普通に「せどり」で稼いでいく事が出来るわけです。


もちろん、そこに自分の手元にある現金を加えて、


クレジットカードの利用枠 + 現金


これらを併せたものを自己資金として仕入れをしても問題はなく、
こうした形でクレジットカードを利用していけば、
結果的に手元の現金以上の仕入れが出来るようになります。


月に100万円分の仕入れをして、
それを1カ月で120万円くらいに出来るという人なら、
そのまま2倍の200万円分の資金があれば、
同じ比率で240万円くらいの売上を立てられるはずです。


要するに100万円の資金で20万円しか稼げなかった人が、
そこにクレジットカードの利用枠100万円を足す事で、
そのまま収入を2倍にする事も出来てしまうんです。


せどりというのは、そもそもそういうビジネスですから、
ある程度、稼げるノウハウを確立できているような人なら、
自己資金があればあるほど稼げるようになります。


その前提で考えるなら、せどりをやっているような人は、


・クレジットカードの利用枠

・手元にある現金資金



この2つを併せたものを自分の自己資金と考える事で、
その資金に応じた分の収入を得られるようになるというわけです。


クレジットカードの利用枠も自己資金と考える


だからこそ、せどりをやって稼いでいるような人は、
仕入れの費用、私生活の出費を問わずクレジットカードは、
自己管理の上で使える分は使っていくに越した事はありません。


基本的にせどりなどのビジネスにおける「仕入れ」は、


「お金を一時的に商品へと換える行為」


なので、それはただ消えていく出費ではないんです。


在庫を持つという行為は、あくまでも「お金」の代わりに、
商品をストックして現金化を待っている状況に他なりません。


ですので、現金化が不可能になってしまうような、
リスクのある商品さえ扱っていなければ、


「お金を手元に置くか、商品を手元に置くか」


この違いでしかないというのが実状だと思います。


ただ、お金をそのまま手元に置いておいても、
基本的に1000円は1000円のままですし、
1万円は1万円のまま、決して増える事はありません。


ですが、それを「商品」に変えて転売していけば、
1000円分の商品が1200円になる事もあれば、
10000円分の商品が15000円になる事もあります。


そして、そのようになるべくしてなる商品、
そのように出来る商品を仕入れるのが「せどり」ですので、
ある意味、せどらーは手元にお金を置いてちゃ駄目なんです。


常に手元の資金は「商品」に換えて回転していくべきであり、
いかに現金を商品化して上手く回転させ続けられるかで、
その「せどらー」の儲けが決まっていきます。


そういった点でも現金を持たずとも、
実際に商品を仕入れられる「クレジットカード」は、
非常に使い勝手の良い武器以外の何物でもありません。


ただ、私なんかはクレジットの限度額以上の現金を回しているので、
むしろクレジットカードは私生活の方で使うようにしています。


自分の私生活における出費には「資金(現金)」を使わないようにして、
出来るだけ手元の現金は全て「仕入れ」に充てられる状況を作り、
私生活の出費はクレジットカードで済ませているわけです。


仕入れと私生活、どちらにクレジットカードを使おうと、


クレジットカードの利用枠 + 現金


この2つを併せて捉えた自己資金は同じですからね。


あと、クレジットカードは使えば使うほどポイントも貯まるので、
これも「せどり」をやっているような人にはおいしいメリットです。


だいたい、使用額の1~2%くらいはポイント還元されるので
仮に年間500万円ほどを使っていくだけでも、
その1~2%だけで5~10万円という金額になります。


それこそ「仕入れ」にクレジットカードを使うような人は
買って売ってを繰り返す事が常になるはずですので、
意外に年間数百万円くらいは普通に利用していく事になるはずです。


それを5年、10年と続ければ結構な金額になりますから、
これも決して馬鹿には出来ない大きなメリットだと思います。


まあ、これはあくまでも副次的なメリットの範囲ですので、


「一時的な自己資金を増やして回転できる」


というところだと思いますが、せどりをやる人、やっている人は、
このような考え方は少なからず、頭に入れておくべきです。


せどりは仕入れてナンボ、それを回してナンボですからね。


稼げる商品を仕入れられる「自己資金」にあたるものは、
例え一時的なものでも多いに越した事はないということです。


是非、参考にしてください。


れお☆


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2017年5月21日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:せどり知識

新品せどりと中古せどりの比較。どっちが稼げる?

れお☆です。


私のように「せどり」や「転売」をテーマに掲げて、
そのノウハウやテクニックなどを公開しているブログでは、


「新品せどりと中古せどりは、どっちが稼げるのか」


といったような趣旨の記事をよく目にします。


そういった記事では、その運営者さんなりの視点で、


・新品せどりのメリット、デメリット

・中古せどりのメリット、デメリット



を言及している傾向にあるのですが、
その見解には少々、微妙な部分も多く見られますので
そういった部分を私なりに言及しておこうと思いました。


それでは、早速、いってみましょう。

新品せどりと中古せどりの比較。どっちが稼げる?


まず、新品せどりと中古せどりの比較記事では、


「新品せどりは初心者向け」

「中古せどりは上級者向け」



このような意見、見解を示しているものが多く、
その理由として、よく挙げられている傾向にあるのが、


「新品せどりは商品知識や目利きが不要」

「中古せどりは商品知識や目利きが必要」



とったものです。


また、中古せどりは商品の検品などで、
転売作業そのものに手間がかかる点なども含め、
初心者向けではないという意見も多く見られました。


対する新品せどりについては、
仕入れた商品をそのまま転売するだけで良いため、
そういった点でも初心者向けであるというわけです。


ただ、このような視点における、


「初心者には中古せどりより新品せどりが向いている」


といった見解は、私的にはあまり賛同できません。


そもそも「新品は目利きが不要で中古は必要」という見解も、
必ずしも全ての新品、中古品に共通するものではありませんし、


「商品の検品を含めた出品、転売時の手間」


などは、時間と労力で簡単にカバーできる部分なので、
そこを「初心者向けの要因」に挙げてしまうというのも、
私的には、全く賛同できるものではないからです。


少なくとも「新品」にあたる商品を扱うせどりでは、


「大きな値崩れリスク」


が常に付きまとう事になるため、
不良在庫を一気に抱えてしまうリスクがあり、
このリスクに比べれば、転売時の「手間」などは、
何ら取る足らないデメリットでしかないと思います。


せどり、転売などのビジネスにおいて、
最も避けるべき事は「損をしてしまう事」であり、


・値崩れしてしまう可能性
・不良在庫を抱えてしまう可能性
・原価割れをしてしまう可能性



これらの可能性が高い商品を扱っていくようなノウハウは、
少なくとも、私は「初心者向け」とは思えません。


これらのリスクが高いノウハウであるほど、
私は普通に「上級者向けではないか」と思うわけです。


新品せどりと中古せどり、リスクが高いのはどちらなのか。


もちろん、値崩れのリスクというものは、
中古品にも付いて回るものである事は否定しません。


ですが、その相場がほぼ確立されているような中古品であれば、
そこまで大きな値崩れのリスクといったものは、
まず、そうは「ありえない」わけです。


ですが「新品」にあたる商品に関して言えば、


・メーカー側の大量供給

・同一メーカーからの新商品の発表や販売

・他社メーカーからの類似商品の発表や販売



といった「そう珍しくない要因」によって、
需要と供給のバランスが一気に崩れる事も珍しくありません。


こういう事が普通に「よくある」わけです。


そして、ある程度の相場変動が付き物の中古品相場と違い、
新品の相場は一度下がってしまうような状況になると
まず、その相場が元に戻る事もほぼ「無い」のが実状です。


新品せどりにおいて、このような「リスク」を
しっかりと避けていく事は非常に難しく、
それがそもそも初心者向けでは無いんですね。


それこそ、そういった「リスク」を避けていくには、


「値崩れのリスクを先立って察知できる情報網や着眼点」


が実質的に「必要不可欠」となりますので、
それこそ、これは「上級者向け」に他ならないと思います。


そもそも、それが「新品」であっても「中古」であっても、


「その商品を幾ら以内で仕入れられれば利益を出せるのか」


といった判断はどちらにも共通して必要な視点になりますので、


「新品せどりは商品知識や目利きが不要」

「中古せどりは商品知識や目利きが必要」



この見解そのものが私は間違っていると思うんです。


それこそ、ここで言う「中古品に必要な目利き」というのは、
中古品特有の商品の状態(コンディション)や、
その付属品の有無による相場の見極めなどの事かもしれませんが
言うほど、それらの判断、見極めは難しいものではありません。


少なくとも、新品で仕入れた商品の「値崩れ」を
事前に察知していくほどの難しさは無いと思います。


言っても、中古の商品に求められる「目利き」は、
過去の相場や取引状況からでも判断できる


「過去の情報から答えを導き出せるもの」


ですが、新品の商品の値崩れを察知する「目利き」は、


「未来の値崩れを予測をしなければならないもの」


に他なりませんので、どちらが「難しいか」は、
それこそ「一目瞭然」ではないでしょうか。


また、新品せどりは基本的には、


「店舗」


での仕入れが主になりますので、
そこも私は初心者向けでないというか、
根本的に「お勧めしない理由」の1つです。


基本、私はネット完結で仕入れと転売をしていますし、
それでせどり、転売は十分に稼げる事を認識していますので、
その認識からすると「店舗で仕入れをする」という行為自体が、
普通に「割に合わない」と思ってしまうんですね。


まあ、最後は本当に私の個人的な見解になっていますが、
新品せどりの「客観的なリスク」については、
ここで言及した通り揺るぎなく明らかなものだと思います。


あとはこの記事を読んで、あなたなりに判断してみてください。


ただ、どちらが「初心者向けか」は別として、


「どっちが稼げるのか」


は、間違いなく「中古品を扱うせどり」及び「転売」です。


これについては鉄板で間違いありませんし、
この手のせどり、転売系の情報を扱う他のブログでも、
その多くが同じ結論を示している傾向にありますからね。


そこはある程度ハッキリしているに等しいわけですから、
とにかくせどり、転売で「稼ぎたい」というなら、
やはり中古品を扱うノウハウを極めるに越した事はありません。


その上で、私的には「稼げる」のも「稼ぎやすい」のも、
普通に「中古品だと思う」というのが率直な結論です。


以上、新品せどりと中古せどりの比較についてでした。


参考にしてください。


れお☆


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2017年3月27日 | コメントは受け付けていません。 |

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家電、電化製品のせどり、転売は稼げるのか。

れお☆です。


せどり、転売ビジネスの手法も多様化している時代ですが、
いざ、1からせどり、転売を始めていくという場合は


「どういう商品を扱うか(何の商品を転売するのか)」


が、まず非常に大きなポイントになってきます。


そのせどり、転売の「対象」にしていく商品によって、
その商品に適した仕入れ方や転売方法も変わってくるからです。


その中で、私は「音楽CD」を転売の対象にした上で、
インターネット上での仕入れと転売を主に行っているのですが、
現在、わりとオーソドックスな選択肢の1つとして挙げられるのが


「家電(電化製品)」


を主に扱っていくせどり、転売です。


ただ、音楽CDを主に扱っている私から見ると、
家電、電化製品のせどり、転売は、その情報商材なども含めて、
初心者が1から始めていく上では注意が必要なジャンルであるため
今日は主に、この「家電せどり」についてを言及してみます。

家電、電化製品のせどり、転売は稼げるのか。


初心者の人がせどり、転売で扱っていく商品を選択する際、
まず重要視するべきなのは、やはりその「リスク」だと思います。


その商品を扱っていく事にどれくらいのリスクがあるのか、ですね。


ただ、ここで言うリスクは単純な「仕入れ単価」とは少し違います。


仕入れ単価が高い=リスクが高い
仕入れ単価が安い=リスクが低い



せどり、転売ビジネスの経験が無い人ほど、
このような考え方をしてしまいがちなところがありますが
その単純な仕入れ単価とリスクの高さはイコールではないわけです。


例えば、単価が安い商品という点で言うと、
最もオーソドックスな「本」や「漫画」などは、
1冊あたり100円前後からでも仕入れが出来る商品かもしれません。


ですが、このような商品でそれなりの収入を稼ごうと思った場合、
やはりそれなりの「数」を仕入れていく必要がありますし、
それだけの商品を大量に転売していく必要があります。


例え「仕入れ単価」が低い商品であっても、
結局のところ、それなりの収入を「稼ぐ」ためには、
それ相応の仕入れを行っていく必要があるため、


・1万円の商品を1つ仕入れて15000円で転売する。
・100円の商品を100点仕入れて1点150円で転売する。



このように、仕入れ資金に対してのリターン率は、
単価が高い商品でも低い商品でも理屈的には同じになるんです。


少なくとも上記のようなケースで言えば、
1万円という仕入れ資金に対して、
15000円の転売利益になる点は同じですからね。


せどり、転売ビジネスにおける「リスク」は、
その「リターン」に対して考えるべきものでもありますので、
その点でも「仕入れ単価」は必ずしも「リスク」とは直結しません。


ですので、家電製品は「仕入れ単価」は高い商品かもしれませんが
その仕入れ単価がそのまま「リスク」には直結しないわけです。


とは言え、家電製品のせどり、転売が、


「ローリスクか(リスクが低いか)」


と問われれば、これは決して首を縦には振れないところがあります。


むしろ、そのリスクは「極めて高い」というのが率直なところなんです。


家電、電化製品のせどり、転売は極めてハイリスク?


そもそも、せどり、転売で扱う商品における「リスク」とは何か。


少なくとも、私は以下のような2点こそが、
せどり、転売ビジネスにおける「リスク」と捉えています。


・仕入れた商品が売れず不良在庫になってしまう事
・仕入れた商品の相場が下がり利益が取れなくなる事


やはり、せどり、転売ビジネスにおける「リスク」は、
仕入れた商品が売れない事、転売時に利益を取れない事であり、
その可能性が高い商品ほど私は「リスクが高い商品」と考えます。


要するに、


・需要の変動が著しい商品
・相場の下落、値崩れの可能性が高い商品
・値崩れした相場が元に戻らない傾向にある商品



このような商品は必然的にせどり、転売において、
取り扱うリスクが高い商品に該当してしまうわけです。


そして上記の条件の全てを見事に満たしてしまうのが、
他でもない「家電」「電化製品」なんですね。


むしろ、家電、電化製品ほど需要と供給の変動が激しく、
相場の下落、値崩れの可能性が高い商品は無いかもしれません。


更に極めつけなのが一度下がった相場がほぼ元に戻らない事。


これが何よりも致命的な欠点かと思います、、、。


ただ、これは商品の特性上、仕方が無い事で、
家電製品というのはメーカー側が次々と新しい商品、
新たな機能を備えた新商品を出してくる傾向にあるため、
その度に既存の商品の相場は崩れてしまうんです。


基本的に消費者側の需要は新しい型の商品に集まりますから、
メーカーが新たな型の商品を新たに発売していく度に、
既存の家電製品の相場は必然的に下がっていきます。


そして、その下降した相場はほぼ元に戻る事もありません。


つまり、家電製品は「仕入れ」のタイミング次第で、
メーカー側からの新商品の発売と共に、
仕入れた商品の相場が一気に崩れてしまう可能性があり、
在庫を抱える限り、そのリスクが常に付きまとう事になります。


そういった点で家電製品のせどり、転売は「リスク」が高いため、
基本的に私はせどり、転売の対象にしていく事はお勧めしていません。


リスクが高い=損をしてしまう可能性がある


という事ですので、少なくとも、せどり、転売の初心者には、
色々な意味でハードルが高いジャンルの商品だと思うわけです。


初心者は需要の変動と値崩れリスクの無い商品を。


また、家電や電化製品のせどりは、


「店舗での仕入れ」


が基本となるような商品でもあるので、
そこも私的にはお勧めできない大きな要因の1つです。


まあ、これは私の個人的な感覚でもありますが、
今のご時世、ネットでの仕入れで完結できる商品があり、
一切外出しなくてもせどり、転売で稼げる時代なんですから、
あえて外回りが必要な商品を扱うメリットは何も無いと思ってしまいます。


正直、仕入れのためにお店に出向いて商品を探すのは面倒ですし、
その時点でも商品を見極められる目と相場観が必要になりますからね。


ネットで仕入れが出来るような商品であれば、
そのような手間や労力は全く必要のないものですし、
商品の情報や相場のチェックも自宅で手軽に行えます。


既に店舗での仕入れを当たり前のようにやっていて、
そこに慣れてしまっているような人であれば、
そこまで面倒に感じる事ではないかもしれませんし、


・目利き
・相場観



どちらも既に身に付いているものかもしれませんが
これらも初心者の人にはハードルが高いものでしかないはずです。


少なくとも、1からせどりや転売を始めるような人は、
本業がある中、副業という形で初めていくはずですので、
そんな「副業」で仕入れの為の店舗巡りはこの上なく大変だと思います。


ですので、私としては「店舗での仕入れ」が前提となる点でも、
やはり家電、電化製品のせどり、転売はお勧めしません。


・需要の変動が著しい事
・相場の下落、値崩れの可能性が高い事
・値崩れした相場が元に戻らない傾向にある事
・店舗を回って仕入れをする必要がある事


主にはこの4つが家電、電化製品のせどりをお勧めしない理由です。


もちろん、稼げるか稼げないかで言えば稼げないとは言いませんが、
それ以上に「リスクが大きい」というのが実状だと思います。


そのリスクを避けるべくして避けられるような人でなければ、
家電製品のせどりで稼ぎ続けるのは「難しい」と思いますので、
いざ、家電製品を扱っていくのであれば、それ相応の知識、
それ相応のスキルを身につける事を前提に考えるようにしてください。


そこが家電、電化製品のせどり、転売における注意点だと思います。


少なくとも、私がメインで扱っている「音楽CD」については、


・需要の変動
・相場の下落、値崩れ
・値崩れした相場が元に戻らない状況
・店舗を回って仕入れをする必要性



これらは全てクリアされていますからね。


それこそ音楽CDは一見はアーティストの人気などによって、
その需要が大きく変動しそうなものに感じられる部分はありますが、
私が主に扱っている「プレミアCD]に関して言えば、


「世間的な人気(流行り廃り)」


は、あまり関係無いのが実状です。


まあ、その辺りの理屈はこちらの記事で詳しく言及していますので
もし、興味があれば併せて読んでみてください。

>プレミアCDの「値崩れリスク」について


以上、今日は家電、電化製品のせどり、転売について言及してみました。


参考にして頂ければ幸いです。


れお☆


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2017年3月16日 | コメントは受け付けていません。 |

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アマゾンの大口出品と小口出品の違い。どっちが得なのか。

れお☆です。


今や「せどり」で利用していく事がほぼ当たり前になっている


「Amazon(アマゾン)」


ですが、実際にアマゾンで商品を販売(転売)していく際は、
アマゾンへの「出品者」としての登録が必要になります。


その際、アマゾンの出品者登録には、


・大口出品

・小口出品



といった2つの登録窓口があり、
実際に初めてアマゾンを利用するような人は、


「その違いはどういうものなのか。」

「どっちが得なのか?」



を迷ってしまう傾向にあるようです。


実際、私自身もコンサル生の方からも小口出品と大口出品、
どちらで登録するべきか(どっちの方が得なのか)を
相談される事がありましたので今日は


・アマゾンの大口出品と小口出品の違い。

・大口出品と小口出品はどっちが得なのか。



この辺りを掘り下げて言及してみたいと思います。

アマゾンの大口出品と小口出品の違い。どっちが得なのか。


まずアマゾンのオフィシャルサイト上でも、
大口出品と小口出品については以下のような早見表で、
一応は分かり易くそれぞれの「違い」を表示してくれています。






ポイントはやはり、それぞれの「料金体系」ですね。


大口出品、小口出品、それぞれの基本料金は、


大口出品=4900円/月

小口出品=0円



となっていますが「基本成約料」というものが、


大口出品=0円

小口出品=100円/1件



となっていますので、小口出品の場合は1件の売買ごとに、
100円ほどの手数料が取られる事になります。


この料金体系のみを見ても、


「月に50件以上の売買をする人は大口出品がお得」
(月に50件以上の売買をすると小口出品では損


というのがお分かり頂けるはずです。


言い方を変えると、月の売買件数が「49件以下」であれば、
大口出品よりも小口出品の方がお得という事になりますね。


ですので、分かり易い指標としては、


「1カ月に50件以上の売買がありそうかどうか」


を前提に大口出品と小口出品を判断すれば良いかと思います。


ただ、アマゾンへの登録時点では、
どうもその辺りがハッキリしないという場合は、


「とりあえず大口出品にしておけばいいんじゃない?」


というのが私の個人的な考えです。


少なくとも、月の売買件数がハッキリしないという事は、


「1カ月で50件以上の売買をするかもしれない(その可能性がある)」


という事だと思いますので、仮に途中でプランを変更するとしても、
途中まで小口出品をしていた際の1件あたり100円の手数料は戻ってきません。


「あ、今月はもう50件の成約(売買)をしている。」


と思った頃には、小口出品で登録していた場合は
既に5000円の手数料が課金されてしまっているわけです。


そこで大口出品に変更しても小口出品で成約(売買)した際の、
計5000円の「基本成約料」は戻ってきません。


もちろん、大口出品で利用登録をして、
1カ月間1件の成約(売買)も無かった場合は
4900円の基本料金がそのまま損になってしまいますので


「損をする可能性」


という点では、どちらも同じと言えば同じなんですけどね。


でも、せどりや転売ビジネスで「稼ごう」と思い、
いざ「アマゾンの利用登録」をしていくわけですから、
どうせなら「たくさん売買する前提」で大口登録を・・・


というのが私の考え方ですね。


大口出品と小口出品、料金体系以外の違い。


また、ここまではあくまでも料金体系のみを捉えた話をしましたが、
実際は先ほどの早見表の一覧を見てもお分かり頂ける通り、
大口出品と小口出品では細かい機能の利用の可否も変わってきます。


例えば大口出品のみで利用できる機能として、


・オリジナル商品の出品

・一括出品ツールの利用

・注文管理レポートの利用

・出品者独自の配送料金とお届け日時指定の設定



といったものが挙げられていますが、
これらはアマゾンを利用していく際の前提として、
それぞれの機能に魅力を感じるような人にこそ意味があるもので、
いざ、アマゾンの出品者登録を行っていくような段階で、


「それって何?(どういうもの??)」


というレベルの人は強いて気にする必要はありません。


「そういう機能を使えるようになるんだな。」


というくらいの認識でいいと思います。


逆にアマゾンを利用していく上での展開として、


・アマゾンに登録されていないような商品の販売、転売

・大量の商品をデータ化しての一括登録

・日々の注文状況の確認

・特別な送料の指定

・届け日時の指定が必要な商品の販売、転売



これらを行う必要性を強いて感じるようであれば、
先ほど挙げたような大口出品のみで利用できる機能は、
むしろ「必須」になるような機能だと思いますので、
まずは、それぞれの機能の詳細を確認しておくべきだと思います。


逆にアマゾンへの出品者登録時点で、
上記のようなものの必要性を強いて感じないのであれば、
特段、先ほど挙げたような機能が必要かどうかを
その利用登録の段階で検討する必要は無いという事です。


ですが、大口出品と小口出品のもう1つの大きな違いとして


「購入者へ提供できる決済方法」


の違いとして、小口出品は、


・クレジットカード

・Amazonギフト券

・Amazonショッピングカード


のみであるのに対して大口出品の場合は、


・コンビニ決済

・代金引換

・Edy払い



が追加できるので、これはアマゾンを利用して、
実際に商品を転売している経験者なりの意見として、


「決済方法は豊富なほど、商品も売れ易くなる」


というのは、傾向として「かなりある」と思います。


とくに、コンビニ決済、代金引換を希望するお客さんや
実際にこれらを利用して決済をしているお客さんは
私の出品傾向でも全体の1~2割くらいはいますので、
これは決して小さくは無い比率です。


ですので、この「決済方法を豊富に出来る」という点は、
そのまま「売上(商品の売れ行き)」にも直結する要素であり、
私としては、むしろ一番大きいポイントだと思っています。


そういうところも含めて、私的には、


「迷うくらいなら大口出品で良いのでは?」


というのは基本的なスタンスです。


それでも強いて小口出品がお得という人は、
1カ月の売買件数がほぼ確実な線で、
50件には満たないという人くらいじゃないかと思います。


それ以上の売買件数になる人は迷う余地もないと思いますし、
それが「微妙」という人もそれ以上になる「可能性」があるなら、
私は普通に大口出品でいいんじゃないかと思いますね。


その理由はここで述べた通りですので、是非、参考にしてください。


以上、今日はアマゾンの大口出品、小口出品の違いについてでした。


れお☆


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2017年1月9日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:せどり知識

CD、DVDのせどり、転売に研磨機は必要か。

れお☆です。


私は主に「音楽CD」の転売で生計を立て
その「せどりノウハウ」を教示する教材の販売や、
実際の「転売」におけるコンサルなどをやっているのですが


『CD転売に研磨機は必要ですか?』

『CDの研磨機は用意した方がいいですか?』



というような質問を頂く事がありました。


研磨機というのはCDやDVDのディスクを研磨して、
ディスクの盤面に付いているスレやキズなどを、
ピカピカに消し去ってくれるといったものですね。





確かにCD、DVDを「買う側」の消費者からすると、


・ディスクの盤面にキズやスレがあるCD、DVD

・キズ1つないピカピカなCD、DVD



この2つであれば後者の方がいいに決まっていますし
多少の価格差であれば値段に違いがあったとしても、
キズのない方にお金を払うという人は普通にいると思います。


では、CDなどのせどり、転売に研磨機はあった方が良いのか。

研磨機があれば、より転売で稼げるようになるのか。


今日はそんなCD、DVDのせどり、転売における、


「研磨機の必要性・有効性」


について、講義してみたいと思います。

CD、DVDのせどり、転売に研磨機は必要か。


まず、先ほどもお伝えしたように、


・ディスクの盤面にキズやスレがあるCD・DVD

・キズ1つないピカピカなCD・DVD



この2つが同じCDやDVDなのであれば、
当然、誰もがキズのない方の商品を選ぶと思います。


また、それが数百円くらいの価格差なのであれば、
若干、多めにお金を支払う事になってでも、
キズのない方を買うという人も少なからずいるはずです。


ただ、言い方を買えると、多少の価格差があっても、
やはり「安い方のCDを買う」という人も少なくはありません。


むしろ、、再生にさえ何の支障も無いのであれば、
キズやスレなどは全く気にしないという人もいますので、
CDやDVDなどを購入していく消費者層の絶対数で言えば、


それでも一定数は


「例え高いお金を支払ってでも綺麗なCDが欲しい」


という人がいる事も間違いありませんので、
研磨機を導入して仕入れていったCDを研磨し、
ディスクのスレやキズを消していく事は、
多少は転売を有利に出来ると考えて問題ありません。


とは言え「転売が有利になるから」と言って、


「研磨機を導入した方が良い」


とは一概には言えないところがあり、
実際に研磨機を使ってCDを転売していくとなれば、
やはりそのデメリットも考慮していく必要があります。


ちなみに私はその「研磨機を使っていくデメリット」を考慮し、
トータル的にそのデメリットの方が大きいと判断し、
今現在もとくに研磨機などは使っていません。


ですので、結論的には、


「研磨機の利用はデメリットの方が大きいと思う」


というのが私の率直な見解になるのですが、
一応、私がそう判断したデメリットの方も言及していきます。


研磨機を使っていくメリットとデメリット。



まず、研磨機を使っていくメリットは既に言及した通り、
キズやスレがあるCDをピカピカに出来る事で、
ヤフオクやアマゾンなどでCDを転売していく際、


「ディスクに再生に支障が程度のキズがあります」


といった表記を、


「キズ1つ無い綺麗なCDです(DVDです)」


と表示できる事になるため、


・その分だけCDが売れ易くなる

・多少、高めの価格設定でも売れる(可能性がある)



といったところに集約されると思います。


ただ、実際にこの恩恵(メリット)を受けていくには、


・研磨機の購入(導入)

・研磨機を利用したディスクの研磨作業



が必須となるため、その費用と労力を考慮しなけばなりません。


これらが言わば研磨機を導入する「デメリット」にあたります。


まあ、研磨機の購入(導入)は言っても一度きりの話なので、
とくに重要なのは、その研磨機を利用してディスクを研磨していく


「その継続的な費用と労力」


の方になるわけですが、これが実は馬鹿にならないものなんです。


とくに、私の方に、


「研磨機は買った方がいいですか?」

「研磨機は使っていくようにした方がいいですか?」



という質問をされる人はその辺りの費用と労力を
あまり認識していない人が多い傾向にあり、
これらの「実状」を知ると、大抵の人は、


「何か、あまりわりに合わない気がしますね。」


というような結論に至るケースがほとんどです。


一応、研磨機そのものは安いものだと3000円くらいからで、
高いものだと3万円以上するものもあります。


やはり性能も高額なものほど良い傾向があり、
安い研磨機は、いざ研磨した後にCDが再生できなくなったり、
研磨機の使用に必要となる消耗品の消費が著しく早い場合や、
数回で故障してしまうようなケースも少なくありません。


また、高額な研磨機を使っていく場合であっても
実際に研磨工程を踏んでいく際には幾つかの消耗品が必要で、


・洗浄用のクリーム&その専用ブラシ
・修復用のクリーム&その専用ブラシ
・研磨用のクリーム&その専用ブラシ



これらがそれぞれ必要になるような研磨機も珍しくなく、
研磨機の使用時には、その専用クリームの注入や、
定期的なブラシの交換なども必須になってくるわけです。


まあ、これは毎回の交換というわけではないので、
費用もそこまで大きくかかるものではありませんし、
その交換の手間もそこまで異常な労力になるわけではありません。


ですが、基本的にディスクの研磨は基本、1枚づつしか出来ないので
1枚終えるごとにディスクを交換していく手間か意外と馬鹿にならないんです。


その「研磨時間」が早い研磨機であれば、
その研磨作業そのものはものの数分で終わりますが、
それでも私のように、何百枚、何千枚のCDを扱っている者からすると、
100枚のCDを研磨するだけで300分(6時間)かかる事になります。


それも3分おきに間をおかずディスクを交換しての6時間ですからね。


正直言って、これは「苦痛」以外の何物でも無いです、、、。


もちろん、その労力をかけた分だけのメリットもあるのでしょうが、
今現在の時点で、キズやスレがあるCDが強いて、


「売れない」


という状況ではないですし、かと言って、
キズ1つ無い新品同様のCDが極端に売れるわけでもありません。


突き詰めて言ってしまうと、


「欲しい人が現れれば、キズがあっても買う人は買っていく」

「欲しい人が現れなければ、キレイなCDでも売れないものは売れない」



というのが現実ですので、私は研磨機を使って、
1枚1枚のCDをピカピカにしていく工程そのものが、


「わりに合わない(=無駄な労力)」


だと思ってしまうというのが率直なところなわけです。


とくに私の場合はプレミアが付いたCDを買い占めて、
その相場を吊り上げて転売していくという方法で稼いでますから、
強いて自分が扱うCDのディスク状態(コンディション)を、
そこまで良いものにしていなくても、CDは普通に売れています。


基本、競合するようなCDを買い占めによって排除し、
自分のCDのみを単独で売っていくような戦略を取っているからですね。


もちろん、再生に支障があるレベルのキズがあるCDなどは、
もはや商品として「売り物にならない」という判断になりますが、
そこまでのレベルでなければ、大半のお客さんは
ディスクの細かいキズやスレをそこまで気にしない人の方が多いです。


ごく一部のディスクコンディションを気にするようなお客さんの為だけに、
全てのCDを研磨していく労力が普通に「無駄」という事です。


そういう人が市場の大半を占めるというなら、
研磨機を導入してディスクを研磨していく意味もあると思いますが、
現実として、そこまでキズやスレを気にしている人はそう多くありません。


私が扱っているような1枚数千円、数万円のプレミアCDでさえ、


「ディスクに再生に支障が程度の小さなキズがあります」


という事を表記していても普通に売れているような状況ですので、
プレミアの付いていないような普通の音楽CDであれば、
尚の事、キズやスレをそこまで気にする人はいないんじゃないかと思います。


もちろん、人によっては使っているせどらーさんもいると思いますが、
その労力に見合うだけの対価を手に出来ているのかは疑問ですね。


あえて「傷だらけで酷い状態です」というCDを仕入れて、
それを研磨して転売しているようなやり方をしているなら別ですが
とくにそうではないなら、私はとくに不要なんじゃないかと思います。


尚、この辺りの考え方は、以前に言及している、


「CDのせどり、転売でCDケースの交換はした方が良いのか」


という話にもそのまま共通して言える部分ですね。


もし、興味があれば、こちらも併せて参考にしてみてください。

>CDのせどり、転売でCDケースの交換はアリか無しか。


以上、今日はCDのせどり、転売における研磨機の必要性についてでした。


れお☆


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2016年12月7日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:せどり知識

CDせどり講座:再生確認、コンディションチェックはどこまでする?

れお☆です。


私が主に取り組んでいる


「音楽CDのせどり・転売」


において、


『商品(CD)の再生確認はするべきか。』

『コンディションチェックはどこまでやるべきか。』



というご質問を比較的よく頂きますので、
今日はその「必要性」や「度合い」などについて、
講義していきたいと思います。

再生確認、コンディションチェックはどこまでする?


まず、率直に「私はどうしているのか」という点で、
基本的に私は「再生確認」は、ほぼしていません。


仕入れたCDをCDプレーヤーやパソコンなどに入れて、


「きちんと再生できるか」

「音飛びがないか」



というような再生チェックはまずしていないという事です。


理由は、主に以下の4つです。


・全て再生チェックしていくのは物理的に不可能だから

・結局、9割以上のCDは問題なく再生できるから

・万が一、不備があったものは返品・交換に応じればいいから

・故にそれを行っていく労力が結局のところ「無駄」だから



一応、1つ1つ、補足していきます。


全て再生チェックしていくのは物理的に不可能。


まず、毎月ウン百枚、ウン千枚単位、
毎日何十枚単位のCDを仕入れて売買していく以上、
全てのCDを再生チェックしていくのは物理的に不可能です。


CDアルバム1枚でも、しっかりと再生チェックをするなら、
それだけで約1時間もの時間がかかるわけですからね。


「仕事をしながら、ただ再生させておけばいい」


という話でも、1時間に1枚、CDを常に交換して、
再生チェックし続けるというのは非常に大変ですし、
再生時間が短いCDは交換も頻繁になるので更に大変です。


かと言ってプレーヤーを複数用意して一気に再生しても、
肝心な「音飛び」があった場合などに聞き逃すかもしれません。


となると、1台のプレーヤーでまともにCDを再生して、
1枚1枚を1日24時間という時間内でチェックしていくのは、


「物理的に不可能」


というのが現実なわけです。


取り扱うCDが多くなればなるほど、
まともにこれをやっていくのは
普通に「不可能」になっていくわけですね。


少なくとも、私は「睡眠時間」を削ってまで、
強いてやるような事でもないと思っていますので、


「物理的に不可能だし、やる意味も無い」


というのが私の率直な考えで、


「意味がない」


と思うのは、次の理由が「そう思う理由」に当たります。


結局、9割以上のCDは問題なく再生できる。


結果論で言えば、これが一番大きい要因です。


再生に支障があったり、音飛びがあるようなCDは、
アマゾンやヤフオクなどで「中古CD」を仕入れていっても、
そうお目にかかれるものではないのが現実なんです。


要するに、ほとんどのCDは結局のところ、
普通に何の問題も無く再生できてしまうわけですね。


少なくとも、私はこれまで何万枚とCDを転売してますが、


「再生に支障がありました!」

「音飛びが酷いです!」



みたいなクレームを貰った事は、ほとんどありません。


結局、再生確認をせずにCDを転売してますが、
ほぼ全てのCDが問題ない状態なので、
結果論として、そういうトラブルには至っていないわけです。


逆にそのような


・再生に支障があるCD

・音飛びがあるCD



などは、仕入れの段階でそういう可能性がある旨が
商品情報の注意書きで普通に書かれていたりします。


または、CDの盤面を実際に見てみると


「目に見えて明らかな大きなキズ」


などが見て取れますので、
厳密に再生チェックなどをしなくても、


「ちょっと怪しいCD」


は傍目で見て、普通に分かります。


ですので、私は商品を出品していく際の
最低限のコンディションチェックの際にのみ、
盤面の方をサッと見て、


「これはちょっと(再生が)怪しいぞ」


と思ったものだけ、一応チェックするようにしています。


ただ、その「怪しさを感じる傷の度合い」としては、
よほど大きな傷がない限り、再生に支障はなく、
そこそこの傷があるくらいで、音飛びなどはまずしません。


そこは少し経験をしていく、


「これくらい傷があっても、大丈夫なものなんだな。」


と、感覚的に分かってくると思います


ですので、本当に再生に支障がありそうなレベルの、
かなり酷い傷などが無い限りは再生チェックはしてません。


それこそ何百枚に1枚、するかどうか、くらいです。


ですが、それくらいの「ザックリとした基準」で、
多少の傷があるくらいのCDは


「たぶん大丈夫だろう」


と判断して転売していますので、大半は実際に大丈夫でも、


「大丈夫じゃないCD(音飛びがあるCD)」


が。その中に「ある」という可能性はゼロとは言い切れません。


ですが、その「可能性」を含めて考えても、
やはり再生チェックは「不要」だと思うわけで、
私がそのように思う理由が「次の理由」です。


万が一、不備があったものは返品・交換に応じればいい。


万が一、不備があったものは返品・交換に応じればいい。


言ってみれば、ただそれだけの話で
いざ取引した後にお客さんが、


「CDが再生できないんですけど!」

「音飛びがあったんですけど!」



と言ってきたら、返品、交換に応じていけばいいんです。


どうせ、滅多にある事ではありませんので、
何百、何千の取引の中で、1件、2件、
こういう事があっても何の支障もありません。


しっかりと、返品、交換に応じていけば、
取引で「悪い評価」をしていくる人はほぼいませんから、
万が一の場合は誠実に対応していけばそれでいいという事です。


結局、最悪ケースで、そういうトラブルがあれば、


「返品、交換に応じればいいだけの話」


なので、最悪、それで済むレベルのトラブルを避けるために、
膨大な量のCDを再生確認していく「メリット」が、
私としては普通に「無い」と思うわけですね。


要するに4つ目に挙げた理由が、そのまま
この理屈そのものであるという事です。


故にそれを行っていく労力が結局のところ「無駄」


結局はこれが結論ですよね。


その労力を考えて、損得を考えるなら、


「そんな細かい再生確認をするだけ無駄(無益)」


だと思うので、私は「やっていない」わけです。


もちろん、商品を実際にヤフオクやアマゾンに出品する際は
最低限、その商品の「状態」は表記していきますので、


・CDの盤面に傷はないか

・ケースに傷はないか

・歌詞カードは綺麗か

・付属品は揃っているか



これくらいはサッと確認はしていきます。


ですが、強いて行っているコンディションチェックはこれくらいで
この際に、よほど盤面に再生に支障がありそうなレベルの、
目に見えて明らかなキズがない限りは再生チェックはしていません。


理由は先ほど述べてきた、


・全て再生チェックしていくのは物理的に不可能だから

・結局、9割以上のCDは問題なく再生できるから

・万が一、不備があったものは返品・交換に応じればいいから

・故にそれを行っていく労力が結局のところ「無駄」だから



といったものです。


取り扱っているCDが少ないようなせどらーさんや、
神経質なせどらーさんは、転売の際に1枚1枚、
しっかりと再生チェックをしている可能性もありますが、


「労力に対しての費用対効果」


を現実的に考えるなら、上記のような理由で、
CDのせどり、転売で1つ1つ再生チェックをしていくのは、
私は普通に「無益」だと思います。


あえて無益な事をやる必要は無いと思いますので、私は


「いざトラブルがあれば返品・交換に応じていけばいい」


という考え方でやっていますね。


実際、これでほぼトラブルなどはありませんので。


是非、参考にしてください。


れお☆


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2016年11月26日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:せどり知識

CDケースの交換は、せどり、転売でアリ?無し?

れお☆です。


私は主に「音楽CD」の転売で生計を立て、
その「せどりノウハウ」を教示する教材の販売や、
実際の「転売」におけるコンサルなどをやっているのですが


『CDケースの交換はした方がいいですか?』


というような質問をコンサル生の方からよく頂きます。


今日はそんなCDのせどり、転売における、


「CDケースの交換はアリか無しか。」


について、言及していきたいと思います。

CDのケース交換はせどり、転売でアリ?無し?


CDを転売していく際、


・CD(ディスクそのもの)
・ジャケット(歌詞カードなど)



などは、どうやっても交換のしようがありません。


ですが、その中で唯一「CDケース」だけは、
実質的に「新しいもの」と交換する事ができるんです。


アマゾンなどでこのような新品のCDケースが
普通に10枚500円くらいで売られているんですね。





普通に考えて「古いケース」が「新しいケース」になる分には、
消費者側には何のデメリットもない事のように思えるかもしれません。


ですが、このCDケースはCDによって若干の違いがあり、
また、市販の新品ケースもモノによって少々の違いがあるんです。


基本、CDやジャケット(歌詞カードなど)の大きさは
一律されたサイズになっているため「交換」は可能なのですが
厳密に言えば「ケースの仕様」が少し変わってしまうわけですね。


そして、そのような「ケースが交換されたCD」を
CDを買う側、買おうとする側がどう捉えるのか。


ポイントは、まさにそこだと思います。


その点で、私が扱っているプレミアが付いたCDなどになると、
そういうCDを欲しがる人は「CDケース」も含めて、


「正規で売られていた状態のCDでなければならない」


というレベルのコレクターも少なからずいるのが現実です。


ですが、そのような人は全体のごく一部なのも実状ですので、
全てのプレミアCDを欲しがるような人達が
そこまでケース交換されたCDを嫌がるわけでもありません。


要するに、


「ケース交換されたCDをどう捉えるか」


は「人による」というのが現実であり、
絶対数的には「気にしない人」の方が多いと思います。


この手のCDを購入する人の多くが気にするのは


「CDの盤面に傷などはないか(ちゃんと聞けるか)」
「歌詞カードなどのジャケットの状態は良いか」



などが主なところで、CDケースの状態までは、
そこまで気にしていない人の方が圧倒的に多いです。


それこそCDケースは1枚50円くらいで、
新品のものに交換できる事を誰もが普通に認識しているため、


「そこまで拘る必要がない」


というのが現実なんですね。


そこに拘るくらいなら、それこそ「交換」のしようがない、


「CDの盤面に傷などはないか(ちゃんと聞けるか)」
「歌詞カードなどのジャケットの状態は良いか」



といったところに拘る方が明らかに意味がありますので
CDケースの状態にまでそこまで拘る人は、そうはいません。


逆に言えば「CDケースの状態に拘る人」は


「市販されていた状態のCDでなければならない」


という拘りをCDケースも含めて持っているような人ですので、
そのような人に対しては、CDケースの交換はむしろ逆効果です。


つまり、CDのせどり、転売において、


「CDケースを交換して転売する」


という行為は、強いてCDケースの状態に拘る人には、
むしろマイナスでしかないというのが現実であり、


「CDケースに拘らない人にちょっとしたお得感があるだけ」


というのが実状と言えます。


言っても「1枚50円くらいで新品換えられるもの」を
予め、こちらで交換して転売しているだけ・・・ですからね。


CDケースの新品の交換がそれくらいで出来るのは、
もはや普通に周知されているような事ですから、


「ケースを新品にしておく事でCDが高く売れる」


というほどのプラス効果は、ほぼ無いのが現実だと思います。


CDケースに拘る人にとっては逆効果である以上、
その効果は「ケースの拘らない人」に対しての
ほんの少しの「お得感」でしかないのが現実だからです。


CDのケース交換はせどり、転売でアリ?無し?結論。


というわけで、CDのせどり、転売におけるCDのケース交換は、


『強いて「無し」ではないものの、さほど効果的でも無い』


というのが現実ですので、せどり、転売の規模が大きくなるほど、
扱っていくCDの枚数も増えていきますから、


「1枚あたり50円のケースの交換料」


も決して馬鹿にならない金額になっていきます。


その50円で、それ以上のプラスが出るなら


「大いにアリ」


なのですが、実際はそこまでの違いは出ません。


むしろ「少数派」ではあるものの、CDケースも含めて、


「市販されていた状態のCDでなければならない」


という拘りを持っている人に対してマイナスになる分、


「プラスマイナスゼロ」


なのが現実なんじゃないかと思います。


そう考えると、新品のケースを購入して、
実際にそのケースを交換して・・・という手間がかかる分、
私は単純にその労力分が「損(無駄)」という考えです。


それこそ、取り扱うCDの枚数が多くなってくると、
その交換の手間も決して馬鹿にはならなくなりますので、、、。


ただ、仮にCDケースに大きな「ヒビ」や「割れ」がある場合などは、
ヤフオク、アマゾン、どちらで転売していくにしても、


「CDケースにヒビがあります」
「CDケースに割れがあります」



という事を表記しなければトラブルになりますが、
実際にこのような表記をしてしまうと、


「CDケースにさほど拘りのない人」


に対しての「印象」もかなり悪いものになってしまうため、
CDそのものが売れにくくなってしまう可能性も否めません。


そのような明らかなレベルでケースに難があるCDに限っては、
ケースを新品に交換して転売していくようにするだけで、


「ケースの交換代金(50円)以上の費用対効果」


を得ていく事が出来る余地は十分にあると思います。


ですので、私のお勧めする流れとしては、
基本的にはケース交換などはしない方針を前提とした上で、
CDケースに大きな「ヒビ」や「割れ」があるなど


「極端にCDケースの状態に難があるCD」


のみ、ケースを交換して転売していくようにする事です。


転売の効率性などを考慮していく限りでも、
このような流れが普通にベストだと思いますので、
CDのせどり、転売を行っていく際は参考にしてください。


今日は「CDケースの交換」についての講義でした。


れお☆


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アマゾンの「カートの取り方」と「評価」の関係。

れお☆です。


アマゾンで商品の転売、販売を行っていく際、
その売れ行き、売上の向上を図る上で、


「カートを取る事」


をポイントの1つに挙げている人が多いようなので、
今日はこの「カートの仕組み」を言及してみたいと思います。

アマゾンの「カートの取り方」とその仕組みについて。


アマゾンで買い物をする時は、
まず欲しい商品を「カート」に入れていきます。


そして、その「カート」に入れいった商品を、
一気にまとめて「購入」していくわけです。


商品を「カート」に入れて「レジ」へ持っていく。


そんなイメージで買い物ができるわけですね。


その際、アマゾンで商品を「カート」に入れる場合は、
アマゾンの各商品の詳細ページに掲載されている、
以下のボタンを押していくのが一般的です。





アマゾンを利用している多くの人が、


「カートに入れる」


という上記のようなボタンをクリックして、
欲しい商品をカートに入れて買い物をしているわけです。


むしろ、この話をしている今の時点で、


「え?それ以外の買い物の仕方があるの?」


と思っている人も普通に多いんじゃないかと思いますが、
アマゾンで商品を「カート」に入れていく流れは、
上記のボタンを介したものが「全て」ではありません。


そもそもアマゾンというサイトは1つの商品に対して、
多くの出品者がそれぞれ金額を設定して販売を行ってますので


「どの出品者から商品を買うか」


を自ら選んでいく事が出来るサイトなんです。


アマゾンに掲載されている全て商品において、


「どの出品者がどのような状態の商品を、
 いくらの金額で出品(販売)しているか」



を一通り確認できる一覧ページがあり、
利用者はその一覧から任意の商品を選べるわけですね。


先ほどのキャプチャ画像で言えば、
以下赤枠の部分から入れる以下のようなページが、
その商品の出品状況を一覧で確認出来るページになります。




▼▼▼




要するに、アマゾンで買い物をする際は、
先程示したような商品の詳細ページの右側にある


「カートに入れる」


というボタンをそのままクリックして買い物をする流れと、
上記のような「出品者の一覧情報」から各出品者が出品する商品の、


「状態」「金額」


などをチェックして買い物をしていく流れがあるという事です。


仮にそれが新品の商品であれば、


「最安値」


で商品を売っている出品者を選択するものと思いますが、
中古品の場合は商品の「状態(コンディション)」も踏まえて、
金額との折り合いが一番良い商品を選ぶ事も出来ます。


基本、アマゾンは「そういうサイト」なわけです。


ですが意外に「この事」を認識していない人も多く、
出品商品の一覧ページを何ら確認する事もなく


「カートに入れる」


のボタンを直にクリックして買い物をしているような人は、
アマゾンを頻繁に利用している人の中にも多い傾向にあります。


その上で、その「カートに入れる」のボタンは


「その商品を出品している出品者のいずれかの商品」


と連動している為、このボタンと自分の商品が連動していれば
その分だけ、自分の商品が売り易くなるんです。


「カートに入れる」


のボタンをクリックして、
その商品を購入する人が出て来る度に、
自分の商品が売れていく事になるからですね。


このような「カートに入れる」のボタンと、
自分の商品を連動させていく事が


「カートを取る」


という事であり、アマゾンでの商品販売においては、
この「カートを取る事」が売上増に繋がると言われています。


アマゾンで「カート」を取る為の3つの基準


その上で、アマゾンにおける「カート」は、
以下の3つの基準で取る事が出来ると言われています。


・最安値の商品

・FBA(アマゾンの代理発送)を利用した商品

・評価の高いストア(出品者)の商品



ただ、実際にアマゾンで「カート」を取れている商品は、
その9割以上が「最安値の商品」なのが現実なので、
実質的な「カートを取る為の基準」は、


「商品の最安値を取る事」


と捉えて問題ありません。


ただ、稀に例外となっているケースが、
2つ目に基準として挙げた


「FBA(アマゾンの代理発送)の利用」


であり、その商品によっては、


「FBAを利用している最安値の商品」


がカートを取っているケースもあるようです。


その上で3つ目の基準として挙げた、


「出品者の評価」


は、最安値の金額を設定している出品者が複数いる場合で、
その出品者の両方がFBAを利用している場合などに、


「評価が高い出品者の商品」


がカートを取れている傾向にあります。


ですので、カートを取る為の主な基準は


「最安値を取っているFBA商品」


という事であり、そこにプラスαの基準として、


出品者の評価


という条件が二次的に採用されているという事です。


とは言え、アマゾンを利用して商品を販売していく以上は


「最安値を取る為の商品の価格競争」


は完全に避けては通れないものですので、
そういった局面で言えば「出品者の評価」も
カートを取っていく上で重要な要素になり得ます。


そういった二次的な基準も含めて、
アマゾンで「カート」を取っていくには、


・最安値の商品

・FBA(アマゾンの代理発送)の利用

・出品者の評価



この3つが主なポイントになってくるわけですね。


やはり「FBA」は利用するべき?


ここまでの話を前提に踏まえると、


「FBAを利用した方がカートを取り易い」


という点で、アマゾンでの商品の販売においては、
FBAの利用が有利であるように思えてきます。


ですが、これは一概には言えないところで、
例えば私の「せどりインサイダー」で扱っているような


「プレミア商品が付いた中古品」


などは基本的に「中古品」しか取り扱いがないせいか、


「カートに入れる」


というボタン自体が出て来ません。




通常の商品であれば、


「カートに入れる」


というボタンが表示されるはずのところに、


「すべての出品を見る」


というボタンが表示されているのが分かりますね。


このような「中古品」のみの商品に関しては、
アマゾン側が「状態(コンディション)」と「価格」を見て、
そこから任意の商品を選んで購入させるように配慮しているわけです。


ですので、私のような


「プレミア価格が付いた中古品」


を中心に扱っているような利用者としては、


「カートを取る」


という事を意識する必要性が無いわけです。


ですので、カートを取得する為のポイントとして挙げられる、


「FBAの利用」

「評価集め」



などは、自分が取り扱っている商品によって、
その必要性、優位性の有無も変わってくるという事ですね。


少なくとも、私の「せどりインサイダー」のように、
プレミアが付いた「中古品」を主に扱うようなせどらーは、


「カートを取る」


という事自体を気にする必要は無いという事です。


是非、参考にしてください。


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2016年10月23日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:せどり知識

ヤフオク、アマゾンの「評価」と売上の関係

れお☆です。


私はヤフオクとアマゾンの両方のサイトを利用して、
プレミア音楽CDの転売で生計を立てつつ、
自身のノウハウを教示するコンサルなどもやっているのですが


「これから初めて、せどりにチャレンジする。」


という人の中で、これまでヤフオクやアマゾンなどを、
個人的にも一切利用してきた経験が無いような人は、
当然ですが、そのアカウントを「新規」で取得していく事になります。


・ヤフーオークションで仕入れや出品を行うアカウント(利用者ID)

・アマゾンで商品を出品していくアカウント(利用者ID)



このような利用者ID(アカウント)を取得し、
実際にそのアカウントで商品の転売をしていく事になるわけです。


ただ、そこで初めてヤフオクやアマゾンを利用されるような人の中には、
両サイトにおける「評価」のシステムを知り・・・


「新規のユーザーから商品を買ってくれる人なんているのだろうか。」

「アカウントの評価が低い状態では商品が売れないのではないか。」



と思ってしまい「評価」の事がとにかく気になってしまい、


「どうすれば評価をいち早く高められるのか」


を模索していくような人も決して少なくはないようです。


ですが、そもそもヤフオク、アマゾンにおける「評価」は、
そこまで商品の売れ行きや売上に影響するものなんでしょうか。


今日は、その辺りが「実際どうなのか」というところを、
その「客観的な傾向」に私の経験則も踏まえて言及しておこうと思います。

ヤフオク、アマゾンの「評価」と売上の関係


まず、それぞれのサイトの利用者が実際に、
その出品者の「評価」を気にしている度合いとしては、


ヤフーオークションの利用者はかなり評価を気にする傾向


にあり、対して、


アマゾンの利用者は、あまり評価を気にしない傾向


にあります。


やはり、ヤフオクは「個人間の取引」が前提のサイトですし、


「オークション詐欺」


というような言葉も横行していて、
実際にそういう詐欺が無いわけではない為、
ヤフオクの利用者は普通に「評価」を気にする傾向にあるようです。


何より実際の商品の詳細ページを見ても、
出品者の評価は利用者の目に入るところに表示されている為、
ヤフオクの場合は商品情報の確認時、普通にその情報が目に入ります。




対してアマゾンの方はその利用者の多くが基本的に
個人間で取引をするサイトという認識、イメージを持っておらず、


「アマゾンの取引で詐欺にあった」


という話もほぼ聞いた事はないと思いますし、
現にヤフオクほど、そういうトラブルが無いのが現実な為、
そこまで利用者側が商品を買う事自体に「警戒心」を持ってません。


何より「出品者個々の評価」というもの自体の認識が無い人も多く、
商品は全てアマゾンが売っている商品だと思っている人も多いようです。


アマゾンで売っている商品 = アマゾンが売っている商品


という認識なので「商品のレビュー」などの評価は気にしても、
その「出品者の評価」は気にも留めない人が多いわけですね。


そして実際に商品の詳細ページを見ても、
出品者個々の評価はとくにどこにも記載されていません。




基本的にアマゾンで商品を出品している出品者の評価は、
以下のようなその出品者の一覧を観覧できるページに進まない限り、
その評価そのものを確認する事も出来ないわけです。




そしてその「評価」を示す数字も、


「過去○カ月で○%の高い評価」


という形で表示される為、そこまで「悪い評価」が目立ちません。


それこそヤフオクの場合は、1000件の「良い評価」があっても、
10件の「悪い評価」があるだけで、一部の利用者は、
その「悪い評価」の数字をかなり気にする傾向にあります。


「過去、10件もトラブルがあった人」


という見方をする傾向にあるからです。


ですがアマゾンの場合は同じ比率だった場合、


「過去○カ月で99%の高い評価」


となる為、見た目としても全く悪い評価が気になりません。


それこそ「1000件中100件の悪い評価」があったとしても、


「過去○カ月で90%の高い評価」


になりますので、これでも大半の人は気にしないと思います。


ですが、これがヤフオクなら、まずそのような
100件もの悪い評価が付いている出品者は、
かなり高い確率で取引を敬遠される事になります。


「過去、100件ものトラブルを起こした人」

「10件に1件はトラブルになっている人」



という見方になるからです。


まあ、厳密には


「過去○カ月で90%の高い評価」


でも、確率論(10件に1件)としては同じ事なのですが、


「90%の高い評価」


という表示では、そうそう気にならないのが人間心理というもので、
そういうところも含めて、アマゾンはあまり評価を気にされません。


よって、アマゾンでの商品の出品や転売に関して言えば、
そこまで「評価」を高める事を気にする必要はないと言えます。


基本的に大半の利用者はそこまで評価を気にしてませんし、
多少悪い評価が付いてしまったとしても、


「過去○カ月で○%の高い評価」


という感じで表示されるだけなので、
心理的にも悪い評価が気にされない傾向にあるからです。


もちろん、中には気にする人もいるかもしれませんが、
ほぼ少数派であると捉えて大丈夫です。


これは「新規」のうちも同じですので、
そこから1件でも「良い評価」をもらえれば、その時点で、


「過去○カ月で100%の高い評価」


になりますから、その時点で「新規」の表示は消える事になります。


何よりアマゾンはヤフ―オークションほど、
買い物をした消費者側が出品者を評価する事が習慣付いていない為、
取引をすれば必ず評価が付くというわけでもありませんから、
根本的に気にしなくていいくらいだと思います。


誠実な取引をしていれば、まず悪い評価は付きませんし、
良い評価が付けばラッキーくらいの捉え方で十分です。


逆にヤフーオークションは「評価する事が当たり前」なので、
落札者としても、出品者としても、実際に取引をすれば、
評価は勝手に増えていく事になります。


ヤフオクは確かに評価を気にするユーザーが多いですが、


「とにかく評価が高いユーザーが信用される」


というよりは、


「悪い評価が付いているユーザーが敬遠される」


という感じなので、とにかく悪い評価さえ付いていなければ問題ありません。


5件でも10件でも「良い評価」が付いていて、
そこに「悪い評価」が無ければ、良い評価が100個、
1000個と付いているユーザーと同等に取引していく事が出来ます。


良い評価の多さはハッキリ言ってあまり関係なく、
とにかく「悪い評価」が敬遠される傾向にあるという事です。


さすがに評価が「新規」の段階では少し敬遠されますが
ヤフオクはアマゾンと違って、商品を落札して取引していくだけでも、


「落札者としての取引」


で「良い評価」を集めていく事が出来ますから、
まずは「仕入れ」の方で評価を幾つかもらっておけば、
その「仕入れの評価」で十分に敬遠などはされなくなります。


厳密には、落札者としての評価と出品者としての評価は分けられていますが、
そこまで評価の内訳を気にしているユーザーは少数派です。


少なくとも、悪い評価さえ付いていなければ、
その内訳を気にされるような事もほとんどありませんので。


ヤフオク、アマゾンの「評価」と売上の関係。まとめ


ヤフオク、アマゾンの「評価」と売上の関係。


利用者が実際に「評価」を気にする度合いをまとめると、


・ヤフオクの利用者は評価をかなり気にする。

・アマゾンの利用者は評価をほとんど気にしない。



まず、これが実際の傾向であり、
アマゾンの方は、多少悪い評価が付いたとしても、


「過去○カ月で○%の高い評価」


という表示形式などから、そうそう売れ行きに影響は出ません。


ただ、ヤフオクは評価の高さ(良い評価の数)よりも、
悪い評価の数がかなりの度合いで重要視される為、


「○個以上、悪い評価がある人とは取引をしない」


といった基準を定めているようなユーザーも少なくありません。


実際、悪い評価が10個、20個と付いていると、
売れ行きへの影響はおろか、仕入れにも影響が出ます。


いざ商品を落札しても「悪い評価が多い」という理由で
普通に取引自体を断られてしまう事もあるわけです。


ですので、ヤフオクの方が評価をシビアに捉えるべきで、
評価が「新規」のうちは売れ行きにも影響がある為、
まずは商品を落札して「良い評価」をもらっておくようにしてください。


ヤフオクは取引をすれば、まず評価をもらえますので、
良い評価を増やす事自体は簡単だと思います。


ただ、どちらのサイトも誠実な取引をしていれば、
そうそう悪い評価などは付きませんので、
当然のマナーを守って利用していけば、
そもそも評価を気にする必要なんて無いはずです。


そういうわけで、


「新規のユーザーから商品を買ってくれる人なんているのだろうか。」

「アカウントの評価が低い状態では商品が売れないのではないか。」



という点に関して言えば、アマゾンはほぼ気にする必要はなく、
ヤフオクはまず「落札者」として良い評価をもらっておけば問題ありません。


とくに、それ以上のレベルで、


「どうすれば評価をいち早く高められるのか」


というような事を気にする必要はなく、
そんな事に時間や労力を注ぐ必要はないという事です。


以上、ヤフオク、アマゾンの「評価」と売上の関係についてでした。


是非、参考にしてください。


れお☆


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2016年10月12日 | コメントは受け付けていません。 |

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