ライバルをリサーチ、監視するせどり、転売系のツールについて。

れお☆です。


せどり、転売系のビジネスを対象とする情報商材では、
よくそのビジネスモデルに特化した「ツール」が売られています。


その中でも、わりと「よくある」のが、
特定の転売サイト内で稼いでいる「ライバル」を監視し、


“どういう商品を幾らで幾つ売っているのか”


などを情報収集していくというようなツールです。


『トップセラー(ライバル)を丸裸にする!』


とか、


『稼いでいる人の真似をすれば稼げる!』


というような謳い文句で売られているツールですね。


最も多いもので言えばアマゾンのセラー(出品者)を特定して、
その出品者が、どういう商品を幾らで、幾つ売っているのか、
その傾向を見て同じ商品を仕入れて稼ぎましょう、というもの。


あと、最近はあまり見なくなりましたが一時期は、
同じようなスタンスの「Buyma(バイマ)」を対象にしたツールや、
ここ最近ですと「メルカリ」の同系統のツールが注目されているようです。


では、せどりや転売系のビジネスにおいて、
こういった「ライバルを監視するツール」で本当に稼ぐ事が出来るのか。


今日はそんな「ライバル監視系ツール」全般について、です。

ライバルをリサーチ、監視するせどり、転売系のツールについて


まず、この手の「ライバル監視系ツール」でよく言われている、


『トップセラー(ライバル)を丸裸にする!』

『稼いでいる人の真似をすれば稼げる!』


といった謳い文句ですが、


せどり、転売系のビジネスは確かに、
稼いでいる人の真似をすれば稼げるという側面はあると思います。


結局、転売系のビジネスは、仕入れて売るだけのビジネスですから、
同じ商品を同じように仕入れて同じように転売していれば、
競合して、その商品、市場が「飽和」しない限りは稼げます。


単純な話、1つの商品を特定の場所から仕入れて
特定の場所で転売しているような人が
実際に毎月100万円の利益を稼ぎ出していたなら、


それと同じ商品を同じように仕入れて転売していけば、
毎月50万円くらいは稼げるようになる



という理屈は普通に成り立つと思います。


ただ、その時は、もともとその転売をやっていた人の利益も
そのまま50万円に圧迫される事になります。


市場そのもののパイや需要が変わらないという前提なら、
同じ商品を同じように仕入れて売る人が一人増えれば、
その商品で稼げる金額は単純計算、2分されるというだけの話です。


つまり、そこに3人、4人と同じ事をする人が増えれば
1人1人の利益はどんどん圧迫されていく事になります。


彼等は全員、同じ商品を同じように仕入れて、
同じ場所で転売しているわけですから、当然ですね。


少なくとも「市場そのもの」を広げているわけではないので、
もともとその商品の需要が毎月100万円分の利益分以上という
大きな規模で無い限りは、単純計算ではそのようになります。


まあ、最初にその商品を転売していた人からすると迷惑な話ですが
2番目、3番目にその商品を扱っていくようになった人達からすると


「その人の真似をして稼げた」


という事実に変わりはありません。


ただ、そういう人が100人、200人と増えていくと、
次第に需要よりも供給が上回ってしまうか、
根本的に仕入れが出来ないような人が出てくる為、
おのずと「稼げない人」が出てきます。


まあ、せどり、転売系のビジネスなんてものは、
大半の商品がこのいたちごっこの繰り返しなわけです。
(私はそこをクリアできるせどりノウハウを提唱していますが。)


ですが、一応、このような末路は別として、
仕入れて売るだけのせどり、転売系のビジネスに関して言えば


「稼いでいる人の真似をすれば稼げる」


という点は、事実として間違いありません。


ですが、今回のテーマで取り上げている、
特定のライバルを監視していくせどり、転売系ツールは、
そもそもの大前提として、


『実際に稼いでいる人を丸裸にする』


という事は「出来ない(出来ていない)」というのが現実であり、
また、実際に「丸裸にする事が出来た」としても、
その人がやっている事をそのまま真似出来るとも限らないわけです。


ライバルの「監視」で、出来る事、分かる事の限界。


まず、基本的に情報商材としてよく提唱されている、
特定のサイトで特定のセラー(利用者)を監視していくツールは、


・その利用者がどういう商品を扱っているか(売っているか)

・実際にどういう商品を幾らで、幾つ売っているか



せいぜい分かる事はこの範囲の情報でしかありません。


言わば表面的なその転売サイトの利用状況が分かる程度なわけです。


確かに、これらの情報をしっかりと蓄積していくだけでも、
そのセラー(利用者)がそのサイト内で、
どんな商品を何個販売して幾らを売り上げたかは分かります。


ですが、どんなにそういう情報を蓄積していっても、
分かるのはあくまでも表面的な売買記録と売上金額のみなので、


「その人がその商品をどこで、幾らで仕入れたのか」

「その売上のうち、幾らを利益として稼いでいるのか」



は実際のところ「全く分からない」というのが現実です。


つまり、そのセラー(出品者)を「真似る」上で、
最も肝心なポイントと言える、


・その商品をどこで仕入れるのか

・その商品を幾らで仕入れているのか



などが「全く分からない」というわけです。


考えようによっては、一見凄い数の商品を販売して、
大きな売上を上げているような出品者であっても、
実際はほとんど「稼げていない可能性」も否めません。


せどり、転売系のビジネスは、
仕入れた金額と転売した金額の差額があって、
そこは初めて「稼げる」というビジネスだからです。


ですが、今回お話ししている、
特定のライバルを監視していくようなツールは、
あくまでも「表面的な売上状況」しか分からない為、


・その人が本当に稼いでいるのか

・実際にはどれくらい稼いでいるのか



などはあくまでも予想の範囲でしか分かりようが無く、
更に「真似」をする上で最も重要となる


・その商品をどこで、幾らで仕入れているのか


などは、どう逆立ちしても「分からない」わけです。


ツールでライバルを「丸裸」には『出来ない』という現実。


要するに「ライバル監視系ツール」でよく言われている、


『トップセラー(ライバル)を丸裸にする!』


という謳い文句は、まさに「謳い文句」でしかなく、
そのライバルを丸裸にするというような事は、
この手のツールでは「出来ない」というのが現実です。


よって、


『稼いでいる人の真似をすれば稼げる!』


という理屈は決して間違ってはいませんが、
そもそも、その手のツールでは、


「本当にそのサイトで稼いでいる人」


を特定する事も出来なければ、


・その「稼いでいる人」がどこで商品を仕入れているのか

・その「稼いでいる人」が幾らで商品を仕入れているのか



なども、全くもって特定のしようが無いというのが実際のところです。


結論を言えば、そういうツールでは、
実際に稼いでいる人を特定する事も出来なければ、
そういう人がどこで、幾らで商品を仕入れているかもわからない為、


「結局のところ、稼ぎようがない」


というのが「現実」だという事です。


勿論、実際に多くのライバルを監視していく事で、
ライバルの人がどういう商品を幾らで売っているのか、
よく売れている商品は何なのか、などの


「ライバル達の転売動向」

「その上での市場の傾向の一部」



などは、少なからずチェックしていく事が出来ます。


そこから何かしらの取っ掛かりや突破口を見つけて、
自分なりの活用法を確立していく事が出来れば、
そういったツールの有効活用も十分に可能なわけです。


よって、そういったライバル監視系のツールそのものが
根本的に「使えない」「利用価値が無い」というわけではありません。


ですが、そのようなツールのみに依存して、
そういったツールを使えば稼げる商品が見つかるとか、
そのツールに使うだけでライバルの真似をして稼げるとか、
それは完全にお門違いな妄想話でしかないという事です。


ただ、その手のツールはあたかも、
そのツールを使えば、そういう事が出来るかのような
甘い謳い文句で販売されている傾向にありますので
そういう謳い文句には騙されない方がいいと思います。


「稼げる商品が簡単に見つけられるように!」

「トップセラーを丸裸に!」

「トップセラーの売買をそのまま真似出来る!」

「このツールがあればもう迷わない!」



こういう謳い文句は全て「虚偽」に近いものだという事ですね。


そもそも「実際に稼いでいる人」を特定する事も出来なければ、
そういう人がどこで、幾らで商品を仕入れているかも
そのようなツールでは全く特定のしようがないわけですから。


まあ、100歩譲って実際にそういう事が「出来た」としても、
そういうツールを買って利用している人達が全員、
同じセラー(利用者)を監視して同じ事をやったらどうなるか。


これはもう、最初にお話しした「競合」と「飽和」の理屈が
そのままあてはまる状況になる事も目に見えて分かりますね。


同じツールを同じように使えば、
その利用者全員が同じようなセラーを対象に
監視を始める事は当然の流れだと思います。


そうなれば、当然、その全員が同じような商品に目を付けます。


その仕入れ先が簡単に分かるような商品であれば、
結局、全員がその商品を仕入れていく事になるわけです。


仕入れの段階でも競合が生まれ、
そして転売の段階でもまた競合が生まれます。


まさに「共倒れ」のような状態がすぐに生まれてしまうんです。


この手のライバル監視系のツールは、
そのツールのみに依存するような使い方をしていっても、
そのような結果になるのが関の山だという事です。


それが例えどんなに上手い方向に転んだとしても
それは全ての利用者に言える状況なので、
ツールだけに依存してもまず「稼げない」わけです。


結局、そんな「上手い話はない」という事ですね。


今後も目新しいせどり、転売に使えるサイトが出てくる度に、


「そのサイトで稼いでいるトップセラーを監視して
 その人の真似をして荒稼ぎしましょう!」



というような謳い文句で、今回取り上げたような
ライバル監視系のツールが必ず出てくると思います。


ここ最近で言えばスマホ系の転売サイトなどが、
まさにその対象になっている傾向にありますが、
今後もそういうサイトは間違いなくたくさん出てきます。


その度、こういうツールも次々登場してくると思いますが、
基本的にそういうツールに依存していっても稼げません。


・そもそも稼いでいる人の特定も出来なければ丸裸にも出来ない

・仮に出来ても条件が同じならすぐに競合して稼げなくなる



これが現実だという事です。


つまり、せどり、転売系のビジネスで稼いでいくには、
やはり自分なりの稼げる商品(とその仕入れ先)を見つけていくか、
自分なりの転売戦略を確立していくのが一番確実なんですね。


それこそ私は「仕入れ」と「転売」における
その『戦略』で稼いでいるタイプのせどらーだと思います。


扱っている商品やその仕入れ先などは、
誰もが知っているしょうな商品やサイトなので。


もし、興味があれば、私の無料講座の方を受講してみてください。


そのノウハウの無料マニュアルなども配布していますので。


以上、今日は、せどり、転売ビジネスにおける、
ライバル監視系のリサーチツールについてでした。


れお☆


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2016年5月1日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:せどりツール

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