MSMPの販売者、井上智也さんのブログから私に呼びかけ?がありました。

れお☆です。


先日レビューした、


MSMP(マンガせどりマスタープログラム)


という教材の販売者である井上智也さんという方が、
私(私の記事)に対して、ご立腹なようで、
ご自身のブログで私が書いた記事への反論が書かれていました。


MSMP(マンガせどりマスタープログラム)井上智也さんのブログ

http://comictomo.hatenablog.com/entry/2017/02/13/%E3%81%9B%E3%81%A9%E3%82%8A%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E3%81%AE%E4%BA%BA%E3%81%AB%E7%84%A1%E8%A6%96%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82


一応、私から連絡して欲しいという事が書かれているのですが、
とくに私から連絡をする理由が無いというか、
何ら井上智也さんと話し合いたい事というのが、


「私は」


とくに無いので、連絡する理由もありません、、、。


ちなみに先日に書いた井上智也さんの商材へのレビュー記事はこちらです。

>MSMP(井上智也のマンガせどりマスタープログラム)について。


このMSMP(マンガせどりマスタープログラム)については、
私がセールスレターを見て率直に思った事を書いただけなので、


・買った上で内容を批判している

・買ってもいないのに、買ったフリをして内容を批判している



といった記事でも何でもありません。


あくまでも「買っていない事」を前提に、
セールスレターを見て思った事を書いただけの記事なので、
人それぞれ、考え方は色々なんですから、


「セールスレターを見て、思った事」


をそのまま書く事は何ら悪い事でも何でもないと思います。


もちろん、そういう記事を見て「ムカつく」のも自由ですから
それについても、とくにどうこう言うつもりもないです。


私も自分のノウハウや商材を批判された事はありますし、
基本的に、そういう批判に対しての「反論」も
このブログで記事して書いていくスタンスを取っています。

>せどりインサイダーは詐欺?稼げない?という批判的なご意見について。


ただ、私のようなスタンスを取っている人は稀で、
大抵の情報商材の販売者は自分の情報商材の批判意見や
そういう事を書いている記事をネット上から消し去ろうとします。


そういう記事が書いてあるブログのサーバー会社に削除依頼を出したり、
弁護士を通して運営者に訴訟をチラつかせたり・・・


要するに、そういう批判意見を「隠ぺい」しようとするわけですね。


そんな中、自分の情報商材を批判している記事を
自分のブログなどでそのまま公開して、反論するというスタンスは、
そういう「隠ぺいする人達」とは真逆のスタンスと言えるかもしれません。


そういう意味では、今回の私の批判記事を自分のブログに貼り付けて、
そこに「反論」を述べた井上智也さんは私と同じスタンスとも言えますね。
(ご本人は「テメーと一緒にするな!」と怒りそうですが、、、)


何にせよ、実際に買った人の批判、買っていない人の批判。


どちらもその情報商材やセールスレターを読んで、
自分が思った事を書くのは普通に「自由」だと思いますし、
そういう意見に反論を書くのも「自由」だと思います。


ですので、今日はその井上智也さんのブログで書かれている、


「私が書いたMSMP(マンガせどりマスタープログラム)への意見」


に対しての反論の中では、私への批判のような部分もあったので、
一応、そこはこうして反論の記事を書いておこうと思いました。

MSMPの販売者、井上智也さんのブログへの反論


まず井上智也さんは、自分のブログに記事をアップする前に
私に直接メールを出そうとしてくれたらしいです。


以下、そのくだりの引用文とそこに掲載されている画像の転載です。


れお☆さんにメール送ってみました。

その内容がこちら。

ちょっと長いです。ごめんなさい。

(中略)

と、送りました。

私からしたらめっちゃ下手でしょ?

嘘、と言うなら証拠も出す。
望むなら販売辞めてもいいよ?

ってことをブログの連絡先に送ったんですよ。

そしたら何て返ってきたと思います?




……(??????`)はあ?

ですよ。本当に。なに、この人。
教材販売していて、しかもブログ運営しているのに連絡取れないの?

連絡取れないお問い合わせ先なら必要ないと思うのですが…。


と、連絡が取れなかった(アドレスが存在しなかった?)くだりが、
丁寧な転載画像付きで解説されていました。


でも、この転載画像に掲載されている、
メールが届かなかった(存在しなかった)アドレスは、


「vyas50iw@yahoo.co.jp」


となっていて、私からすると、


「このアドレス、何?(何の、誰のアドレス??)」


という感じなんです、、、。


見た事も無いようなアドレスですし、
ネットで検索しても何もヒットしませんでした。


このブログにも「ご意見・ご要望」というリンクをヘッダーに貼ってますし、
私が販売しているせどりインサイダーのセールスレターにも
私のメールアドレスは記載していまし、リンクも貼ってますが
そのメールアドレスやリンクされているアドレスは、


「leo@sedoriater-leo.com」


というアドレスです。


このブログのドメインを使ったアドレスですね。


購入者さんへのサポートもこのアドレスでしてますし、
このブログのコンタクトフォームも上記のアドレスに繋がります。


少なくとも、私は、井上智也さんがメールを送ったとされる、


「vyas50iw@yahoo.co.jp」


このようなアドレスは全く存じ上げませんし、使ってもいません。


もし、どこかのメールリンクがこのようなアドレスになっていたら
すいません、、、という感じですが、とにかく全く知らないアドレスです。


ただ、井上智也さんもわざわざ、


「どこのアドレスに送ったらメールが届かなかったのか」


を分かるような画像をブログにあえて掲載しているわけですから、
適当なアドレスにメールを送って、


「この人、情報を売ってるのに、連絡つきませんよ!」


という事を言っているわけではないと思います。


それで、あのような転載画像がわざわざ載せないと思いますので。


ですので、何らかの手違いがあったんじゃないかと思います。

(もしくは私が気付かないどこかしらのメールリンクが
 あの見た事もないメールアドレスに繋がっている?)


ただ、私のメールアドレスは、


「leo@sedoriater-leo.com」


というアドレスなので、井上智也さんがメールをした


「vyas50iw@yahoo.co.jp」


というアドレスは私のアドレスじゃありません。


ブログを介して頂く問い合わせやご相談、
また情報商材を販売した人へのサポートなども、
私はしっかりと毎日行っています。


一応、そこは反論というか、


「何か手違いがあったのでは?」


という指摘です。


あと、認めるところは認める部分として、


モノレートの使い方知らなくね?

うん、これ。

訂正する気も起きない程の初心者的な事を言ってたから、目を疑ったわ。

別にモノレートの使い方熟知している=稼げる、という訳ではないからアレですが、
少なくとも批判するならば、ある程度使い方覚えといた方がいいんじゃないかなあ、と思いました。


一応、私的には「ある程度の見方、使い方は認識しているつもり」ですが、
こちらの記事にもある通り、転売の際には一切使っていないのも事実です。

>モノレート(旧:Amashow)の情報を私が「せどりの指標」にしない理由。


ですので、モノレートを実際に活用して転売をしている人から見て、
私が「わかっていない」というなら、そうなのかもしれません。


それなら、それで「正しい見方・使い方」を解説して、
ご自分のノウハウ、実績の正当性をアピールすれば良いと思います。


あとはこちらのご意見。


極め付けはこれ。

「そして、古本関係のせどり、転売をやっている人がそこまで「検品?」のような作業に時間を取られ、苦労をしているという話もあまり聞いた事がありません。」

ヤバイですよね。

こんなの店舗仕入れのコミックセットで稼いでいる人が見たら、多分本気で笑っちゃうと思います。

コミックセットで一番苦労するデメリットを、苦労しないって…笑


私自身、実際、古本のせどりはやってませんし、セット転売は
やっている知人はいますが自分ではやっていません。


でも、その知人はさほど検品などには時間をかけていない印象です。


ただ、この井上智也さんのご意見に目を通しても、
やはりマンガのセット売りで「検品」をするとか、
検品に時間がかかるとかは全くピンと来ないですね、、、。


むしろ世間的には私側の感覚の人の方が多いんじゃないでしょうか。


だって、仕入れた漫画を一冊一冊「検品」したところで、
それで何が変わる?というか、時間と労力の無駄だと思ってしまいます。


そもそも古本なんて、中古品である事を理解して買われるものですし、
1冊の利益単価なんてたかが知れてるんですから、
私が仮に商品として扱うなら、いちいち検品なんてしませんけど、、、。


ある程度、パッと見で「綺麗」だと思えば「状態よし」で出品しますし、
痛んでると思えばアマゾンで言う「可」などにして、


「若干の痛みがありますので古本であることをご理解ください」


と、記載してどんどん売りに出してしまいます。


実際、それでほぼクレームなんて来ないはずなんで、
いちいち検品したり・・・というのは時間の無駄だと思ってしまいますね。


万が一クレームが来たら返品してもらって返金すればいいというスタンスです。


それで100件に1件とか、それくらいしかクレームが来ないなら、


「常に1冊1冊の本の検品に時間を取られる無駄な時間と労力」


を全てゼロにして100件に1件の返品対応で片付けます。


逆に100件に1件しか来ないレベルのクレームのために
1冊1冊の検品に割く、時間と労力が無駄という考え方ですね。


それがお金を稼ぐ上での「効率性」というものじゃないでしょうか。


その辺りの考え方は自分がやっているCDせどりでもそうなので、
そこは仮に本を扱っても、私なら同じ感覚で転売すると思います。


一応、以下がそういったところに関しての私の考え方です。

>CDの再生確認、コンディションチェックはどこまでする?


そんな井上智也さんのブログを読んで率直に思った事。


私への批判?的な意見に対しての反論はこれくらいなのですが、
このような井上智也さんのブログの記事を読んで率直に思ったのは、


「このせどりノウハウで稼いでいる実績はたぶん、本当なんだろうな。」


というところです。


そうじゃなければ、ああいう記事はまず書かないと思うので。


ですので、私が先日の記事で「怪しい」と思った部分は、
井上智也さんの言う通り、モノレートからの表面的な情報だけでは
明確には読み取れないような部分があっての実績なんだと思います。


それこそ、井上智也さんの記事を読んで、
先日の記事で「怪しい」と指摘したこちらの商品の取引履歴を
もう少し、くまなく見直してみたところ


「そういう事か」


と思う部分も幾つか出てきました。


例えばこの商品の転売実績。





このマンガの1~32巻セットが13057円(1冊408円)以上で
何度も販売できていると書かれている実績に対して、


「その辺の古本屋で1冊100円くらいで買える本で、
 新品で揃えても1冊432円の本が単価408円以上で売れるはずがない」



という事を指摘した上で、モノレートの相場も、





こうして1万円以上の単価で売れた履歴が無い事を指摘しましたが、


「コレクター商品」


の方の売買相場を調べてみると・・・





ありましたね、1~2万円台の取引の履歴が。


ただ、この「コレクター商品として高値で売っている」という点で
このMSMP(マンガせどりマスタープログラム)の
ノウハウの全容も、何となく見えてきました。


もともと「実績が怪しいので胡散臭い」という前提で見ていたので、
私としては、ノウハウの推理自体をさほどしなかったのですが、


「実績がおそらく本当」


となれば、その実績をもとにノウハウを想定する事は難しくありません。


それこそ、このハンターハンターの過去の取引履歴を見てもそうなんですが、
MSMP(マンガせどりマスタープログラム)のセールスレターに公開されている


「転売の実績」


に該当する商品の過去の取引相場はいずれも、


・新品定価並み、それ以上のありえない価格で取引されている

・特定の時期だけ価格が高騰している

・特定の時期以降、ほぼ価格の高騰が見られない

・コレクター商品として出品しているものが多い



こういう共通点がありますからね。


この時点で、ノウハウの全容としては、


「話題になった漫画に限定本や非売品の本を付属して売る」


という手法なんじゃないかと思います(というかそれしか無い気がします)


先程のハンターハンターで言えば映画館でプレゼントされていた


「0巻」


という非売品の限定本などがありますので、
おそらく、そういうものを全巻セットにくっつけて
その漫画が話題になっている時を見計らって


「コレクター商品」


として売る・・・という感じのノウハウなんじゃないでしょうか。


ただ、ここで、


「それ、稼げそうじゃないですか!」


と前向きに捉える人と、


「それって、どうなんだろう・・・」


と前向きには捉えない人に分かれると思いますが
この稼ぎ方のポイントは、


・敏感に話題になる漫画をいち早く察知できるか(判断できるか)

・その漫画の限定本の存在などをしっかりと把握できるか

・それを安く仕入れる事が出来るか



この3点にかかっていると思います。


ただ、意外に3つ目の「安く仕入れる」というポイントは、
セット売りを前提に仕入れるなら、
その限定本だけが多少高くついても問題はなく、
2つ目の問題も概ね「調べれば分かる」というところです。」


となると、実質的なポイントは1つ目の


「敏感に話題になる漫画をいち早く察知できるか(判断できるか)」


というところになると思いますが、
その辺りで、このMSMP(マンガせどりマスタープログラム)が


「話題になる漫画をいち早く見極めていく斬新なノウハウ」


を提供しているかどうか。


そこに39800円もの価値があるノウハウが提唱されているのか。


これにかかってくるんじゃないかと思いますね。


そこに、


「毎日、色々な漫画の事を検索しまくる」


というような、あまり現実的ではない方法や


「ヤフーニュース、トレンドキーワードをチェックする」


などの、誰でも思いつきそうなレベルのノウハウが提唱されているだけなら
少なくとも、私は39800円はちょっと高いな、と思ってしまいます。


ただ、セールスレターに公開されている転売の実績を見る限り、


・新品定価並み、それ以上のありえない価格で取引されている

・特定の時期だけ価格が高騰している

・特定の時期以降、ほぼ価格の高騰が見られない

・コレクター商品として出品しているものが多い



この共通点は、かなり顕著なので、


「仕入れた商品を売るべくして高く売る事が出来るノウハウ」


というものではない事は間違いなさそうです。


あくまでも


「高く売れる時期の前に仕入れて、その時期に売るノウハウ」


なので、転売の基本と言えばそれまでなんですが、


「それが簡単に出来れるなら、誰も苦労しない」


というのが転売ビジネスの現実です。


そこをクリアできる斬新なノウハウと言えるもの。

39800円という価格に見合うノウハウと言えるもの。


それが提唱されているのかどうか、という感じですね。


ただ、株価の上昇などを予測するよりは、


「話題になりそうな漫画を予測する」


というのは遥かに簡単なので、
上手くやれば現実的に稼げるノウハウだと思います。


とは言え、最後はやはり自分の手法との比較になってしまいますが
少なくとも、私が提唱しているCDせどりのノウハウは


「高く売れる時期の前に仕入れて、その時期に売るノウハウ」


ではなく、あくまでも、


「仕入れた商品を売るべくして高く売る事が出来るノウハウ」


なので、客観的に見ても、どっちに優位性があるかと言えば、
やっぱり自分のノウハウかな・・・と思ってしまいますね。


何よりあらゆる漫画のトレンドを敏感に捉え続けるのは、
かなり「好きな人」じゃないと厳しいのでは?と思ってしまいます。


まあ、あくまでも個人的な見解ですけどね。


以上、改めてのMSMP(マンガせどりマスタープログラム)の批評でした。


れお☆


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2017年2月22日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:情報商材レビュー

MSMP(井上智也のマンガせどりマスタープログラム)について。

れお☆です。


インフォトップの方で珍しくせどり系の情報商材が、
売上ランキングのトップに出ていました。


井上智也さんという方が販売している、


MSMP(マンガせどりマスタープログラム)


という、こちらの「漫画せどり」を題材にしている情報商材です。


MSMP(マンガせどりマスタープログラム)

http://inoue.sedori-inoue.com/


せどりと言えば、一般的なのは「古本」のせどりで、
古本の中でも、最もオーソドックスなのは、
やはり、この「マンガ(漫画)」というジャンルじゃないかと思います。


ですので、この「マンガせどり」は、せどりの中では、
王道中の王道とも言っていいジャンルの稼ぎ方なのですが、
今更、このジャンルの情報商材が売れるというのも意外な感じです。


まあ、風変りなせどり、転売系の情報商材が次々と出て来る中で、
それらで上手く稼げない人が一周回って行き着くところは、
それこそ、こういった王道ジャンルの情報なのかもしれません。


ただ、このMSMP(マンガせどりマスタープログラム)は、
価格帯も39800円と、せどり系の情報商材としては、
ここ最近の情報商材の相場としては、かなり高め・・・です。


それだけの値段設定に見合うだけの情報、ノウハウが、
このMSMP(マンガせどりマスタープログラム)という教材にあるのかどうか。


その辺りの実状を私なりの視点で批評してみたいと思います。

井上智也、MSMP(マンガせどりマスタープログラム)の批評


まず、せどり系の情報商材のセールスレターでは、
ほぼお決まりで「転売の実績」にあたる画像などが出てきます。


それは、この「MSMP」でも例外ではないのですが
その「転売の実績」にどうも不自然なところが・・・


例えば最初に出て来ているこちらの転売実績。





私も大好きな「HUNTER×HUNTER」というマンガなのですが、
このマンガの1~32巻セットが13057円以上で


「何度も」


販売できていると書かれています。


でも「HUNTER×HUNTER」は少年ジャンプのコミックスなので、
その価格が決まっていて、ジャンプコミックスは新品のマンガでも、


400円+税=432円


この金額で普通に買えてしまうんです。


そんなマンガ本の32冊セットが13057円って、
どう考えてもおかしくないですかね?


13057円÷32冊=1冊あたり408円


「HUNTER×HUNTER」の中古本はブックオフなどに行けば、
せいぜい100~300円くらいで手に入る本ですし、
アマゾンでもそれくらいの相場で常に多数売られています。


その全巻セットの中古本を1冊408円で、
あえて「まとめ買い」する人なんているんでしょうか。


実際、このHUNTER×HUNTER全巻セット(中古)の
過去のアマゾン相場をモノレートで調べてみても・・・





13000円以上の価格帯での取引は1件も確認出来ませんでした。

※こちら、改めて別の方法で相場を確認した記事を追記しています。
 併せて参考にしてください。


>MSMPの販売者、井上智也さんのブログから私に呼びかけ?がありました。


そもそも新品でも400円代前半で、
ブックオフやアマゾンで100~300円くらいで買える中古本を
あえて400円以上のお金を出してまとめて買う人など、
普通に考えて「いない」と思います。


あと、こちらも同じような感じの不自然さがありました。





こちらも新品で500~600円くらいのマンガが
何故か10000円以上で売れているという転売実績で、
これも中古本なら1冊100~200円で買えるようなマンガです。


ただ、こちらはモノレートの方を確認すると・・・





一応、過去に1万円前後で売れた形跡が見つかりました。


でも、グラフの動き的に、これは確実に1回ポッキリの相場で、
そこからすぐに相場が戻っているのが分かると思います。


少なくとも、セールスレターに書かれているような、


「何度も販売!」


という謳い文句は、明らかに嘘じゃないかと思います。

※この見解について改めて追記した記事も併せて参考にしてください。

>MSMPの販売者、井上智也さんのブログから私に呼びかけ?がありました。


ちなみに、他の商品の転売実績の方を
モノレートの過去の相場と照らし合わせてみたところ、
このような「一回ぽっきりの相場上昇」がほぼ全てに見られました。


これが「何を意味しているのか・・・」と言うと、
あくまでも私の推測の域を超えるものではありませんが、


「転売の実績を作る為に、高値で自己購入した可能性」


もしくは「身内に高値で買わせた可能性」があります。


一応、そのような自己購入や身内での購入をアマゾンを介して行えば、
このような形で「高値で転売した実績」に見せかける事が出来ますからね。


到底ありえないような相場で、ありえない中古本が売れてますから、
私的にはそうとしか考えられない・・・というのが率直なところです。


もちろん、これはあくまでも私の推測なので、
本当に全てのマンガが高値で売れたのかもしれませんけどね。


でも「○○円以上で何度も販売!」という謳い文句は、
モノレートの過去の相場を見る限りでは確実に嘘だと思います。

※この見解について改めて追記した記事も併せて参考にしてください。

>MSMPの販売者、井上智也さんのブログから私に呼びかけ?がありました。


MSMP(マンガせどりマスタープログラム)のノウハウについて


転売実績についての違和感についてはこのくらいにして、
このMSMP(マンガせどりマスタープログラム)の具体的なノウハウについてです。


一応、その転売実績の方を見ても分かるところなのですが、
このMSMP(マンガせどりマスタープログラム)で提唱されているノウハウは、


「マンガ本のセット売り」


を主とするせどり戦略です。


1冊1冊では100円、200円で売られている中古本が、
それを「セット」で売る事で利益を出せるようになるという手法ですね。


一応、この手法については、実は以前にこちらのブログ講座の方でも、
かなり具体的に、その詳しいやり方を言及していたものがあります。

>本、漫画のセット売り転売、せどりで方法


ですが、私がこちらのブログ講座で言及していたノウハウは、


「リアルな店舗」


を回ってバラ売りの安い漫画を買い集め、
それをそのままセット売りをするという手法なのに対して、
このMSMP(マンガせどりマスタープログラム)の方では、


「ネットでの仕入れ」


で、このセット売りをしていくノウハウを提唱しています。


ただ、ハッキリ言って、ネットでの仕入れで、
この「セット売り」をしていくのはかなり厳しいのが現実です。


というより、それを実際にやって稼いでいくには
自分だけの「独自の仕入れルート」が必要不可欠なので、
それを抜きにセット売りで稼げる本をネット上のみから仕入れるのは、
私はまず現実的に「不可能な事」だと思います。


少なくとも、このMSMPの販売者である井上智也さんが、
実際にそういう独自の仕入れルートを開拓していたとしても、


「情報商材」


という形で、そのノウハウが不特定多数の人に知れ渡る時点で、
もはや、それは独自の仕入れルートではなくなるわけです。


要するに、このMSMP(マンガせどりマスタープログラム)の実践者間で、
普通に仕入れの段階で競合が起きてしまうという事ですね。


ですので、私的に「マンガのセット売り」を前提とするせどり手法で、
インターネット上のみで仕入れを行うノウハウという時点で、
このMSMP(マンガせどりマスタープログラム)は普通に


「無し」


だと思ってしまいました・・・。


マンガのセット売りで十分な稼ぎを得るには、
それこそ、誰も手を付けていないような


「おいしい仕入れ先」


のようなものを、ほぼ独占する事が必要不可欠だからです。


ですので、仮に販売者の井上智也さんが、
ネット転売のみを前提とするマンガのセット売りで、
実際に「稼いでいる(稼いでいた)」としても、
そのノウハウをこうして公開した時点で「おしまい」だと思います。


50人、100人もの実践者が「セット売り」で稼げるほどの漫画を
次々に仕入れられるような仕入れルートはまず存在しないと思うからです。


漫画のセット売りは独自の仕入れルートの開拓が必要不可欠。


あと、このMSMP(マンガせどりマスタープログラム)の販売ページでは、
マンガのせどり(転売)をビジネスにする上での弊害として、


「検品・クリーニングの手間がかかり過ぎる」


という事を挙げていました。


その上で、このMSMP(マンガせどりマスタープログラム)であれば、
そのデメリットを独自の方法で解消できる事を強調しているのですが、
これは私的にはちょっと釈然としないところです。


というのも、マンガ本のせどり、転売をしている人は、
基本的にそこまで商品の検品やクリーニングなど


「やっていない」


というのが実状だからです。


そもそも本をクリーニング?というのも意味がわからないというか、
汚れた本を綺麗にする事など、不可能だと思うんですが・・・


そして、古本関係のせどり、転売をやっている人が
そこまで「検品?」のような作業に時間を取られ、
苦労をしているという話もあまり聞いた事がありません。


むしろ、それさえもやっていない「せどらー」が
実状として「ほとんど」なのが現実なんじゃないかと思います。


そういうところも含めて、このMSMP(マンガせどりマスタープログラム)は、


・転売の実績全般に不自然なところがある

・競合必至なネット転売・漫画のセット売りノウハウを提唱している

・検品、クリーニング不要など、アピールポイントが根本的にズレている



というところで、私は普通に違和感しか感じませんでした。


まあ、もともとオーソドックスな古本関連のせどり市場などは、
私的に今から参入するメリットを何も感じないところなので、
よほど斬新なノウハウを提唱しているようでなければ、
まず、そこまで肯定的に捉えるような事はないんですけどね。


それこそ、私が提唱し、実践している中古CDのせどりと、
今回のMSMP(マンガせどりマスタープログラム)で取り上げた古本のせどり、
そのメリット、デメリットを比較したブログ講座もありますので、
よろしければ、こちらも併せて読んでみてください。

>古本せどりと中古CDせどり、コツを掴んで稼ぐならどっち?


以上、インフォトップで売れ筋となっていた古本せどりの教材、
MSMP(マンガせどりマスタープログラム)についてでした。


れお☆


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