売れ筋商品を狙い撃ち【メルカリスナイパー】(斎藤祐介)レビュー

れお☆です。


以前、このブログでも取り上げた


「メルカリ」


を利用する転売系の教材が出ていましたので、
早速、購入して内容の方に目を通してみました。


売れ筋商品を狙い撃ち【メルカリスナイパー】

http://mercari-sniper.com/


インフォトップの売上ランキングの上位にも出ていましたので、
気になっていた人も多かったのではないかと思います。


まあ、価格も4800円とお手頃だったので、
既に購入されている人も多いかもしれませんが
一応、内容について、レビューしておきます。

売れ筋商品を狙い撃ち【メルカリスナイパー】レビュー


まず単刀直入な「良し悪し」で言うと、
私はあまり満足のいく内容ではありませんでした。


メルカリの使い方やサイトの特徴、
市場の特性を浅くなぞっているというくらいで、
これと言って「発見」の無い教材だったという印象です。


マニュアルも179ページという表記があり、
実際にPDFそのものはそれくらいのボリュームでしたが
明らかに不要な画像が大きく掲載されていたり、
文字の大きさも無駄に大きなものだったりと、
明らかな『かさまし感』が強かったです。


目安になるかは分かりませんが、
その文字数を実際にカウントしてみると
メルカリスナイパーのマニュアルは27000文字くらいでした。


一応、私も有料のせどりマニュアルを出していますが
文字数的には9万文字くらいなので、
少なくともこのメルカリスナイパーの3倍はボリュームがあります。


ちなみに私のせどりインサイダーを解説する、


「無料版のマニュアル」


でも文字数的には31000文字のボリュームなので、
このメルカリスナイパーの文字数的なボリュームは、
私の無料版マニュアル以下という事になります、、、。


しかもこの27000文字のマニュアルは
メルカリのヘルプページを見ればわかるような事や
メルカリについて解説しているサイトやブログに
そのまま書いてあるような事がその大半を占めています。


そういう意味で、本当に「目新しい」と言える情報や、
筆者の斎藤祐介さんならではの視点、
ノウハウ的なオリジナリティが全く感じられませんでした。


まあ、4800円という価格帯は「情報商材」としては、
かなり安価な方の金額になると思いませんので、
情報商材の業界に毒されているような人さんなら、


「4800円なら、こんなもんか。」


と思ってしまうのかもしれませんが、
4800円のビジネス系の書籍を買ってこの内容だったなら、
まず、これに満足するような人はいないと思います。


そういう意味でも私は情報商材というものは、
少なくとも本屋さんに売っている本よりは、
そこに「目新しさ」や「オリジナリティ」が
しっかりと無ければダメだと思っています。


ですので、このメルカリスナイパーは、
そういう視点で見ても4800円という価格にさえ見合わない、
本当にただの「メルカリ入門」というレベルの内容です。


コンビニに1000円くらいで売っていたなら、
まあ、許せるかな・・・というのが率直な感想ですね。


正直、メルカリについては、
その攻略法なども含めてかなり詳しいサイトが既にあるので、
このメルカリスナイパーの内容レベルであれば、
そういうサイトを見て勉強してもさほど変わりはありません。


何より「微妙だな」と思ったのは、
このメルカリスナイパーで提唱されている「稼ぎ方」は、


『メルカリを商品を転売する「売り」の場で利用する』


ということが前提になっている点です。


私的に見て、今現在のメルカリという市場はどう考えても


「商品を売る為に使うサイト(市場)」


ではなく、


「商品を仕入れる為に使うべきサイト(市場)」


だと思います。


まあ、これも「どちらかと言えば」なので、
そこまで仕入れに有利なサイトだとも思わないのですが、
強いてメルカリを「転売ビジネス」に利用していくのであれば、
私は断然「仕入れに使うべき」だと思うんですけどね。


その理由は以前にメルカリを取り上げた
こちらのブログ講座をの方にも書いていますが、


メルカリで稼ぐ事は出来るのか。


結局、メルカリでモノを買っている人の多くは
その商品を買い求める際の基準や目安を


・ヤフオクの落札相場

・アマゾンの現在価格



と言った、既存の大きい市場(サイト)を指標にする為、
特段、メルカリでだけ高く売れるような商品というのは、
私が考える限りではほぼ無い等しいと思います。


ただ、メルカリはヤフオクやアマゾンを一切利用していないような
メルカリ特有の利用者層が一定数はいると思いますので
そういうメルカリ特有の利用者と言える人が


「ただ、単純に不用品を処分している」

「とにかく現金化を急いでいる」



というような商品であれば、
本来の相場より安く仕入れられる可能性はあると思いますので


「仕入れ」


に利用していくのであれば、
そういった商品を狙って稼げる可能性はあると思います。


ですが、このメルカリスナイパーは、
メルカリでの「仕入れ」という視点はとくに無く、
あくまでもメルカリを「転売市場」で使う事を前提にしています。


一応、その「稼ぎ方(稼げる商品の仕入れ)」として、
中国市場を対象にしていく方法は解説されていますが、


「中国市場を仕入れに利用していくノウハウ」


としてはその解説内容があまりに薄すぎて、
このメルカリスナイパーのマニュアルだけでは、
まず稼げるレベルの商品を見つけ、
その商品を仕入れ続けというところまでは難しいと思います。


まあ、確かに日本国内では相場が全く分からないような
中国市場特有のノーブランド商品なのであれば、
それを格安で仕入れてメルカリで転売していくという方法で
稼げない事はない・・・と思います。


実際にこのメルカリスナイパーでも、
それに近いノウハウを解説している事は間違いありません。


でも、そういったノーブランド商品の転売は、
普通にその商品そのもののデザイン性や
ファッション性や今現在の流行を押さえられないと、
なかなか実際にそれで「稼ぐ」というのは難しいものです。


そういうセンスや目利きに自信があればいいと思いますが
それが出来ない人にはちょっとハードルが高いと思いますね。


ただ、そういうところを含めても、
このメルカリスナイパーには、
ここで私がザッと解説した以上のポイントは、
そこまで何も書かれていません。


購入後はすぐにバックエンド的な商品の案内もあり、
メインはそっちを売る事が目的の商品のようです。


せめて、このメルカリスナイパーをフロントとして、
購入者に高い満足度を与える事が前提なら問題ないのですが
どちらかと言うと、このメルカリスナイパーは、


「このマニュアルだけでは稼げそうにない」


というところからバックエンドを買わせようとしている節があります。


ですので、少なくともこのメルカリスナイパーについては、
私はお勧め出来る教材であるとは思えませんでした。


そういう感じだったのでバックエンドの方は購入してません。


少なくともこのメルカリスナイパーの内容レベルなら
メルカリの攻略サイトを見るだけでも十分押さえられると思います。


メルカリ転売に興味があるようであれば、
一度、私のこちらの記事も併せて、参考にしてみてください。


メルカリで稼ぐ事は出来るのか。


以上、メルカリスナイパーのレビューでした。


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2016年1月31日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:せどり実績

ひなた式在宅カメラ転売Last Chance(日向寺恭子)レビュー

れお☆です。


珍しく、インフォトップの方に、


「カメラ転売の教材」


が売上ランキングの上位に出ていました。


こちらの教材ですね。


ひなた式在宅カメラ転売Last Chance(日向寺恭子)

http://hinata-lastchance.com/


早速ですが、チェックしてみましたので、
レビューという形で取り上げておきたいと思います。

ひなた式在宅カメラ転売Last Chance(日向寺恭子)レビュー


まず率直に思ったのは、


たぶんこの教材の販売者である日向寺恭子さんは、


ひなた式在宅カメラ転売(Last Chance)


のマニュアルに書かれているノウハウでは、


・実際には稼いでいない

・これまで稼いでいたが今後はもうこのノウハウで稼ぐ気はない



このどちらかの可能性が高いか、もしくは


“自身のカメラ転売手法の全てのノウハウは明かしていない”
(キモとなるような自分だけのノウハウを隠している)



このいずれかではないかと思います。


私がそう思った理由は簡単です。


この「ひなた式在宅カメラ転売(Last Chance)」のノウハウを
この教材を買った人全員が忠実に実行していったなら、
その実践者同士がどうやっても確実に競合していくからです。


この時点で販売者の日向寺恭子さんは、
この「ひなた式在宅カメラ転売(Last Chance)」のノウハウでは、
実際に稼いでいないか、もう稼ぐつもりはないか、
その全ての手法を明かしていないかのどれかだろうと思いますね。


もし、自分がこの手法のみで実際に稼いでいるというなら、
まずこのような形で情報商材として公開はしないと思います。


明らかに自分の収入を圧迫するような手法だからです。


まあ、転売系の情報商材ではよくある事ですが、
このような競合必死のノウハウで、
ご本人が実際に稼いでいるという事はまずありえないと思いますね。


とくに競合が激しくなると思ったのは「仕入れ」の部分で、
このひなた式在宅カメラ転売(Last Chance)の仕入れ手法を
そのままザックリとだけ説明してしまうと、


1:ヤフオクで終了間際になっている商品(カメラ)で
  入札が入っている商品にひたすらウォッチリストに入れていく

2:その商品の過去の相場をひたすらオークファンでチェックしていく

3:過去の相場と終了間際の価格に差額があれば入札をいれていく



ザックリ言うと、こういう感じです。


このザックリとした流れを見るだけでも、
いかにこのひなた式在宅カメラ転売(Last Chance)が、
その購入者同士だけでどんどん競合してしまうノウハウかは、
普通に見て取れるのではないでしょうか。


「終了間際で入札が入っている商品を狙っていく」


というところが絶対的に共通してくる以上、
このひなた式在宅カメラ転売(Last Chance)の購入者が増えるほど、
同じ商品に目星を付けて入札をしていく事は明らかです。


確かにこの手法であれば、


「現在、需要があるカメラやその付属品」


を「リアルタイムな入札」を前提に見極められるので、
カメラについての知識が全く無いような人でも、
そのまま需要のある商品を簡単に絞り込めるメリットはあります。


販売者の日向寺恭子さんが、
お一人でこのノウハウを実践されていたというなら、
もしかすると有効な手法だった可能性もあると思います。


でも、これをそのまま情報商材として公開してしまったなら、
誰もが同じ手順で同じ商品に目星を付け、
同じようにオークファンで過去の相場を調べ、
同じ商品に入札していく事になるのは火を見るより明らかです。


基本的にこのひなた式在宅カメラ転売(Last Chance)は、
この「仕入れ」の部分が主な肝となる点で、
そこからの流れは一般的なカメラ転売とさほど変わりません。


「売り方」


という点については、普通にヤフオクに出品していくだけの手法です。


一応、出品のポイントとして挙げられているのは、


・1円出品にする事

・売りたい価格よりちょっと高めの即決価格を付ける事



という事くらいで、ここでとくに目を見張るようなノウハウは無く、
その他、マニュアルの中に書かれている事は、


・カメラのメーカー、部品名などの主要情報

・カメラ特有の検品方法

・カメラ特有の配送時の注意点



など、このあたりはカメラ転売を題材にしているような
詳しいサイトでも普通に手に入るような情報です。


つまり、このひなた式在宅カメラ転売(Last Chance)のノウハウは、


1:ヤフオクで終了間際になっている商品(カメラ)で
  入札が入っている商品にひたすらウォッチリストに入れていく

2:その商品の過去の相場をひたすらオークファンでチェックしていく

3:過去の相場と終了間際の価格に差額があれば入札をいれていく



この仕入れの手法が「キモ」となっている手法であり、


「こういうやり方をすれば、知識が無くても、
 高値で転売しやすい商品を楽に見つけていけますよ」



というのが「ウリ」になりようなノウハウだったのですが、
これは情報商材として公開するには全く適していないノウハウであり、
その購入者が増え、実践者が増えていくほど、
それに否定して、どんどん有効性は無くなっていくノウハウです。


既にこの「ひなた式在宅カメラ転売(Last Chance)」は、
数日に渡って、インフォトップの売上ランキング上位に入ってますから、
もう既に相当数の購入者の手にこのノウハウが行き渡っています。


つまり、もう既にこの方法を実践する人同士で、
競合が起き始めている可能性もあるという事です。


ひなた式在宅カメラ転売(Last Chance)のもう1つの弊害。


また、このひなた式在宅カメラ転売(Last Chance)は、


ヤフーオークションでの1円出品


での転売を推奨していて、
もしもその商品が安く落札されそうになり、
原価割れしそうな場合は


「出品の取り消し」


をして、出品そのものを取り下げる方法を推奨しています。


確かに1円出品では、安く落札される可能性がありますからね。


何より、このひなた式在宅カメラ転売(Last Chance)自体が、
そういう「格安出品」をされている商品を狙って、
それを安く落札していく事を前提にしているノウハウです。


ですので、1円出品には当然、その「リスク」があります。


そこをこのひなた式在宅カメラ転売(Last Chance)では、
出品の取り消しをして再出品していく方法を勧めているのですが、
ハッキリ言って、この方法ですと、


・出品を取り消す度に540円の手数料がかかる

・出品を取り消す度に、取り消された入札者が客離れする

・出品終了間際、パソコンに貼りつかなければならない



こういったデメリットがあります。


私なら、安く落札されそうになって、
出品を取り下げてくるような出品者には
今後、二度と入札はしませんし、そういう人は多いです。


つまり、出品を取り下げる度に、
現にその商品を欲しがっていたお客さんを逃してしまうんです。


まして、このひなた式在宅カメラ転売(Last Chance)で
カメラを転売する人がどんどん増えていったらどうなると思います?


それこそ「出品の取り消し合い」の応酬になると思います(苦笑)


このひなた式在宅カメラ転売(Last Chance)の実践者が
同じひなた式在宅カメラ転売(Last Chance)の実践者の出品に入札し、
それが安く落札出来そう(落札されそう)な状態になると、
出品を取り消していくという事をお互いにし合う事になります。


儲かるのは540円の手数料を取れるヤフオクだけ(笑)


そんな出品の取り消しを度々受けていたら、
商品の仕入れ作業さえ「やる気」がなくなってしまいますね。


でも、そういう状況になっていく事も多いに考えられます。


そういう意味でも、情報商材という形で公開するには、
ちょっとズサンなノウハウだったんじゃないかと思いますね。


カメラ転売自体は上手くやれば稼げる手法ですし、
カメラ好きな人は趣味の範囲でも楽しめるビジネスだと思います。


ですが、このひなた式在宅カメラ転売(Last Chance)は、


・カメラ初心者

・転売ビジネス初心者



どちらにもあまりお勧め出来ません。


理由はここまでお伝えした通り、
転売ビジネスにおいて極めて重要な


・仕入れ

・転売



どちらの手法にもかなり大きな穴があるからです。


カメラ転売は基本的にはどうにかこうにか、
旨味のある商品を安く仕入れる事がポイントになりますので、
基本的には独自の方法でそういう商品を見つけ、
仕入れていくノウハウを確立する必要があります。


このひなた式在宅カメラ転売(Last Chance)の仕入れ手法は、
販売者の日向寺恭子さんが一人でやっている分には、
もしかすると有効だったかもしれません。


ですが情報商材として不特定多数に公開してしまうと
その時点で明らかに有効性が薄れる手法であり、
転売の方法もかなり穴があるので、
現実的にこの方法で稼いでいくのは「もう」厳しいと思います。


以上、ひなた式在宅カメラ転売(Last Chance)のレビューでした。


れお☆


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2016年1月20日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:カメラ転売 情報商材レビュー

メルカリで稼ぐ事は出来るのか。

れお☆です。


ここ最近、スマホ専用のフリマアプリである、


「メルカリ」


を利用して稼ぐ転売系の教材が売れていたようで、
転売に利用していく「新たな市場」として、
メルカリで稼ぐノウハウに注目している人が多いようです。


確かに今はスマートフォンの普及によって、
メルカリのようなスマホアプリの利用者も急増しています。


だからこそ、そこに「ビジネス的な匂い」を感じて、
そこで稼ぐ為のノウハウを求めていく人も増えているようです。


ですが、この手の「転売に利用していく市場」に関して言えば、
必ずしも利用者が増えていっている事が


「稼ぎやすさ」


に直結するとは限りません。


その辺りも含めて、今日はこの「メルカリ」を利用して、
実際に転売ビジネスで稼ぐ事は出来るのかを考察してみます。

メルカリで稼ぐ事は出来るのか。


まずこの「メルカリ」というアプリですが、
基本的には「フリマアプリ」という位置付けになっている為、
転売ビジネスで王道的に利用される、


・ヤフーオークション(オークションサイト)

・アマゾン(ショッピングモール)



このいずれとも異なる仕組みで、
商品売買の場を提供しているサービスになります。


ただ捉え方としては、ヤフオクに近い系統のサービスですね。


基本的には「出品者が決めた金額のみ」で商品を出品し、
買い手が付けば売買が成立していくという仕組みのサービスなので、
ヤフオクとの違いは価格の競り合いなどが無いところ事です。


ただ、利用者が「値下げ交渉」を出来るようになっているので、
そこはヤフオクの「即決出品」に近い仕組みかと思います。


故にメルカリでは少し高めに価格を設定し、
商品を出品していくのが1つのセオリーになっています。


言い方を変えれば、メルカリは、
その「価格交渉」が前提のサービスであり、
利用者側の目線として、もともとの設定価格が


「安い」


と思えば、そのままの価格で売買が成立する場合もありますが、
どんなに高めの価格を設定していたとしても、


「買い手側が自分なりの金額を指定して価格交渉を出来る」


というのが1つの前提になっています。


あとは、その価格交渉を出品者側が、
実際に「受けるかどうか」という事になるのですが、
大抵の利用者は自分が「欲しい」と思う商品があった場合、


「その商品の価格は幾らくらいが妥当なのか」


というところを前提にその出品価格を見て、


「妥当ではない」

「ちょっと高い」

「出来るなら、もっと少し安くしたい」



という場合に価格交渉をしてきます。


その際、


「その商品の価格は幾らくらいが妥当なのか」


という「妥当」の前提を判断する基準は、


・市場相場(店舗、アマゾン、その他ウェブショップ等の相場)

・オークション相場(オークファンなど確認出来る相場)



やはり、この2つがその主な判断基準になってきます。


つまり「メルカリ」そのものは新たな市場であっても、
その利用者がいざ商品を値踏みして購入に至っていく際などは、


・ヤフオク

・アマゾン



などの市場相場を前提に価格の妥当性を判断し、
また、それを前提に交渉をしてくるわけです。


実質的に、


「メルカリは知っているけどヤフオク、アマゾンは知らない」


という人はそう多くはいませんので、
やはり、そこに出ている商品を値踏みする際の基準は、
上記のような「多くの人が利用しているサイトの相場」を基準にします。


要するに、


「アマゾン、ヤフオクで高く売れないようなものが、
 メルカリでは異常に高値で売れていく」


というような事はそうそうないわけです。


仮にそういう穴場的な商品があれば、
そういう商品を大量に仕入れてメルカリで売っていけば、
実際に「メルカリは稼げる」という事になるかもしれません。


ですが、強いて実際に「そういう商品」と、
そういう商品の「仕入れルート」を確立出来ない限りは、
このような「新手の市場でひと稼ぎ」みたいな事は出来ないわけです。


その市場特有の商品、仕入れを確立出来るか。


インターネットが普及し始めてきた頃は、
多くの人がまだ「ネットで情報を得る」という事自体を
適正に行えない傾向にあり、またネット自体にも、
その環境がまだ整っていませんでした。


一昔前は、リアルな市場とネットの市場との間に、
大きな価格差がある商品などが数多く存在し、
インターネット上の市場間にも、
そういった商品が少なからずあったと思います。


ただ、今はどんどんインターネットの普及が進み、
誰もが当たり前のようにネットを利用するようになってきた為、
リアルな市場とネットの市場とにあった格差も無くなりつつあります。


誰もが、あらゆる市場の相場を「情報」として集め、
買い物をしていくような時代になっているわけです。


故に、今回取り上げている「メルカリ」のように、
いざ新たに多くの人(利用者)が集まる市場が出て来ても、
消費者層の情報がある程度一律化されてしまっている以上、
そうそうそこに大きなビジネスチャンスは生まれようがありません。


所詮、せどりや転売系のビジネスは、


「安く仕入れて高く売る」


が基本ですので、強いてそのような「新たな市場」に
ビジネス的なチャンスを見出していくとすれば、


・特定の商品を安く仕入れられる

・特定の商品が高く売れる



いずれかの条件を満たせなければ、
そこで大きく稼ぐ術を確立していく事は出来ないわけです。


その上で、現状のメルカリは、主に


「20~30代の若い女性層」


の利用者層が圧倒的に多いようですので、
ファッション系、ブランド系、衣類の売買には強いようですが、
特段、メルカリ特有の突出した相場が存在するわけではありません。


やはりその相場の指標は既存のネットショップや
ヤフーオークションなどの相場が前提になっているようですので、


「メルカリを使う事で大きな稼ぎになる商品」


というものが、強いてあるような状況にはなっていない模様です。


あえて言えば、


「ファッション系、ブランド系、衣類が、売れ易い」


という程度で、特段それが、既存の相場以上に、
強いて高く売れるわけではありません。


結局、その「相場」についてはヤフオクや
既存のネットショップの相場が基準になっているからです。


よってメルカリはファッション系、ブランド系、
衣類などで、自分がこれまで使っていたものを
いち早く現金化したい場合などに利用するメリットはあれど、


「転売ビジネスを展開する」


というような前提では、
私は、さほど大きなメリットはないように思えます。


ただ、強いてここにビジネスチャンスを見出すなら、


ファッション系、ブランド系、衣類か、
20~30代の若い女性層に需要の高い商品を
継続的に安く仕入れられる仕入れルート



これをしっかりと開拓出来れば、、、といったところでしょうか。


または、いまいち相場がハッキリしない、
ノーブランドの衣類を中国あたりから格安で輸入し、
転売していくような稼ぎ方は出来るかもしれません。


ですが、そういうノーブランドの商品は、
ファッション的な意味合いも含めて、
その商品を見定めるセンスが必要になってきますね。


私には到底無理な分野です(笑)


もしくは「仕入れ」に特化して利用するか、でしょうか。


メルカリはヤフオクやアマゾンを一切利用していないような
メルカリ特有の利用者層が一定数はいると思いますので
そういうメルカリ特有の利用者と言える人が


「ただ、単純に不用品を処分している」

「とにかく現金化を急いでいる」



というような商品であれば、
本来の相場より安く仕入れられる可能性はあると思います。


そういう商品をヤフオク、アマゾンで転売していけば、
利益を出していく事も出来るんじゃないかと思います。


メルカリで稼ぐ事は出来るのか。まとめ


以上、メルカリで稼ぐ事は出来るのかの総括としては、
今はほぼ全ての人があらゆる商品の相場などを含め、
そういった情報を自由に手に出来る時代になっていますので、


「新たな転売市場」


というだけでは、さほどビジネスチャンスは生まれません。


強いてそこにビジネスチャンスを見出すには、
その市場の利用者層とそのニーズを配慮した上で、


「どういう商品がよく売れているか」


を見極め、その商品を重点的に扱っていく事がポイントになります。


ただ、結局のところ、そういう商品を、
継続的に安く仕入れ続けるような、
自分なりの仕入れルートの確立が不可欠になるという事です。


それが「誰でも簡単に仕入れが出来る場所」であれば、
すぐに飽和してしまいますからね。


もしくは先ほどもお伝えしたように、


「センス」


によって、相場が曖昧なノーブランドの商品を
中国などのサイトから仕入れて転売していくか、です。


どちらにしても、新たな市場だからと言って、
そうそう簡単に稼いでいく事が出来るわけではないという事ですね。


そこだけは、しっかりと認識しておいた方がいいと思います。


または、仕入れに特化して利用していくか、ですね。


まあ、私が実践しているせどりノウハウのように、


「相場そのものを自分で作り出す」


という戦術が使えるような商品を対象にしていくなら、
むしろ今回取り上げた「メルカリ」のような
目新しいサイトにあえて目を向けていく必要はありません。


それこそ、既存のヤフオク、アマゾンなどの、
既に市場が出来上がっているサイトだけを利用していけば、
それで十分な稼ぎを上げていく事が出来るからです。


私的には、無理に「新たな市場」で、
その市場特有の市場傾向を探っていくよりは、


「既存の確立された市場で稼げるノウハウを確立していく事」


の方が、転売ビジネスは普通に「手堅い」と思うんですけどね。


もし、そんな「稼ぎ方」に興味があれば、
私のせどりノウハウの無料マニュアルの方だけでも
是非、目を通してみてください。


それでは。


れお☆


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