MSMP(井上智也のマンガせどりマスタープログラム)について。

れお☆です。


インフォトップの方で珍しくせどり系の情報商材が、
売上ランキングのトップに出ていました。


井上智也さんという方が販売している、


MSMP(マンガせどりマスタープログラム)


という、こちらの「漫画せどり」を題材にしている情報商材です。


MSMP(マンガせどりマスタープログラム)

http://inoue.sedori-inoue.com/


せどりと言えば、一般的なのは「古本」のせどりで、
古本の中でも、最もオーソドックスなのは、
やはり、この「マンガ(漫画)」というジャンルじゃないかと思います。


ですので、この「マンガせどり」は、せどりの中では、
王道中の王道とも言っていいジャンルの稼ぎ方なのですが、
今更、このジャンルの情報商材が売れるというのも意外な感じです。


まあ、風変りなせどり、転売系の情報商材が次々と出て来る中で、
それらで上手く稼げない人が一周回って行き着くところは、
それこそ、こういった王道ジャンルの情報なのかもしれません。


ただ、このMSMP(マンガせどりマスタープログラム)は、
価格帯も39800円と、せどり系の情報商材としては、
ここ最近の情報商材の相場としては、かなり高め・・・です。


それだけの値段設定に見合うだけの情報、ノウハウが、
このMSMP(マンガせどりマスタープログラム)という教材にあるのかどうか。


その辺りの実状を私なりの視点で批評してみたいと思います。

井上智也、MSMP(マンガせどりマスタープログラム)の批評


まず、せどり系の情報商材のセールスレターでは、
ほぼお決まりで「転売の実績」にあたる画像などが出てきます。


それは、この「MSMP」でも例外ではないのですが
その「転売の実績」にどうも不自然なところが・・・


例えば最初に出て来ているこちらの転売実績。





私も大好きな「HUNTER×HUNTER」というマンガなのですが、
このマンガの1~32巻セットが13057円以上で


「何度も」


販売できていると書かれています。


でも「HUNTER×HUNTER」は少年ジャンプのコミックスなので、
その価格が決まっていて、ジャンプコミックスは新品のマンガでも、


400円+税=432円


この金額で普通に買えてしまうんです。


そんなマンガ本の32冊セットが13057円って、
どう考えてもおかしくないですかね?


13057円÷32冊=1冊あたり408円


「HUNTER×HUNTER」の中古本はブックオフなどに行けば、
せいぜい100~300円くらいで手に入る本ですし、
アマゾンでもそれくらいの相場で常に多数売られています。


その全巻セットの中古本を1冊408円で、
あえて「まとめ買い」する人なんているんでしょうか。


実際、このHUNTER×HUNTER全巻セット(中古)の
過去のアマゾン相場をモノレートで調べてみても・・・





13000円以上の価格帯での取引は1件も確認出来ませんでした。

※こちら、改めて別の方法で相場を確認した記事を追記しています。
 併せて参考にしてください。


>MSMPの販売者、井上智也さんのブログから私に呼びかけ?がありました。


そもそも新品でも400円代前半で、
ブックオフやアマゾンで100~300円くらいで買える中古本を
あえて400円以上のお金を出してまとめて買う人など、
普通に考えて「いない」と思います。


あと、こちらも同じような感じの不自然さがありました。





こちらも新品で500~600円くらいのマンガが
何故か10000円以上で売れているという転売実績で、
これも中古本なら1冊100~200円で買えるようなマンガです。


ただ、こちらはモノレートの方を確認すると・・・





一応、過去に1万円前後で売れた形跡が見つかりました。


でも、グラフの動き的に、これは確実に1回ポッキリの相場で、
そこからすぐに相場が戻っているのが分かると思います。


少なくとも、セールスレターに書かれているような、


「何度も販売!」


という謳い文句は、明らかに嘘じゃないかと思います。

※この見解について改めて追記した記事も併せて参考にしてください。

>MSMPの販売者、井上智也さんのブログから私に呼びかけ?がありました。


ちなみに、他の商品の転売実績の方を
モノレートの過去の相場と照らし合わせてみたところ、
このような「一回ぽっきりの相場上昇」がほぼ全てに見られました。


これが「何を意味しているのか・・・」と言うと、
あくまでも私の推測の域を超えるものではありませんが、


「転売の実績を作る為に、高値で自己購入した可能性」


もしくは「身内に高値で買わせた可能性」があります。


一応、そのような自己購入や身内での購入をアマゾンを介して行えば、
このような形で「高値で転売した実績」に見せかける事が出来ますからね。


到底ありえないような相場で、ありえない中古本が売れてますから、
私的にはそうとしか考えられない・・・というのが率直なところです。


もちろん、これはあくまでも私の推測なので、
本当に全てのマンガが高値で売れたのかもしれませんけどね。


でも「○○円以上で何度も販売!」という謳い文句は、
モノレートの過去の相場を見る限りでは確実に嘘だと思います。

※この見解について改めて追記した記事も併せて参考にしてください。

>MSMPの販売者、井上智也さんのブログから私に呼びかけ?がありました。


MSMP(マンガせどりマスタープログラム)のノウハウについて


転売実績についての違和感についてはこのくらいにして、
このMSMP(マンガせどりマスタープログラム)の具体的なノウハウについてです。


一応、その転売実績の方を見ても分かるところなのですが、
このMSMP(マンガせどりマスタープログラム)で提唱されているノウハウは、


「マンガ本のセット売り」


を主とするせどり戦略です。


1冊1冊では100円、200円で売られている中古本が、
それを「セット」で売る事で利益を出せるようになるという手法ですね。


一応、この手法については、実は以前にこちらのブログ講座の方でも、
かなり具体的に、その詳しいやり方を言及していたものがあります。

>本、漫画のセット売り転売、せどりで方法


ですが、私がこちらのブログ講座で言及していたノウハウは、


「リアルな店舗」


を回ってバラ売りの安い漫画を買い集め、
それをそのままセット売りをするという手法なのに対して、
このMSMP(マンガせどりマスタープログラム)の方では、


「ネットでの仕入れ」


で、このセット売りをしていくノウハウを提唱しています。


ただ、ハッキリ言って、ネットでの仕入れで、
この「セット売り」をしていくのはかなり厳しいのが現実です。


というより、それを実際にやって稼いでいくには
自分だけの「独自の仕入れルート」が必要不可欠なので、
それを抜きにセット売りで稼げる本をネット上のみから仕入れるのは、
私はまず現実的に「不可能な事」だと思います。


少なくとも、このMSMPの販売者である井上智也さんが、
実際にそういう独自の仕入れルートを開拓していたとしても、


「情報商材」


という形で、そのノウハウが不特定多数の人に知れ渡る時点で、
もはや、それは独自の仕入れルートではなくなるわけです。


要するに、このMSMP(マンガせどりマスタープログラム)の実践者間で、
普通に仕入れの段階で競合が起きてしまうという事ですね。


ですので、私的に「マンガのセット売り」を前提とするせどり手法で、
インターネット上のみで仕入れを行うノウハウという時点で、
このMSMP(マンガせどりマスタープログラム)は普通に


「無し」


だと思ってしまいました・・・。


マンガのセット売りで十分な稼ぎを得るには、
それこそ、誰も手を付けていないような


「おいしい仕入れ先」


のようなものを、ほぼ独占する事が必要不可欠だからです。


ですので、仮に販売者の井上智也さんが、
ネット転売のみを前提とするマンガのセット売りで、
実際に「稼いでいる(稼いでいた)」としても、
そのノウハウをこうして公開した時点で「おしまい」だと思います。


50人、100人もの実践者が「セット売り」で稼げるほどの漫画を
次々に仕入れられるような仕入れルートはまず存在しないと思うからです。


漫画のセット売りは独自の仕入れルートの開拓が必要不可欠。


あと、このMSMP(マンガせどりマスタープログラム)の販売ページでは、
マンガのせどり(転売)をビジネスにする上での弊害として、


「検品・クリーニングの手間がかかり過ぎる」


という事を挙げていました。


その上で、このMSMP(マンガせどりマスタープログラム)であれば、
そのデメリットを独自の方法で解消できる事を強調しているのですが、
これは私的にはちょっと釈然としないところです。


というのも、マンガ本のせどり、転売をしている人は、
基本的にそこまで商品の検品やクリーニングなど


「やっていない」


というのが実状だからです。


そもそも本をクリーニング?というのも意味がわからないというか、
汚れた本を綺麗にする事など、不可能だと思うんですが・・・


そして、古本関係のせどり、転売をやっている人が
そこまで「検品?」のような作業に時間を取られ、
苦労をしているという話もあまり聞いた事がありません。


むしろ、それさえもやっていない「せどらー」が
実状として「ほとんど」なのが現実なんじゃないかと思います。


そういうところも含めて、このMSMP(マンガせどりマスタープログラム)は、


・転売の実績全般に不自然なところがある

・競合必至なネット転売・漫画のセット売りノウハウを提唱している

・検品、クリーニング不要など、アピールポイントが根本的にズレている



というところで、私は普通に違和感しか感じませんでした。


まあ、もともとオーソドックスな古本関連のせどり市場などは、
私的に今から参入するメリットを何も感じないところなので、
よほど斬新なノウハウを提唱しているようでなければ、
まず、そこまで肯定的に捉えるような事はないんですけどね。


それこそ、私が提唱し、実践している中古CDのせどりと、
今回のMSMP(マンガせどりマスタープログラム)で取り上げた古本のせどり、
そのメリット、デメリットを比較したブログ講座もありますので、
よろしければ、こちらも併せて読んでみてください。

>古本せどりと中古CDせどり、コツを掴んで稼ぐならどっち?


以上、インフォトップで売れ筋となっていた古本せどりの教材、
MSMP(マンガせどりマスタープログラム)についてでした。


れお☆


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2017年2月11日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:情報商材レビュー

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