THIGAオークションシステムについて。株式会社キュリアスコープ、岩崎秀秋

れお☆です。


インフォトップの売上ランキングの上位に、
ちょっと風変わりな「せどり系のサービス」が出ていました。


こちらの「THIGAオークションシステム」という、
業者向けオークション?を“利用する権利”というものです。


THIGAオークションシステム

http://thigasys.com/system/


その利用料は初月参加料が7980円、翌月以降月額4980円と、
オークションサイトの利用料としては「異常な料金設定」です。


ただ、その料金設定も含めまして、
このTHIGAオークションシステムに対しては、
色々と思うところがありますので少々、苦言を呈しておきます。

THIGAオークションシステムについて。


ハッキリ言ってオークションの参加料金、利用料金で
初月7980円、翌月以降月額4980という料金設定は、
あらゆる意味で「ありえない」としか言いようがありません。


あの国内最大手のヤフーオークションでさえ、
月額利用料として徴収しているのはせいぜい数百円ですからね。


しかも5000円以下の入札なら利用料は無料にして、
出来る限りオークションへの参加ハードルは下げています。


でなければ利用者が集まって来ないからです。


オークションサイトたるもの、
その「利用者」が集まって来ないという事には
出品した商品に高い値段が付く事もありません。


出品した商品に高い値段が付かない事には
出品する側も商品を出品するメリットが薄くなり、
商品を出品する人はどんどん減ってしまいます。


儲けが出ないサイトに商品を出品する人はまずいないからです。


要するに入札する人がたくさんいてこそ
商品を売る側にもメリットが生まれ、
相乗してオークションサイトというのは盛り上がっていくわけです。


そこに高い参加ハードルを設けてしまっては、
根本的に利用者が増えていきませんので、
そのオークションサイトはまず盛り上がりません。


オークションサイトが盛り上がらないという事は、
そのオークションに商品を出品しても盛り上がる事は無く、
本来高く売れる商品も格安で落札される可能性を高めてしまいます。


そんなオークションサイトをあえて利用して
商品を売っていこうと思う人がいるでしょうか。


・・・まずいないと思います。


そもそもこのTHIGAオークションシステムは、


「利益確定型せどる仕入れシステム」

「利益が必ず出る商品しか販売していないサイト」



という謳い文句をウリにした上で


“プロのせどらーがヤフオク、アマゾンなどに転売するだけで
 そのまま利益を取れるような商品をたくさん出品してくれる”



という事を大きなメリットとして掲げていますが
冷静に考えてそんな事は普通に「ありえない」と思います。


何故、ヤフオク、アマゾンに出品すれば、
もっと高く売れるような商品をあえて「安く落札させる事」を前提に
このTHIGAオークションシステムで売る必要があるのでしょうか。


プロのせどらーほど「せどりによる転売収入」は、
まさにメインと言える重要な収入源になるわけですから、
あえてその収入を目減りさせるメリットなど全くもってありません。


本来はもっと高く売れる商品を安く売るという事は、
本来得られる利益を捨てていくという事ですから、
これはただお金を捨てている行為と変わりません。


言わば「ボランティアにもなっていない」という事です。


そんな何のメリットも無い事を誰がやるんでしょうか。


もしそんな「あえて損失を生み出す行為をやる人」がいるとすれば
それはこのTHIGAオークションシステムの運営に関与し、
その利用料を受け取る立場にある人だけだと思います。


THIGAオークションシステムに会員が集まれば、
その月額利用料でもそれなりの儲けが出ます。


ですので、その利用料の儲けを下回るレベルなら、
そこそこのレベルで「稼げる商品」を会員に落札させても
長い目で見てそれ以上の身入りがあれば問題ないわけです。


パチンコ屋がほどほどは勝たせるのと同じ理屈ですね。


ほどほどに儲けが出る商品を落札させて


「このオークションサイトはいいぞ!」


と思わせつつ、トータル的には利用料の方で
オークションサイト側はきっちり利益を出すわけです。


このTHIGAオークションシステムの概要を見る限り、
このサイトであえて商品を安く売ってメリットがあるのは、
このサイトの利益に関与している「運営者側」だけなので、
安く落札出来る商品はその「餌」に過ぎないと思います。


トータル的に考えて利用者全員が「得」をするほど
格安な商品を落札させてくれる事は100%ありえません。


それこそこんなオークションサイトをやってまで、
そんなボランティア以下の事をするはずがないからです。


THIGAオークションシステムの現在の状況。


また、このTHIGAオークションシステムのサイトを見ると
その運営者情報等が今現在はどこにも記載されていません。


要するに今、このTHIGAオークションシステムは
普通に「違法運営」されているような状態という事です。


特定商法違反ですね。


それでなくともTHIGAオークションシステムは、
先にポイントを購入していく仕組みのようなので、
これはお金をサイトに預けてポイントにしておくようなものです。


このような運営元もわからないオークションサイトに
お金を預けてポイントにしておくなんて
私はハッキリ言って御免です。


いつトンズラされてもおかしくありませんから。


そして何よりもその「売り文句」である、


「利益が必ず出る商品しか販売していないサイト」


という謳い文句も早速、破綻しています。


うまく誤魔化しているようですが、
ある程度の経験者がサイトを見ればわかるんですね。


例えばこの商品を見てください。





私の得意分野の音楽系のプレミア商品ですが
3枚セットで現在価格5299円という状態です。


THIGAオークションシステムの謳い文句上は、
この商品は現在の5299円でも
そのまま転売して利益を取れるという理屈になります。


この商品の出品情報の方にも、
アマゾンの最安値等が情報として記載されていて
実際に相場を見てもその数字はとくに嘘ではありません。






3枚セットのうちの1枚はこうしてアマゾンで、
12800円代の最安値で売られています。


また、オークションの情報欄にはモノレートのURLも記載されていて、
そちらから確認出来る情報が以下の通りです。






グラフの変動はありますので、
実際に売れている商品である事は見てわかりますが、
モノレートは「その商品が幾らで売れたのか」まではわかりません。


では実際にこの商品が過去、幾らで売買されていた形跡があるのか、
オークファンの方で相場を見てみると、、、。






THIGAオークションシステムに出品されているものと同様の
この商品の「新品3枚セット」は過去の相場を見ても
最高でも3500円ほどでそれ以上で売れた形跡は一件もありません。


要するにこの商品はどんなに高値が付いても3500円くらいという事です。


これは実際にオークファンでその商品名、


「スキャンダルをぶっとばせ 初回」


というキーワードで検索してみればわかりますので、
気になった人は実際に検索してみればいいと思います。


要するにこの商品はアマゾンでは
やたらと高額な価格設定で売られていますが
実際、そんな価格では売れた事が無い商品であり、
おそらく売れる事も無い商品という事です。


普通に考えて、過去に売れた事も無い金額で
その商品が今後売れていくとは考えられません。


そういう事も稀にはあるかもしれませんが、
可能性としては低いですし、手堅くせどりをやっていくなら、
そのような「可能性」にかけていくべきでは無いと思います。


そもそもアマゾンは出品者が自由に価格を付けられますので、
この手の音楽系のプレミア商品ではこういった
過去に売れた事もない価格帯で売られている商品が普通によくあります。


同じ商品を出品する競合出品者がいない場合などは、
到底売れるはずもない金額で商品を出品する人がいるんです。


ですが現実としてこの商品がそんな高値で売れた事は一度もありません。


オークファンの過去の相場がそれを立証しています。


せどり系の情報を売っているような人は、
何故かモノレートを主な指標にさせようとしますが、
モノレートでは「どれくらい売れているか」はわかっても
厳密な過去の取引相場までは読み取れません。


むしろこのTHIGAオークションシステムは
モノレートで「過去の相場」を読み取れないのをいいことに
到底売れるはずもない価格設定で売られている
アマゾンの商品相場を指標にして、


「この商品はアマゾンでこんな価格で売られています!」


という事を誇張して、あたかも稼げる商品が
こうしてたくさん出ているかのように装っているんです。


実際、そんな価格で売れる事はほぼありえないのに、、。


まあ、モノレートやアマゾンの最安値だけを取り上げて、


「こんなに価格差の大きい掘り出しものが見つかりました」


みたいな事を謳っているツールや情報商材はたくさんありますので、
そういうものがいかに「空虚な情報であるか」は、
オークファンの方で実際を相場を見るとよくわかる事が多いです。


ただ、せどりの経験が無い人はそういう事が分かりませんので
素直に現在のアマゾンの最安値が「相場なんだ」と思い込んで、
そういうツールや情報商材に魅力を感じてしまうんです。


このTHIGAオークションシステムも
まさにその手口で「稼げそうなサイト」を装っているという事です。


少なくとも私はどう考えても高額過ぎるサービスだと思いますし、
サイト方針の理屈そのものが根本的に破綻していると思いますので、
まず参加するメリットは無いんじゃないかと思います。


先程の商品の事例を挙げたように、既に


「利益が必ず出る商品しか販売していないサイト」


という謳い文句は破綻しているわけですから。


今後、こういう謳い文句を目にした時は


・アマゾンの最安値

・モノレートの変動グラフ



だけを情報の指標にするのではなく、きちんと


「オークファンで確認出来る過去の相場」


もチェックしてから判断した方がいいと思います。


それでは。


れお☆


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2015年6月5日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:情報商材レビュー

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