レコードの転売、せどりについて。

れお☆です。


私が主にせどりの対象としているのは、
プレミア価格が付いた音楽CDやDVDなどであり、


「プレミア音楽CDの買い占め戦略」


によって市場の相場や価格を操作し、
転売によって利益を出すというノウハウを実践しています。


そして、実際にこのノウハウをシェアする形で公開し、
今では私と同じように


「プレミア音楽CDの買い占めせどり」


を実践している人もそれなりに増えて来ているのですが
そういう人達からも含めて、時折ではありますが、


「レコードの転売にこのノウハウは使えないんですか?」


というような「レコード転売についての相談」を頂いてます。


確かにレコードは音楽関係の筆頭商品の1つだと思いますし、
プレミアが付いているようなレコードも非常に多いので、
一見、私のノウハウとの相性も良いように思えるかもしれません。


ですが、数ある音楽関連の商品の中で、私は、
CD、DVD、VHSなどは扱っても
レコードだけはあえて率先しては扱う事を避けています。


今日はその辺りの「理由」も含めて、
レコードの転売、せどりについて講義してみたいと思います。

レコード(LP、EP)の転売、せどりについて。


まずレコードはLP(LP盤)、EP(EP盤)とも呼ばれるもので、
ヤフーオークションなどでも数多くの商品が常に出品され、
その中には信じられないほど高額で取引されているものもあります。


それこそ、ヤフオクの音楽カテゴリーを見ていけば、
高額な金額で入札が入っているような商品の3割、4割は
普通にこの手のEPやLPなどのレコードという状況なくらいです。


それだけ音楽レコードには確固たる需要と市場があり、
せどり、転売で稼げる可能性は大いにある商品と言っていいと思います。


ですが、ハッキリ言って、レコードのせどり、転売は非常に難しく、
少なくとも音楽CDやDVDをせどり、転売する「ノリ」では、
全くもって「話にならない」というのが実状です。


まず、音楽CDやDVD等とレコードとでは、


「商品を求めている人の質とその要求のレベル」


が全くもって異なるんです。


この「質」と「要求レベル」の違いは、
単純なコレクターとしての違いも大きいのですが、
それ以上に大きいのは、プレミアレコードを求める人の多くは、


「純粋にそのレコードで音楽を聴く事を目的としている」


というところが大きいと言えます。


勿論、プレミアが付いた音楽CDやDVDを求める人の中には、
純粋にその音楽や映像を見たいという人もいない事はありません。


ですが、それこそ、その「質」や「要求レベル」は
プレミアレコードを求めるような人の比ではないわけです。


あまり専門的な事の言及は避けますが、
CDやDVDはデジタルメディアなのに対して、
レコードは「アナログメディア」ですので、


「あえてレコードで音楽を聴きたい人」


は、その時点でかなりのマニアであると考えられます。


「音楽はやっぱりアナログレコードの方が・・・。」


という人なわけですから、
同じプレミア商品であるとしても、
CDやDVDなどを求めるようなお客さんとは
その一点だけでも「質」そのものが大きく異なります。


故に、レコードを買い求めるようなお客さんは
CDやDVDを求めるようなお客さんよりも、
商品そのものの状態にも非常に「うるさい」です。


これもアナログレコードの特性として、
CDやDVDは少しの擦り傷などは再生に影響しませんが、
レコードは、傷そのものが再生に支障を来します。


それだけに、転売を目的にレコードを仕入れる際は、
その傷の状態などもかなり細かくチェックする必要があるわけです。


そして、それは実際に転売(販売)する際も同様であり、
盤の状態等はかなり細かく記載しなければなりません。


それが買う側にとっては大きな決め手の1つになるからです。


逆に高価なプレミアレコードほど、
その状態の記載を詳しくしなければ根本的に売れません。
(もしくは「状態」についての質問が次から次へと殺到します・・・。)


要するに、仕入れの段階から転売の段階まで、
レコードの場合はかなりシビアに状態をチェックし、
いざ売った後のクレーム、トラブルを避ける為にも
その状態を鮮明に記載しなければならないわけです。


まだまだある。レコードの転売が「難しい」理由。


また、高価なレコードになるほど、
盤面をきちんと写した画像なども必須となり、
レコードの転売ではそういうところでもかなりの手間を取られます。


CD、DVDはせいぜいジャケットや
ディスクの写真を1枚載せておけば十分ですから、
商品数が多くなると、この手間も決して馬鹿にはなりません。


それこそヤフオクで高値で販売されているようなレコードは
何枚も何枚も盤面の画像を掲載しているはずです。


ただ、実際にそれくらいの画像を掲載しない事には、
ネットで高価なレコードを買おうとしている人を
実際に「納得」させていく事はそうそう「出来ない」わけです。


本来はレコードショップなどで盤面をじっくり見て選ぶものですからね。


そういった「インターネット転売」に不利なところも、
レコードの転売、せどりが難しい大きな要因の1つだと思います。


そして、基本的にレコードはほぼ全てが「年代物」なので、
ジャケットから帯、盤に至るまで状態が本当に様々です。


それらの総合的な状態も含めて「価値」が決まりますので、


「このレコードはこれくらいの相場」


というものが無いわけではないのですが、
その相場が「状態」によって大きく違うのが
レコード転売の「難しい」ところです。


実際、状態がボロボロでも希少価値が髙ければ、
信じられないくらいの価格で取引されるレコードもあれば、
状態が良く無ければほぼ価値が無いようなレコードもありますので
そこにはどうしても相応の専門知識が必要になります。


そういった知識が無い状況で、


「このレコードは以前、○○円で売れていた」


というような安易な相場観で仕入れを行うと、
確実に痛い目を見る事になります。


今は強いて「状態」を前提にしたポイントのみを解説してますが、
実際はもっと複雑で細かいポイントが、それこそ、
市場に出回っているレコードの数だけあるというのが実状ですので、


「これとこれ、一体何が違うの?」

「これとこれ、どう見ても同じレコードですよね?」



というようなレコードにウン万円もの違いがあったりします。


これは実際にヤフオクのレコード相場を数日観察してみれば、
誰もがそう思うようなところだと思いますので、
もしレコードの転売に興味があるなら一度観察してみてください。


・帯の色、形の違い

・こっちはドイツ盤でこっちはUS盤

・盤に小さく彫ってあるプレス番号が違う



などなど、本当にマニアしかわからない微妙な違いがあり、
その微妙な違いだけで全く相場が異なるようなものが
レコードという商品には山のようにあるわけです。


「レコード」と「買い占め戦略」


レコード転売の難しさはここまでの説明だけでも、
もう十分にお分かり頂けたと思います。


・ネットでの仕入れでは状態のチェックが難しい

・転売時における状態チェック、画像の用意等が面倒

・マニアしか分からないレベルの商品の見極めが難しい

・仕入れにおいても転売においても相場の判断が困難



私がレコードを「率先して扱わない理由」としては、
上記がその主なところですが、ここにもう1つ付け加えると、


「私の買い占め戦略があまり通用しない商品である事」


がもう1つ大きなポイントとして挙げられます。


その理由としては、ここまで解説してきた
レコードという商品の特性にもそのまま由来するところですが


「レコードはその大半の商品が実質的に1点モノに近い」


というところです。


そのほぼ全ての商品が「年代モノ」であり、
状態によっても相場が根本的に異なる商品なので、
もはや特定のレコードを買い占めるという事にほぼ意味が無く、
全ての商品が実質的に「1点モノ扱い」なわけです。


もともとがそういった「1点モノ扱い」で相場が決まり、
その前提で取引されているような商品ですので、
私の「買い占め戦略が」実質的にほぼ通用しないわけですね。


まあ、先程挙げたような4つの懸念点。


・ネットでの仕入れでは状態のチェックが難しい

・転売時における状態チェック、画像の用意等が面倒

・マニアしか分からないレベルの商品の見極めが難しい

・仕入れにおいても転売においても相場の判断が困難



これらを受け入れた上で、本腰を入れていけば、
実際に稼いでいく事は十分に可能な商品ではありますが、
私はあえてこんな「難しい商品」を扱おうとは到底思えませんね。


実際、ここで解説したポイント以上に、
レコードの転売には注意しなければならない事が
まだまだたくさんありますので、もし「やる」となれば、
その知識をしっかりと身に付けた上で始める事をお勧めします。


以上、今日はレコードの転売、せどりについての講義でした。


れお☆


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2016年5月20日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:せどり知識

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