アマゾンの商品コンディション「可」と「良い」の違い。

れお☆です。


アマゾンで本やCDを「購入」しようと思った時。

また商品をアマゾンで「転売(販売)」しようと思った時。


その販売商品の「コンディション(状態)」を、
どう判断すればいいか、迷った事はありませんか?


アマゾンにはその「目安」として、


「非常に良い」

「良い」

「可」



というような商品コンディションが表示されているのですが、
そもそもこの表記をどう捉えていくべきか。


その「判断」に迷われたような経験は、
アマゾンで普通に「買い物」をしている方はもとより、
せどりや転売などの目的で「仕入れ」をしている方も、
一度はあるんじゃないかと思います。


私が提唱しているせどりノウハウのサポート相談でも、
この「コンディション判断」についての質問は、


・仕入れ(購入)の段階

・販売(出品)の段階



この両方の段階で頂く事が多い傾向にありますので
今日はこの「商品コンディション」について、


「せどらーとして、どう捉えて判断していくべきか」


を講義してみたいと思います。

アマゾンの商品コンディションはどう判断していくべきか。


まずこの「商品コンディション」についてですが、
アマゾン側ではそれぞれの表示情報に対して、
実はしっかりと「明確な基準」を定めています。


一応、私は「音楽CDのせどり」を主に行っていますので、
基本的には以下の基準に沿って転売をしている「つもり」です。


アマゾン公式ページより引用http://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=1085248

(新品)
未使用かつ未開封で、元の包装のままで同梱品がすべてそろっている完全な状態の商品。
(ほぼ新品)
見たところ未開封で完全な状態のCDだが、元の包装が開封済みの場合。ケースは元のままで傷のない状態にある商品。ライナーノーツ(解説および日本語訳)、付属品、スリーブ、帯などが購入時についていた場合は、それらが完全にそろっている商品。CDやテープ自体には、書き込みや傷がまったくない商品。ギフトにも適している商品。

(非常に良い)
使用されているが、非常に良い状態で、再生に問題がなく大切に扱われている商品。商品は最後まで再生することができ、消えている部分があったり、飛んだりしない商品。ケースや解説書に、気にならない程度の傷や汚れがある商品。

(良い)
使用されていても、非常に良い状態で、再生に問題がない商品。ケースや、ライナーノーツ(解説および日本語訳)、付属品に、いくらか傷などがある場合。

(可)
CDの再生に問題はないが、ひどい傷や汚れなどがある状態の商品。ケースが破損している場合がある。CDジャケット、ライナーノーツ(解説および日本語訳)、同梱物に書き込みがあったり、それらのすべて、または一部に欠損がある商品。出品者は欠損品について商品情報に記載しなくてはならない。CDまたはケースに出品者本人の書き込みがある商品。


ただ、実際のところ、このコンディションの基準は、
アマゾンで普通に買い物をしているような人、
また、商品を売っているような人の中にも、


「そもそも認識していない人」


も決して少なくはありませんし、
このような基準がある事を認識しつつも、


「さほど意識していない人」


という人も決して少なくはありません。


要するに、売る側も買う側も全員が全員、
この基準自体の「認識がある」というわけでもなく、
また、そこまで意識しているわけでもないという事です。


また、実際の基準を見ていっても、その明確な違いとしては


「新品:完全に綺麗な状態な未開封の商品」


これは、完全に明確な基準と言えるかもしれませんが


「ほぼ新品」


に関しては、


見たところ未開封で完全な状態のCDだが、元の包装が開封済みの場合。


と、要するに「未開封」なのか「開封済み」なのかがよくわかりません。


まあ、おそらくCDケースそのものは「未開封」で、
そのCDを包装しているセロハンが「開封済み」なら
それは「ほぼ新品」になる?という事なんだと思いますが、


「CDケースが未開封かどうか」


など、ハッキリ言って確認のしようが無いと思います。


セロハンはテープが切られているかどうかで明確に分かりますが
CDケースを一度、二度開封されていたとしても、


・そういうCDを実際に仕入れた人

・実際にそのCDを買った人



どちらにも、それを明確に判断する術は無いと思いますので、
まずこの時点で「ほぼ新品」の基準は少々曖昧になります。


ただ、ケースに「全く傷などが無い」という基準は明確なので、
実際にCDケースが開封されたかどうかについては、
どうやっても不透明な部分でしか無い以上、


「CDケースに一切傷の無い綺麗な商品」


は、この「ほぼ新品」のコンディションで良いという事になります。


ですので、この「新品」「ほぼ新品」については、
買う側も売る側もそこまで判断に困るところではありません。


ですが、問題はここから先です。


「非常に良い」「良い」「可」の判断基準。


「ほぼ新品」より下のコンディションは、
「非常に良い」「良い」「可」の3つになりますが、
この3つの基準が、実はかなり「曖昧」な傾向にあり、
仮にその基準を明確に認識しているとしても、


「その明確な判断には頭を悩ませてしまう」


というのが実際のところです。


例えば「非常に良い」の基準は、


・使用されているが、非常に良い状態
・商品は最後まで再生することができる
・気にならない程度の傷や汚れがある


この3つが実際に明記されている基準になりますが、
これに対して次なるコンディションである「良い」の基準は、


・使用されていても、非常に良い状態
・再生に問題がない
・いくらか傷などがある


言い回しに多少の違いがあるだけで、


「非常に良い状態で、再生できる」


というところは実質的に「同じ事」ですので、
そこに明確な「違い」があるポイントは、


非常に良い:付属品等に気にならない程度の傷や汚れがある

良い:付属品等にいくらか傷などがある



これくらいの違いしかありません。


まあ、この言い回しにそのまま従うなら、


「気にならない傷」がある程度なら非常に良い。

「気になる傷」がある場合は良い。


という事になりますね。


ただ、ここにもう1つの下のコンディションである、
「可」の基準を見てみると・・・


・CDの再生に問題はない
・ひどい傷や汚れなどがある
・一部に欠損がある
(出品者は欠損品について商品情報に記載する)


要するに再生は出来るが、状態が悪いもの。


欠損品があるものは「可」にした上で、
その欠損品等の情報を明記しろというのが基準なので、
これはそれなりに明確と言えば明確かもしれません。


ですが、仮に「欠損品が無い」という場合における、
「非常に良い」「良い」「可」の判断基準は実質的に、


非常に良い:付属品等に気にならない程度の傷や汚れがある

良い:付属品等にいくらか傷などがある

可:ひどい傷や汚れなどがある



この3つのみという事になりますので、
CDやCDケースにおける「傷」の判断として、


「気にならない」

「いくらか」

「ひどい」



この3つの判断基準は、少々、人によって、
個人差があるというのが現実だと思います。


人によっては「気にならないほんの少しの傷」でも、
人によっては「いくらか」の範囲に入るという人もいれば、
人によって「ひどい」の範囲で判断する人もいます。


実際にこれは私自身がアマゾンで「仕入れ」をしていても、
そのお店(出品者)によっては「可」のコンディションでも、
私的には十分に「綺麗」だと思うCDが届く事もあれば、
その「逆」のケースも普通にありました。


要するに私なら「良い」で出品する商品が、
他の出品者さんの基準では「可」で出品されているケース。


逆に私なら「可」で出品するような商品が、
「良い」「非常に良い」で出品されているケース。


このような事は珍しくないというか、
むしろ「普通」によくある事なわけです。


そして、これはアマゾンでよく買い物をしている人、
私のように「せどり」をしている人も、
普通に「よく経験している事」だと思います。


つまり、消費者側の目線としても、


「商品のコンディション表記は目安でしかない」


としか捉えていない可能性が高く、故に


“購入時、とくにそこまで意識していない人”


も非常に多いわけです。


そこに、


「そもそもコンディションの基準を認識していない人」


なども一定数は「いる」というところも含めると、
アマゾンにおける「商品コンディション」は、必ずしも


『「可」では売れにくい(売れなくなる)』


というわけではないという事が言えます。


実際、私も私なりの基準で「可」にしている商品を
何度も普通に販売する事が出来ていますので、


・CDの再生に問題はない
・ひどい傷や汚れなどがある
・一部に欠損がある
(出品者は欠損品について商品情報に記載する)


という「基準」のみを捉えると、


『「可」というコンディションでも売れるのか?』


と不安に思われる人もいるようですが、
これは問題無く「売れる」というのが率直な結論です。


そしてその理由は、ここまでお伝えした通り、


・商品における「コンディション」の基準は
 そのお店(出品者)によってまちまちという事

・故によく買い物をしている人ほど「目安」にしかしていない事

・根本的に意識、認識していない人も多いという事



これが「可」でも商品は普通に売れるという要因かと思います。


ですので、アマゾンでの「仕入れ」の際も、


『コンディションが「可」の商品も仕入れた方がいいですか?』


というようなご質問も比較的、多くの方から頂きますが、
これは普通に「問題無い」というのが率直な回答になります。


まあ、そこに「付属品の欠品がある」などの場合は、
その付属品の有無を前提とした相場の判断が必要ですが、
特段、そのような欠品等の記載が無い「可」の商品であれば、
お店によっては何の問題も無く綺麗な商品である事も珍しくありません。


『こんな少しの傷でも「可」のコンディションで売ってるのか・・・』


と思ってしまうほど綺麗な商品が届く事も普通にあるくらいです。


ですので「可」のコンディションに対して、
そこまで過敏になるような必要は無いと思います。


それこそ「良い」「非常に良い」の商品を仕入れても、


「思ったより傷がある」「傷が多い」


という事もザラにありますから・・・。


要するに、この「コンディション」の表記は、
まさしくお店(出品者)によっても「まちまち」であり、


「その判断はあくまでも個々の出品者の裁量に委ねられている」


というのが現実ですので、そこまで気にする必要はありません。


これは出品(販売)する側になる場合も同じですね。


最終的には自分の感覚で判断するものだと思いますし、
そうするしか無いのが現実だと思いますので、


「気にならない程度の傷や汚れがある」

「いくらか傷などがある」

「ひどい傷や汚れなどがある」



一応、この3段階で、自分なりの基準で、
コンディションを決めていって問題ありません。


仮にどんなにシビアにコンディションを判断していっても、
商品を買った人がどう思うかは分かりませんからね。


シビアなお客さんもいればそうでもないお客さんもいます。


何にせよ、もしクレームになってしまったなら、
単純に「商品の返品」に応じてあげればいいんです。


その「コンディション」について、
あまりにクレームが多いようであれば、
ちょっと自分の基準が「甘い」という事を自覚して
少しシビアに判断していくようにすれば良い話かと思います。


ですので、私は「可」の商品でも積極的に仕入れてますし、
自分なりの基準で「可」だと思う商品は「可」で売ってます。


商品の仕入れ、転売のコンディションの判断や、
「可」の商品の扱いに悩まれていたようであれば、
是非、参考にしてください。


れお☆


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2016年6月7日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:せどり知識

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