アマゾン「FBA」と「自己発送」の送料、手数料、費用の比較。

れお☆です。


せどりや転売系のビジネスを始めていく際、
大抵の人が一度は「どっちにするか」を検討していく点として、


「商品の管理と配送についての2つの選択枝」


があります。


商品の管理や配送にアマゾンの「FBA」を利用するか、
自分自身で商品の管理を行って自己発送を行っていくか、ですね。


アマゾン「FBA」は商品一式をアマゾンの倉庫に保管してもらい、
注文が入ったらアマゾンに配送してもらえる代行サービスで、
せどりや転売をやっている人の多くが利用しているサービスです。


対して「自己発送」はそういったFBAを利用せず、
自分で商品を保管し、売れた商品を
自分自身で郵便や宅急便を利用して配送していく流れになります。


勿論、どちらにもメリット、デメリットがあるので、
どっちの方法で商品の管理、配送を行っていけば良いは、
人それぞれの環境、状況によって変わってきます


私は全て「自己発送」でせどりを行っていますがが
私のせどりノウハウ「せどりインサイダー」の実践者の中には、
普通にアマゾン「FBA」を利用している人も大勢いるようです。


また、この「FBAか自己発送か」は、
コンサルプランやサポートプランでご参加頂いている方からも、
時折頂いているご質問でもありますので、
今回は双方のメリット、デメリットについてお話ししておきます。

アマゾン「FBA」と「自己発送」、送料、手数料、費用の比較。


まずはアマゾン「FBA」と「自己発送」、
それぞれの流れを踏まえたメリット、デメリットを
端的にまとめて比較してみたいと思います。


FBAを利用していく際の流れとしては、


1:商品の出品手続き

2:商品ラベルを印刷して商品に貼り付ける

3:FBA納品書を作成してプリントアウトする

4:FBA納品書とラベルを貼った商品を梱包する

5、FBA配送ラベルを印刷して貼り付ける

6:梱包した商品にラベルを貼ってFBAの倉庫へ配送する



ザックリ流れだけを説明するとこんな感じです。


送料は自己負担になりますので、
出来る限り商品は一気に梱包して送った方がお得になりますが
1品1品に「ラベル」を出力して貼り付ける必要がある為、
意外にこれがそれなりの労力だったりします。


ただ、面倒なのはここまでで、
商品をFBAの倉庫に送った後の管理業務、配送業務は
実質的にFBAのサービスが代行して行ってくれます。


あとはその「利用手数料(費用)」ですが、
FBAはその利用料が送料込で以下のような
3つの利用手数料がかかるようになっています。


・アマゾン販売手数料
・配送代行手数料
・在庫保管手数料



アマゾン販売手数料は自己発送での場合と
全く同じ料金体系になりますので、
本やCDであればおおよそ販売額の15%くらいで、
これについてはFBAを利用してもとくに変わりはありません。


ですので、重要なのはあとの2つの手数料になりますが
まず実質的に「送料」に代わるものになる「配送代行手数料」は
出荷作業手数料と発送重量手数料というものに分かれます。


出荷作業手数料は本やCDなら1点の配送あたり一律86円。


それ以外は大きさによって変わりますがが
どんなに大きいものでも590円以上はかかりません。


加えて発送重量手数料の方も本やCDなら
1点の配送あたり一律50~80円ほどで
それ以外の商品はおおよそ15~200円くらいです。


ちょっと計算がややこしくなりましたがザックリ言うと


・本やCDは1つあたりコミコミで142円。

・それ以外の商品はどんなに大きくても590円。



これが「お客さんへの送料込」の配送代行手数料です。


これについては文句なく「お得なもの」と言えますね。


何故なら普通に郵便やクロネコなどのサービスを利用しても
これくらいの送料は普通にかかるからです。


ただ、アマゾンの倉庫に配送する時点で
利用者側はその分の送料を負担する必要がありますので、
実質的な送料はその分の送料も加算して計算する必要がありますが
それでもこの手数料がお得な事に変わりは無いと思います。


CDや本で言えばその1点1点の配送の手間を
アマゾンへの配送1回で何百枚分でも一括出来る分、
従来の送料と変わらない手数料でサービスを利用できるとなれば


本来かかる送料+本来配送にかかる手間に対しての
配送手数料の料金体系に関して言えば、
FBAのサービスはかなりお得なサービス



と言えます。


また「大型商品」に関して言えば全国一律で590円ですから
これはアマゾンだからこそ実現出来ている利用料ですので、
アマゾンの倉庫に配送する際の送料を考慮しても、
間違いなくお得な料金体系かと思います。


「送料(配送代行手数料)」だけなら文句なくお得なFBA。


ただ、実際にアマゾンのFBAを利用している人の多くは、
この「配送代行手数料」のみを考慮している傾向にあり、
もう1つの「在庫保管手数料」をあまり考慮していません。


確かに従来かかる送料とその配送時の手間を考慮に対して
配送代行手数料のみを考慮すればアマゾンFBAはかなりお得ですが
この「在庫保管手数料」が大きな出費になっている事を
意外に気付いていない利用者が多い傾向にあります。


この「在庫保管手数料」はアマゾンのオフィシャルページに


「10cm×10cm×10cmあたり1カ月8円ほど」


という事が書かれています。


ちょっとピンと来ない数字ですが
CDケースの寸法で考えてみた場合、


14cm×12cm×0.6cm


くらいが一般のCDケースの寸法なので
これを10枚、1カ月保管した場合の在庫保管手数料は


140cm×120cm×6cm


でFBA料金のシミュレーターで算出すると以下のようになりました。



1カ月あたり819円。


なかなか馬鹿にならない金額だと思います。


100枚だと8000円、1000枚だと8万円ですからね。


これくらいの費用が「在庫を保管しているだけ」で毎月かかるわけです。


ただ、この在庫保管手数料は常に「日割り」になりますので、
実際は売れもしない商品を大量に何カ月も保管し続けない限り、
フルにこの手数料が高くつく事はありません。


それでも在庫を常に入れ替えて、
これくらいの商品数を保管し続けていれば、
結局はこれくらいの在庫保管手数料がかかる計算になります。


FBAを利用している人はその計算式の「分かりにくさ」から
この在庫保管手数料を軽視している傾向にありますが、
こうして冷静に計算してみると結構な金額になるわけです。


結局のところ「FBA」と「自己発送」、どっちがお得?


要するに「FBA」か「自己発送」かは、
送料とその手間に対する「配送代行手数料」に関しては、
CD、本の送料はほぼ同一ですが大型商品はかなり「お得」であり、
1つ1つの商品配送の手間を省ける分だけ優位性がありますが


「その優位性に対しての在庫保管手数料をどう考えるか」


が1つの判断基準になってきます。


CD100枚を1カ月保管してもらって月8000円。
(1000枚で1カ月80000円)


これを「高い」と思うか「安い」と思うか、ですね。


そしてその「高い」「安い」の判断に、
商品を配送していく手間を省けるメリットを考慮して、


「FBAの方が断然得だ!」


と思うような人は利用してもいいんじゃないかと思います。


ただ、実際はアマゾンFBAの倉庫に商品を配送する時点で
ラベルの出力や貼り付け、納品書の出力など、
そこそこの手間がかかる作業は出てきますので、
私は「自己保管、自己発送」の方が得だと判断しています。


まあ、私の場合は人を一人雇って、
その人に「検品」「在庫管理」「梱包」「配送」など


「仕入れ作業以外は全て一任」


しています。


要するに私が自身のせどりビジネスで行っている事は


・仕入れ時のヤフオクへの入札
・アマゾンでの仕入れ(買い占め)時の注文



この2つのみで、それ以外の作業は全て丸投げしています。


そういう意味では「自分専属のFBA人員」みたいな従業員を雇って、
せどりにおける仕入れ以外の業務を完全に委託しているわけです。


ただ、私の場合はそれこそ常に1000~2000枚くらいのCDを
常に回転させ続けていますので在庫は次々に入れ替わりますが、
仮にFBAを利用した場合は常にそれくらいの
大量のCDをアマゾンFBAの倉庫に保管してもらう事になります。


結局それなりの金額をFBAのサービス料に取られるなら、
人を一人雇用して他の雑用も色々やらせた方が得なわけですね。


また、FBAは「大型商品を扱う人は送料の面では得」ですが、
大型商品はその分だけ在庫保管手数料もかさみますから、
これも一概には「お得」とは言えません。


自宅に大量の商品を在庫保管するスペースを取られない分、
結局は「賃料」に近いサービス利用料を取られるという事です。


そこを考えると商品を保管するスペースを確保する事に対して、
とくに何ら不都合が無いような人であれば、
あえてFBAを利用する必要はないというのが私の意見ですね。


参考までに。


れお☆


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2015年4月21日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:せどり知識

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