せどり、転売で得た収入と税金対策。いくらになると税務署にばれるのか。

れお☆です。


今日は「せどりインサイダー」のコンサル生の方から、
たまにご質問や相談を頂く事がある、


「せどりで得た収入と税金」


についてのテーマでお話ししていきたいと思います。

せどり、転売で得た収入と税金について。


グーグルで「せどり 税金」などのキーワードで検索をすると、
関連キーワードには決まって以下のようなキーワードも出てきます。


せどり 税金 対策
せどり 税金 計算
せどり 税金 いくら
せどり 税金 ばれる



要するにせどりの収入については、
わりと多くの人がその税金対策の方法や計算方法。


更に言うと「いくら稼いだらバレるのか」というところを
気にしてグーグルで検索をしているようです。


こういうキーワードで検索している人は
既に実際に稼いでいる人もいれば、
これから始めようとしている人もいると思いますが
今日はこの検索キーワードにちなんで、
以下3つの視点でせどり収入の税金について書いてきます。


1、せどり、転売で得た収入の税金対策と計算方法
2、せどり、転売で得た収入はいくらになったらバレるのか。



「1」は単純にせどり、転売等で得た収入は
どのような税金区分に入るのかという基本的な話かあ
その税金を具体的に計算していく方法について。


「2」はそもそもそれはどれくらいのラインから必要なのか、という話です。


では早速「1」からいってみます。


せどり、転売で得た収入と税金対策。


まず基本として日本の税法上、
何らかの形で「収入」を得ていった場合、
それは例えどんなお金であっても「税金」がかかります。


税金がかからない「収入」は基本的には無いと考えてください。


ただこの「収入」が年間103万円以下ですと、
所得税は「給与所得控除」「基礎控除」というものがあり、
税金はかからない事になっています。


厳密いは更に「住民税」というのもかかってきますが
これも年収100万円以下ならほぼ無いものと考えて問題ありません。


ですので自分の収入源が「せどり」「転売」のみで、
年収が100万円以下なら基本的には税金はかかりません。


そしてこの「収入」はあくまでも「利益」から算出されますので


「売上(転売時の入金額)」-「仕入れ等にかかった経費」


この計算で手元に「利益」が残った金額が100万円以上という話です。


経費には「商品の仕入れ代金」は勿論、
商品の配送経費や振込手数料、
その他のあらゆる必要経費もろもろも全て含まれます。


要するに売上(転売時の入金額)がどんなに多くても
それ以上の経費がかかっていれば「収入」は0なので税金はかかりません。


ただその場合は「それだけの経費がかかっている事」を
いざ税務調査などがあった際に「証明」出来る必要がありますので
経費として認められそうな出費については、
全て「領収書」などを保管しておく必要があります。


商品の仕入れをクレジットカードや
ネットバンキングなどで行っている場合は
その明細を保管しておく、などですね。


ただし「年収100万円以下なら税金がかからない」というのは
あくまでも「せどり、転売以外の収入が無いケース」ですので
本業で既に年収100万円以上という人に関しては、
当然ですが、副収入として得た分の申告と納税の義務が生じます。


この場合は年収20万円からが確定申告義務が生じ、
年収20万円以下については申告義務は生じない事になっています。


「本業の収入」+「副業からの収入(一般的に雑所得と区分)」


収入の区分けがこれのみという人であれば、
雑所得の方が年間20万円までであれば申告の必要はありません。


要するにせどり、転売等の収入について、
税務署の方に「確定申告」の必要が出てくるのは、


・せどり、転売のみで収入を得ている場合は100万円以上
・本業にプラスして副収入を得ている場合は20万円以上



これが分岐点になります。


間違えがちな「せどり」の利益計算


ただ先ほどお話しした「収入」の計算式。


「売上(転売時の入金額)」-「仕入れ等にかかった経費」


これに対してよく勘違いしている人がいるのですが、
これは“1つ1つの商品から算出する必要”があります。


要するにトータルの仕入れ額とトータルの転売額では無いという事です。


仮に1年間で合計500万円分の仕入れをして、
そのうち200万円分の在庫が400万円になり、
手元には300万円分の在庫が残っているという場合、


「トータル400万円の売上」-「トータル500万円の仕入れ」


差引マイナス100万円で税金はかからない、、、
という計算はNGです。


日本の税法上、この場合は、


「400万円の売上」-「該当する商品の仕入れ額(200万円)」


となり、200万円の「収入」となります。


つまりこの200万円に税金がかかるという事です。


実際は500万円分の仕入れをしていても、
手元に残っている300万円分は「在庫」とみなされ、
言わばまだ「資産が手元の残っている」とみなされるわけです。


これはかなり細かい話かもしれませんが、
厳密には「せどりや転売の収入に対しての税金」は
このような形で計上して確定申告する必要があります。


ただ専業でせどりや転売を行っていく場合、
「個人事業者」として届出を出すか
法人(会社)を作って青色申告をしていくと、
実際に住んでいる自宅の家賃の半分を「経費」に出来たり、
マイナス経費を持ちこせたりというメリットが多数出てきます。


本腰を入れてせどりや転売で稼いでいくという場合は
個人事業者としての届出や法人化は視野に入れた方が良いかと思います。


せどり、転売で得た収入はいくらになったらバレるのか。


また「せどり 税金」という検索キーワードを入れると
関連キーワードには必ずと言っていいほど


「いくら」「ばれる」


というキーワードが出てきます。


これは副業でやっているような人などは
職場にその副業がばれる、ばれないという検索需要と
税務署に対してばれる、ばれないという需要があるのだと思います。


ここは全く違う視点の話になりますので、
ここでは「税務署に対して」の話で進めていきます。


本業の会社に副業がばれる、ばれないという点については
こちらの記事の方を参照してください。

>せどりなどの副業の収入を本業の会社にばれないようにする方法


まず基本的に「対個人」で取引をしていく事が基本となる
せどりや転売などの収入については、
よほどの事が無い限り税務署に「ばれる」事はありません。


ばれる、ばれないという点に関して言えばこれが事実です。


これが何百万、何千万円、何億円という規模の金額になれば、
税務署、国税などが個別であなたの個人の口座を洗い
お金の流れを見て内偵調査をされる可能性もありますが、
年間何十万円レベルでそのような調査はまずありえません。


税務署も国税も暇ではありませんし、
年間数十万円くらいのお金の動きを個人から調べている暇があれば
もっと巨額なお金が動いているところを調べます。


ただこれはあくまでも「ばれる、ばれない」の話ですので、
行うべき申告を行わない事やそれに伴い、
支払うべき税金を支払わない行為は「脱税行為」ですので、


「ばれないから払わなくても良い」


というものではありません。


ただ、ばれる、ばれないの話をするなら、
個人レベルで年間何十万円の転売収入という規模なら
まず税務署側にその収入が「ばれる」という事は無いと思います。


ですので、これくらいの規模の副収入を
申告もせずに納税もしていないという人は、
実際に個人せどらー、転売ヤーにはたくさんいると思います。


ただ税金を支払わない行為は「脱税」にあたりますので、
いざ、税務調査があった場合に銀行通帳などを見られたら
その時点で一発で「バレ」ます。


取引を行っていた際のお金の流れまでは消せませんので。


まあ、会社勤めやいち個人のフリーターに
税務調査が入る事はまずありませんので、
そのような経緯で「バレる」という可能性も低いわけですが。


ちなみに私はせどり、アフィリエイト、情報販売などなど、
もろもろの収入を全て法人名義で管理していますので、
当然ですが全ての収入を申告して納税もしています。


月に数万円、年間数十万円レベルの、
本当に副業の域を超えない規模でせどりや転売をするなら、
いざ何かあった際に税務署に指摘されても修正申告で済みますが
収入がそれ以上の規模のなる段階であれば、
最低でも個人事業者としての届け出か法人化が賢いと思います。


下手に収入を隠す事を考えるより「節税」を考えましょう。


ネットビジネスは「節税」の面でもやりようは色々とありますので。


以上、せどり、転売ビジネスにおける税務講座でした。


参考までに。


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2014年12月11日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:せどり知識

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