トレーディングカードのせどり、転売は稼げるのか。

れお☆です。


私は主にプレミアCDのせどり、転売で生計を立てていますが、
プレミアが付いた商品に特化していくせどり手法としては、


「トレーディングカード」


を扱ったせどり、転売などもその1つに含まれます。


トレカせどり(トレカ転売)などと呼ばれるものですね。


基本、トレーディングカードは1枚あたりの単価で言えば
せいぜい数十円で手に入るというシロモノですが、
その中で「レアカード」と呼ばれるようなものになると、
その何百倍、何千倍という価格で取引される事もあります。


もともと数十円で入手出来たはずのものが、
数千円、数万円はおろか数十万円になる事もあるんです。


私が扱っているプレミアCDなどでも、
数万円、数十万円になる事もありますが、
それでもCDやレコードの1枚あたりの単価は、
安くても1000円くらいですからね。


そういう意味で言えば、せどり、転売の対象としては、
最も利益率を高められる「可能性」がある商品は、
この「トレーディングカード」と言っていいかもしれません。


ただ、その「可能性」と「実際に稼げるかどうか」は、
せどり、転売等のビジネスでは全くの別モノと言えます。


数十円のものを数十万円に出来る「可能性」はあっても、
実際に稼げるかどうかは、また別の話という事ですね。


では、この「トレーディングカード」を扱うせどり、転売は、
実際に「稼ぐ事が出来る」のか、そして「稼ぎ易い」のか。


今日はその辺りを考察してみたいと思います。

トレーディングカードのせどり、転売は稼げるのか。


まず、率直な結論として、少なくとも私は今現在、
トレーディングカードのせどり、転売はやっていません。


ある程度、市場の特性や「稼ぎ方」を認識している上で、
私はあえて「プレミアCDのせどり」をやっているわけですから、
私の見解、判断の上では、トレーディングカードのせどり、転売より
プレミアCDのせどりの方が遥かに稼ぎ易く、稼げると思っています。


そして、私が実際にやっている、
この「プレミアCDのせどり」云々を抜きに考えても、
正直言ってトレーディングカードのせどり、転売は


「稼ぎにくい」(稼ぐのが難しい)


というのが私の見解です。


まずその理由として、トレーディングカードという商品は、


・需要や相場がほぼ固定されて変動しないもの

・需要と相場の動向が激しく変動しやすいもの



この2つに大きく分類され、前者のものは、
安く仕入れられるチャンスも少なければ、
それを強いて高く売る事が出来るチャンスも少ない為、
まず「せどり」や「転売」で稼ぐ対象にはほぼなりえません。


こうした需要や相場がほぼ固定されているものの代表例は、


「ビックリマンシール」


などで、もうほぼ決まった層のマニアしか収集しておらず、
そういうマニアが新たに増える可能性もほぼ無いに等しいものです。


このようなものは、ほぼ需要や相場が大きく変動する余地も無い為、
せどりや転売を目的として扱っていっても、あまり旨味がありません。


そう意味では「需要と相場の変動が激しいもの」こそが、
せどりや転売に適した商品であると言えるのですが
トレーディングカードにおいてその変動が激しいものは、


「その需要と相場の変動を予測し、判断していく事が非常に難しい」


というのが実状なんです。


というのも、トレーディングカードの中で、
需要や相場の変動が激しいジャンルのものというのは、
俗に言う「トレーディングカードゲーム」の対象になるもので、


「遊戯王カード」


などがその筆頭に挙げられます。


トレーディングカードゲームというのは、文字通り
トレーディングカードを使った「ゲーム」なのですが、
この手の「ゲームに利用する事」が前提になっているカードは、


「試合(ゲーム)における実用性や強さ」


などが、そのまま需要や相場に反映される傾向にあります。


少なくともこのような需要傾向、相場傾向は、
ビックリマンシールのようなものには存在しませんので、
単純な「コレクションとしての価値」とはまた別に


「実際のゲームでいかに有効に使えるか」


も、大きな需要と相場の変動材料になりえるわけです。


勿論「ただそれだけの話」なのであれば、
その「ゲームにおける実用性」も織り込んだ上で
自然と需要や相場が決まっていくだけの話になるのですが、
非常にやっかいなのは、その「ゲームへの実用性」は、


“公式ルールの頻繁な変更でどんどん変動する”


というところにあります。


遊戯王カードに限らず、
流行っているトレーディングカードは、
常に新たなシリーズのカードが追加され、
それと共にルールもどんどん変更される傾向にあります。


そのルール変更と共に、これまで有効だったカードが
全く使えなくなったり、これまで使えなかったカードが
そのルール変更によって、有効なカードになったりするんです。


そして更にトレーディングカードゲームは、
カードの「組み合わせ」によってもカードの有効性が変わる為、


「ある特定のカードの有効になると、
 それと連動して相性の良いカードの有効性も向上する」



というような「連動性」もあり、そこも含めて、
ルール変更と共にカードの相場も著しく変動します。


いかにこの「ルール変更」に伴う
カードの相場変動の予測、判断が難しいか。


この手の「ゲーム」に疎い人からしてみれば、
この時点で「うわ、無理」という感じではないかと思います。


トレーディカードの相場を左右するもう1つの要因。


また、トレーディングカードゲームを対象としたカードは、
大きな「大会」などが開催された後でも、
相場は大きく変動するような事があります。


例えばその大会の中で
これまで注目されていなかったカードの
有効な使い方や戦略が公になると、
急にそのカードの需要や相場が高騰したりすんです。


そして、これはその逆もあり、
これまで有効(強い)と思われていたカードに対して、
それを攻略する戦略がその大会で公になると、
そのカードの需要や相場が一気に下がるような事もあります。


同じく「新たなカードの組み合わせ(コンボ)」などが
そういった大会で公になる事でも需要や相場が変動する為、
とにかくよほどそのカードやゲームそのものにのめり込んで、
その動向を押さえていかない事には


「どのカードの需要や相場が高騰し、下落するか」


などはほぼ予測が不可能であり、ついていけないと思います。


要するにトレーディングカードのせどり、転売は、


「ビックリマンシール」


などのほぼ固定されたマニアだけを対象にするような
需要や相場の変動がほぼ無いジャンルではほぼ旨味が無く、


「遊戯王カード」


などのトレーディングカードゲームの対象になるような、
ゲーム上のカードの強さや実用性によって、
需要や相場が大きく変動していくジャンルのものは、
その相場の予測や判断が困難というのが現実だという事です。


ただ、その捉え方を変えれば、
そのルール変更などに伴うカードの需要を押さえて、
その予測や判断を的確に出来るようであれば、
実際に稼ぐ事が出来る商品である事は間違いありません。


それが決して「簡単な事」ではないからこそ、
本やCDなどの商品に比べるとライバルも少なく、
そういう視点では「稼ぎ易い商品」と言えなくもないと思います。


ですが、先々のルール変更そのものを「予測」する事は
ほぼ不可能に近いというのも現実ですので、
いざ仕入れていったトレーディングカードが、
ルール変更によって「使えないカード」になってしまう可能性。


新シリーズのカードの登場で、
これまで「強い」とされていたカードよりも
更に「強い」カードが出て来て相場が一気に下がる可能性など、
そのような急な相場変動などはどうやっても避けられません。


どんなに敏感にルール変更などをくまなく押さえていっても、
仕入れているトレーディングカードの相場が急に下降してしまい、


「原価割れしてしまうリスクが常にある」


という事です。


そこがトレーディングカードゲームの対象となる
需要や相場の変動が激しいトレーディングカードの
せどり、転売における一番のネックですね。


私自身、実際にトレーディングカードのせどりで稼ぎ、
生活しているせどらーを知っていますが、


「稼げるときに一気に稼ぐ」


というのが1つの前提で、仕入れたカードの原価割れや
売れなくなったカードの在庫処分などは日常茶飯事らしいです。


要するに仕入れたトレーディングカードの一部は、
どうやってもルール変更などに伴う相場変動で
売っても二束三文にしかならない事が普通であり、
それを織り込んだ上で仕入れていくしかないという事ですね。


勿論、そのような損失を出しながらも、
それ以上の利益を出せていれば問題はないわけですが、
私的にはちょっと「ギャンブル性」が高いように感じられるので、
そこも含めてトレーディングカードのせどりはやる気になれません。


・需要、相場の動向予測、判断が難しい

・予測しようの無い相場崩れが当たり前のようにある



これを前提にやる気になれる人でなければ、
トレーディングカードのせどり、転売は辞めた方がいいと思います。


どちらにしても、そのトレーディングカードのゲームルールや
そのルール変更などを常に追いかけていけるだけの
愛着や興味が無ければ、そもそも無理だと思いますので、
どちらにしても好きな人じゃなければ難しいと思いますね。


少なくとも私が行っているプレミアCDのせどりであれば、
とくに商品への特別な愛着や知識などは全く必要ありませんし、
何よりトレーディングカードのような「ギャンブル性」は皆無です。


現に私自身、仕入れた商品が原価割れしたり、
売れずに不良在庫になった事はほぼありません。


そういう「仕入れ方」と「売り方」をしているからです。


少なくともトレーディングカードと違って、
プレミアCDにはそこまで不確定な相場変動の余地は無いですからね。


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以上、今日はトレーディングカードのせどりについてでした。


れお☆


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2016年5月10日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:せどり理論

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