れお式☆せどりで月収100万円講座

   序章:せどりで月収100万円を稼ぐ方法。
  第一章:せどりはリスクの少ない投資である。
  第ニ章:相場を自由に操れる最強の音楽CDせどり戦略。
  第三章:目利きの要らないせどり戦略。
  第四章:確実に儲ける事が出来る商品の仕入れ方。
  第五章:資金1万円からでも買い占められる音楽系プレミア商品。
  第六章:このノウハウを広めていく事が私の利益に繋がる理由。(重要)
  第七章:せどりの合法的「インサイダー情報」とは。(重要)
  ☆☆☆:せどりインサイダー月収100万円プランニング
  ☆☆☆:プレミアCDの相場、トレンドの考え方。その1~短期視点~(NEW)
  ☆☆☆:プレミアCDの相場、トレンドの考え方。その2~長期視点~(NEW)
  ★★★:せどりインサイダーコンサルティングレポート

MSMP(井上智也のマンガせどりマスタープログラム)について。

れお☆です。


インフォトップの方で珍しくせどり系の情報商材が、
売上ランキングのトップに出ていました。


井上智也さんという方が販売している、


MSMP(マンガせどりマスタープログラム)


という、こちらの「漫画せどり」を題材にしている情報商材です。


MSMP(マンガせどりマスタープログラム)

http://inoue.sedori-inoue.com/


せどりと言えば、一般的なのは「古本」のせどりで、
古本の中でも、最もオーソドックスなのは、
やはり、この「マンガ(漫画)」というジャンルじゃないかと思います。


ですので、この「マンガせどり」は、せどりの中では、
王道中の王道とも言っていいジャンルの稼ぎ方なのですが、
今更、このジャンルの情報商材が売れるというのも意外な感じです。


まあ、風変りなせどり、転売系の情報商材が次々と出て来る中で、
それらで上手く稼げない人が一周回って行き着くところは、
それこそ、こういった王道ジャンルの情報なのかもしれません。


ただ、このMSMP(マンガせどりマスタープログラム)は、
価格帯も39800円と、せどり系の情報商材としては、
ここ最近の情報商材の相場としては、かなり高め・・・です。


それだけの値段設定に見合うだけの情報、ノウハウが、
このMSMP(マンガせどりマスタープログラム)という教材にあるのかどうか。


その辺りの実状を私なりの視点で批評してみたいと思います。

井上智也、MSMP(マンガせどりマスタープログラム)の批評


まず、せどり系の情報商材のセールスレターでは、
ほぼお決まりで「転売の実績」にあたる画像などが出てきます。


それは、この「MSMP」でも例外ではないのですが
その「転売の実績」にどうも不自然なところが・・・


例えば最初に出て来ているこちらの転売実績。





私も大好きな「HUNTER×HUNTER」というマンガなのですが、
このマンガの1~32巻セットが13057円以上で


「何度も」


販売できていると書かれています。


でも「HUNTER×HUNTER」は少年ジャンプのコミックスなので、
その価格が決まっていて、ジャンプコミックスは新品のマンガでも、


400円+税=432円


この金額で普通に買えてしまうんです。


そんなマンガ本の32冊セットが13057円って、
どう考えてもおかしくないですかね?


13057円÷32冊=1冊あたり408円


「HUNTER×HUNTER」の中古本はブックオフなどに行けば、
せいぜい100~300円くらいで手に入る本ですし、
アマゾンでもそれくらいの相場で常に多数売られています。


その全巻セットの中古本を1冊408円で、
あえて「まとめ買い」する人なんているんでしょうか。


実際、このHUNTER×HUNTER全巻セット(中古)の
過去のアマゾン相場をモノレートで調べてみても・・・





13000円以上の価格帯での取引は1件も確認出来ませんでした。


そもそも新品でも400円代前半で、
ブックオフやアマゾンで100~300円くらいで買える中古本を
あえて400円以上のお金を出してまとめて買う人など、
普通に考えて「いない」と思います。


あと、こちらも同じような感じの不自然さがありました。





こちらも新品で500~600円くらいのマンガが
何故か10000円以上で売れているという転売実績で、
これも中古本なら1冊100~200円で買えるようなマンガです。


ただ、こちらはモノレートの方を確認すると・・・





一応、過去に1万円前後で売れた形跡が見つかりました。


でも、グラフの動き的に、これは確実に1回ポッキリの相場で、
そこからすぐに相場が戻っているのが分かると思います。


少なくとも、セールスレターに書かれているような、


「何度も販売!」


という謳い文句は、明らかに嘘じゃないかと思います。


ちなみに、他の商品の転売実績の方を
モノレートの過去の相場と照らし合わせてみたところ、
このような「一回ぽっきりの相場上昇」がほぼ全てに見られました。


これが「何を意味しているのか・・・」と言うと、
あくまでも私の推測の域を超えるものではありませんが、


「転売の実績を作る為に、高値で自己購入した可能性」


もしくは「身内に高値で買わせた可能性」があります。


一応、そのような自己購入や身内での購入をアマゾンを介して行えば、
このような形で「高値で転売した実績」に見せかける事が出来ますからね。


到底ありえないような相場で、ありえない中古本が売れてますから、
私的にはそうとしか考えられない・・・というのが率直なところです。


もちろん、これはあくまでも私の推測なので、
本当に全てのマンガが高値で売れたのかもしれませんけどね。


でも「○○円以上で何度も販売!」という謳い文句は、
モノレートの過去の相場を見る限りでは確実に嘘だと思います。


MSMP(マンガせどりマスタープログラム)のノウハウについて


転売実績についての違和感についてはこのくらいにして、
このMSMP(マンガせどりマスタープログラム)の具体的なノウハウについてです。


一応、その転売実績の方を見ても分かるところなのですが、
このMSMP(マンガせどりマスタープログラム)で提唱されているノウハウは、


「マンガ本のセット売り」


を主とするせどり戦略です。


1冊1冊では100円、200円で売られている中古本が、
それを「セット」で売る事で利益を出せるようになるという手法ですね。


一応、この手法については、実は以前にこちらのブログ講座の方でも、
かなり具体的に、その詳しいやり方を言及していたものがあります。

>本、漫画のセット売り転売、せどりで方法


ですが、私がこちらのブログ講座で言及していたノウハウは、


「リアルな店舗」


を回ってバラ売りの安い漫画を買い集め、
それをそのままセット売りをするという手法なのに対して、
このMSMP(マンガせどりマスタープログラム)の方では、


「ネットでの仕入れ」


で、このセット売りをしていくノウハウを提唱しています。


ただ、ハッキリ言って、ネットでの仕入れで、
この「セット売り」をしていくのはかなり厳しいのが現実です。


というより、それを実際にやって稼いでいくには
自分だけの「独自の仕入れルート」が必要不可欠なので、
それを抜きにセット売りで稼げる本をネット上のみから仕入れるのは、
私はまず現実的に「不可能な事」だと思います。


少なくとも、このMSMPの販売者である井上智也さんが、
実際にそういう独自の仕入れルートを開拓していたとしても、


「情報商材」


という形で、そのノウハウが不特定多数の人に知れ渡る時点で、
もはや、それは独自の仕入れルートではなくなるわけです。


要するに、このMSMP(マンガせどりマスタープログラム)の実践者間で、
普通に仕入れの段階で競合が起きてしまうという事ですね。


ですので、私的に「マンガのセット売り」を前提とするせどり手法で、
インターネット上のみで仕入れを行うノウハウという時点で、
このMSMP(マンガせどりマスタープログラム)は普通に


「無し」


だと思ってしまいました・・・。


マンガのセット売りで十分な稼ぎを得るには、
それこそ、誰も手を付けていないような


「おいしい仕入れ先」


のようなものを、ほぼ独占する事が必要不可欠だからです。


ですので、仮に販売者の井上智也さんが、
ネット転売のみを前提とするマンガのセット売りで、
実際に「稼いでいる(稼いでいた)」としても、
そのノウハウをこうして公開した時点で「おしまい」だと思います。


50人、100人もの実践者が「セット売り」で稼げるほどの漫画を
次々に仕入れられるような仕入れルートはまず存在しないと思うからです。


漫画のセット売りは独自の仕入れルートの開拓が必要不可欠。


あと、このMSMP(マンガせどりマスタープログラム)の販売ページでは、
マンガのせどり(転売)をビジネスにする上での弊害として、


「検品・クリーニングの手間がかかり過ぎる」


という事を挙げていました。


その上で、このMSMP(マンガせどりマスタープログラム)であれば、
そのデメリットを独自の方法で解消できる事を強調しているのですが、
これは私的にはちょっと釈然としないところです。


というのも、マンガ本のせどり、転売をしている人は、
基本的にそこまで商品の検品やクリーニングなど


「やっていない」


というのが実状だからです。


そもそも本をクリーニング?というのも意味がわからないというか、
汚れた本を綺麗にする事など、不可能だと思うんですが・・・


そして、古本関係のせどり、転売をやっている人が
そこまで「検品?」のような作業に時間を取られ、
苦労をしているという話もあまり聞いた事がありません。


むしろ、それさえもやっていない「せどらー」が
実状として「ほとんど」なのが現実なんじゃないかと思います。


そういうところも含めて、このMSMP(マンガせどりマスタープログラム)は、


・転売の実績全般に不自然なところがある

・競合必至なネット転売・漫画のセット売りノウハウを提唱している

・検品、クリーニング不要など、アピールポイントが根本的にズレている



というところで、私は普通に違和感しか感じませんでした。


まあ、もともとオーソドックスな古本関連のせどり市場などは、
私的に今から参入するメリットを何も感じないところなので、
よほど斬新なノウハウを提唱しているようでなければ、
まず、そこまで肯定的に捉えるような事はないんですけどね。


それこそ、私が提唱し、実践している中古CDのせどりと、
今回のMSMP(マンガせどりマスタープログラム)で取り上げた古本のせどり、
そのメリット、デメリットを比較したブログ講座もありますので、
よろしければ、こちらも併せて読んでみてください。

>古本せどりと中古CDせどり、コツを掴んで稼ぐならどっち?


以上、インフォトップで売れ筋となっていた古本せどりの教材、
MSMP(マンガせどりマスタープログラム)についてでした。


れお☆


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2017年2月11日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:情報商材レビュー

ヤマダ電機せどりファイナルメソット(青山有光)レビュー

れお☆です。


インフォトップの方で売れ筋となっている、


ヤマダ電機せどりファイナルメソット


という転売(せどり)系の情報商材について、
何件かレビュー依頼の方を頂きました。


ヤマダ電機せどりファイナルメソット

http://kadensedori.com/ymd/


率直な結論としては、


「絶対に買わない方がいい。」


と思うのですが、その理由なども併せて、
一応、レビュー?という形で批評しておきたいと思います。

ヤマダ電機せどりファイナルメソット(青山有光)レビュー


まず、私がこのヤマダ電機せどりファイナルメソットを、
率直に「買わない方がいい」と思う理由は以下の4つです。


・新品の商品を扱うせどりノウハウである事

・主に家電を扱うせどりノウハウである事

・販売元が株式会社キュリアスコープさんである事



まず、基本的に私は転売、せどりのノウハウにおいては、


「新品の商品のみをメインに扱う転売ノウハウ」


というものは、全般的に、批判的に見ています。


理由はリスクが高く、初心者にはまず向かないからです。


言い方を変えると、せどり、転売で稼ぎ易いのは、


「中古品を転売していくノウハウ」


だと思っていますので、私のその基準を前提に捉えると、
この「ヤマダ電機せどりファイナルメソット」は明らかに


「新品の商品のみを扱って転売していくノウハウ」


に該当しますので、その時点で基本、お勧めはしません。


ヤマダ電機さんには中古品の取り扱いはないですからね。


その上で、新品の商品を扱う転売ノウハウのリスクが高く、
初心者には向かないと思う大きな理由は、


・新品なにの相場より格安で売られている商品には大抵、理由がある

・そもそも新品のまま転売して儲かる商品なんて、なかなか見つからない



この2点に尽きます。


この「ヤマダ電機せどりファイナルメソット」もそうですが、
新品の商品を転売していくノウハウを提唱するものは基本的に、
実店舗で新品の商品を仕入れてアマゾンで売る方法を提唱しています。


要するに、リアルな店舗とネット上のアマゾンとでは、
新品の商品でも価格差があるような商品があり、
それを狙って転売していけば稼げる・・・という理屈なのですが、
今のご時世、ネット上の相場は誰でも簡単にチェックできる時代です。


現に転売をする人自体がそのようなに相場をチェックして、
相場より安い商品を大手の量販店などで探すわけですからね。


でも、それは量販店側も同じ事が言えますので、
いざ店舗に商品を並べる際に、ネットの相場と比較して、
そこまで異常に安い価格を付けて並べる事はまずないわけです。


ですので、そこであえてネットの相場より格安な商品には、
必ず、何らかの「理由」があります。


その「格安な理由」がわからないまま仕入れなどをしてしまうと、
いざ転売していく際や、転売をした後に問題が生じる事もあり、
そういうところで「リスク」が高いという事です。


そして何より、ネットで転売していく際は一定の手数料もかかりますので
そこも織り込んで利益を見込める商品を仕入れていく必要があるわけですが、
なかなか、そこまでの価格差がある商品など見つかるものじゃありません。


あってもワケありの可能性が高く、そもそも見つからない。


これがヤマダ電機さんのような量販店を利用して、
新品の商品を転売していく際の現実だと思います。


まあ、そういうところを折り込んで、
このヤマダ電機せどりファイナルメソットでは、


「ヤマダ電機さんで稼げる商品をバンバン見つけるノウハウを教えます!」


と言っているわけですが、そこは販売元が、


株式会社キュリアスコープ


という悪名高い、転売系情報商材の販売業者なので、
まずアテにはしないでください。


私自身、この株式会社キュリアスコープさんが販売元になっている、
転売、せどり系の情報商材は幾つか購入して読んだ事がありますが、
どの情報商材の内容も本当に内容が薄いの一言に尽きるもので、
全くもって、価格に見合う情報を提供しているとは思えませんでした。


今回のヤマダ電機せどりファイナルメソットも、
ページ数が327ページもあるというところを強調してますが、
過去に私がこの株式会社キュリアスコープさんから購入した情報商材も
総じて、そのページ数の強調があったわりに、


・意味もなく売り場の画像を掲載しているだけのページ。

・意味もなく全国の店舗情報をひたすら並べているだけの数ページ。



などなど、かなり無駄な「ページ数稼ぎ」が多く、
また、そのマニュアルの文字サイズもかなり大きめで、
全く持って、ページ数に見合うだけの情報は提供されていなかったです。


それこそ、以前に私が購入したものを例に挙げると、


「ホームセンターせどりメソッド!」


みたいなものが販売されていた事もあったのですが、
そこに書かれていた「仕入れ」についてのノウハウは、


「こういう売り場にはおいしい商品があるのでチェックしましょう」


という感じで、ペタペタと売り場の画像が貼ってあっただけ・・・。


それも「セール商品のコーナー」「特売商品のコーナー」など、
安売りされている商品がありそうな事くらいは、
あえて言われるまでもなく、分かるようなコーナーの写真を
ひたすら大量に貼っていただけのマニュアルでした。


おそらく、このヤマダ電機せどりファイナルメソットも、
手口としては、同じような内容になっていると思いますので、
あえて高いお金を出してまで入手するような情報は何も無いと思います。


試しに近所のヤマダ電機さんに言って、


・セール商品

・特売商品

・そういうシールが貼ってある商品


を見つけてアマゾンの相場と比べてみてください。



そこで利益が出そうなものがあれば仕入れる。


このヤマダ電機せどりファイナルメソットで提唱されているノウハウは、
言っても、せいぜい、今、私が5行くらいで説明した内容程度だと思います。


少なくとも、この株式会社キュリアスコープさんから購入した過去の教材は、
普通にそういうレベルの薄い情報商材だったので。


新品の家電中心のせどりはリスクが高過ぎ!?


また、このヤマダ電機せどりファイナルメソットは、その内容的に、


「新品の家電を主に転売していくノウハウ」


である事は明らかですので、これもかなりハイリスクだと思います。


新品を扱うだけでも大変でリスクが高いのに、
家電量販店で家電のみを狙う・・・というのは、
正直言って、よりハイリスクだと思いますね。


それこそ家電は値段の「沈み」が激しいので、
メーカーから新商品が出ると古い商品は一気に値落ちします。


これが「浮き沈み」なら、せどりには打ってつけなのですが、
基本、家電の相場は「下がる一方(沈む一方)」なので、
そういう点でも、新品家電のせどりは私は初心者向けじゃないんですよ。


いざ仕入れを行って売れるタイミングを逃してしまい、
その間にメーカーが新商品を出してきたものなら、
一気に相場が下がって大きな損失を生んでしまいますからね。


1品1品の仕入れ単価も高いですし、場所も取りますから
初心者が1から始めるには、マイナス要素が多すぎると思います。


まして、ろくにノウハウらしいノウハウは、
ほぼろくに提供されない事が目に見えていますので、
そういったところも総合的に踏まえて、


・新品の商品を扱うせどりノウハウである事

・主に家電を扱うせどりノウハウである事

・販売元が株式会社キュリアスコープさんである事



この3つの理由から、私はお勧めしない・・・というのが、
今回のヤマダ電機せどりファイナルメソットへの率直な批評です。


あと、このヤマダ電機せどりファイナルメソットは、
販売ページの方にも「捏造?」と思われる部分があったみたいで、
こちらの「橋本さん」というバイヤーさんのブログで、
その捏造疑惑の部分もかなり厳しめに指摘されていました。

>また捏造か!ヤマダ電機せどりファイナルメソット


まあ、こういう捏造疑惑も、販売元である、
株式会社キュリアスコープさんは初めてじゃありませんので、
基本的にこの業者さんが販売している転売教材は注意した方がいいと思います。


以上、ヤマダ電機せどりファイナルメソットの批評でした。


れお☆


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2017年1月31日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:情報商材レビュー

せどり「買い占め転売」の応用で稼げる商品、稼げない商品。

れお☆です。


私はこのブログを介して、


『プレミアが付いた音楽CDを買い占めて転売する』


というノウハウを公開し、そのコンサルなども行っているのですが、
この転売手法の「応用」について質問を受ける事があります。


要するに、


「音楽CD以外でも有効ですか?」


というような質問ですね。


率直な回答としては、


『音楽CD以外でも有効であり、応用できる』


というものになりますが、やはり応用における注意点や、
その応用が有効となる商品とそうではない商品があるので、
今日はその辺りの「応用」の部分を言及していきたいと思います。

せどり「買い占め転売」の応用で稼げる商品、稼げない商品


まず、そもそもの大前提として私が提唱する「買い占め転売」は、


・市場内にある商品の買い占めそのものが現実的に「可能」な商品

・商品の買い占めによって相場(価格)をコントロールできる商品



この2つの条件を満たせている商品でなければ有効にはなりません。


買い占めが現実的に可能かどうかは資金的なものも含めての話であり、
また、市場にどんどん新しい商品が供給されるような商品も基本NGです。


まあ、市場にどんどん新しい商品が供給されるような商品は、
そもそも相場(価格)のコントロールも出来ませんので、
どちらにしても「買い占め転売」には適さない商品です。


また、新しい商品の供給がなくても、
現実的に「買い占め」が不可能な商品も
やはり、この「買い占め転売」には適しません。


「市場内にある商品の買い占めるが出来る事」

「買い占めによって相場(価格)をコントロールできる事」



この2つの条件を満たせる事が、私のせどり買い占め転売ノウハウ、


「せどりインシダー」


を実践する上で、不可欠な要素だという事です。


ただ、ここで私が言っている「新しい商品の供給」というのは、
特定の商品における「新品」にあたる商品が、
メーカー側からどんどん供給されるという状況を指します。


「新しい商品=メーカーが発表する最新の○○○」


という意味合いではなく、


「既存の商品でメーカーから新たに供給される商品」


という意味合いになります。


世間一般的に言われる「新品」にあたる商品の事ですね。


その上で、ここで挙げたような。


「新しい商品の供給があるため、買い占めに適さない商品」


の具体例としては、私が扱う音楽CDの中でも、
とくに限定盤でも廃盤でもない通常盤の音楽CD全般は、
上記の新しい商品の供給がある買い占めに適さない商品に該当します。


あとは、漫画本や書籍関係は「絶版」になっている、
ごく一部のレアな本以外は全般的には対象になりません。


おもちゃ、家電なども大半はこの「適さない商品」に該当しますね。


要するに「メーカーから新品商品の供給が無い商品」となると、


・決められた数だけ販売された限定商品

・既にメーカー側で生産が中止になっている商品



などが該当するわけです。


必要条件は「数に限りがある限定商品」である事。


ただ、上記に該当するような商品であっても、
現実的にその「買い占め」が出来なければ
そもそもの「買い占め転売」は実現出来ません。


例えば、フェラーリやランボルギーニなどの高級車、
ロレックスなどの高級時計は「限定モノ」が多数ありますが、
その限定モノを全て買い占めるのは現実的に不可能に近いと思います。


普通に考えて、億単位の資金が必要になるからですね。


まあ、お金さえ無尽蔵にあれば、買い占めは不可能ではないので、
絶対的に買い占める事が不可能とは言いませんし、
このような高級車、高級時計を実際に買い占めたのであれば、
時間はかかるかもしれませんが大儲けできる可能性は十分にあります。


ですが、私も含めて、多くの人にとってはまず現実的な話ではないので、
このような「資金的に買い占めが不可能な商品」も基本的には、
私が提唱する「買い占め転売」の実現が難しい商品と言わざるを得ません。


となると、必然的に、このノウハウで有効になる商品の条件は、


・決められた数だけ販売された限定商品

・既にメーカー側で生産が中止になっている商品



で、市場内にある商品の買い占めが可能な商品という事になります。


基本的に、この条件に該当する商品を実際に買い占めれば、
市場からその商品が無くなくなる事になりますので、
その商品に一定の「需要」があるのであれば、
ある程度は相場(価格)をコントロールできるようになるからです。


例えば、先程、現実的に難しい例として挙げた、


・フェラーリ、ランボルギーニなどの限定車両

・限定で販売されたロレックスなどの高級時計



こういう人気商品の限定モノは時間が経過すると、
ほぼ例外なく「プレミア価格」が付いて、
当初の定価よりも高値で取引されるようになります。


要するにこれは当初の定価よりも高いお金を出してでも、
その商品が「欲しい」という人がそういうお金を出して、
そういう限定モノの車や時計を買っている状況なわけです。


それだけの「希少価値」も生まれているからですね。


そこを資金にモノを言わせて一気に「買い占め」を行えば、
当然、市場に出回っているその商品が一層される事になり、
その「希少価値」は一気に高まる事になります。


誰かがその商品を買い占めただけなのですが、


「なかなか手に入らない商品」

「なかなか市場に出回らない商品」



という高い付加価値が付く事になるわけです。


そのような状況を作った上で、その買い占めた商品を
極端に言えば、少しづつ「市場」に戻していくわけですね。


「市場に戻る=転売」


という事ですが、実際に買い占めによって市場から商品がなくなり、


「なかなか手に入らない商品」

「なかなか市場に出回らない商品」



という高い付加価値が付いた商品には、より高値が付く事になります。


更にその商品を自分が買い占めている状況にあれば、


「売り手側の競合」


というのも、存在しない事になりますので、


「あっちでは幾らで売っていた」


といったように価格を比較される事もありません。


まさに売り手が自由に価格を設定して売る事が出来るわけです。


結局のところ、このような「付加価値が付いた限定商品」の相場は、
ほぼ「売り手側の競合」で決まっているようなものなので、


「買い占め」


によって売り手側の競合を無くしてしまえば、
あとは、そのような商品を「欲しい」という消費者側が
実際にその商品にお金を出してもいいと考える目いっぱいの金額まで、
普通に価格を吊り上げて売っていく事が可能になります。


逆に言えば、この手の付加価値が付いた限定商品は、
消費者側が「もっとお金を出してでも欲しい」と思っていても、


「売り手側で競合して値段を下げ合う状況」


から、その「相場」のようなものが生まれているんです。


「あっちで幾らくらいで売っているから、こっちもそれくらいで売ろう」


売っている側としては、このように考えてしまいますし、


「あっちでは幾ら売っているから、あっちで買おう」


と、消費者側も当然、価格が安い方で商品を買ってしまいます。


こうして「全体的な相場」のようなものが生まれるわけですね。


まして、それが「ネット転売」や「アマゾン転売」となれば、
同一商品の「価格の比較」は簡単に出来てしまいますから、


「相場が売り手の競合によって生まれる」


という傾向は、より強く現れてしまいます。


そこを「市場にある商品を買い占める」という戦略を取る事で、
売り手側の競合を無くして、相場をコントロールし、


「消費者側がその商品に出せる目いっぱいの金額」


を支払ってもらい、利益を上げていくという手法が、
私のせどりノウハウにあたるわけです。


よって、この買い占め転売のノウハウに適した商品というのは、


「売り手の競合を無くす事で稼げる商品」


であり、これに該当するような、


「付加価値」


が付いているような限定商品やプレミア系の商品は、
どのようなジャンルの商品でも対象に出来るという事です。


対象は売り手の競合を無くす事で稼げる「付加価値」が付いた商品


となると、資金さえ潤沢に「ある」のであれば、
この買い占め転売は高級車や高級時計でも普通に稼げます。


また、ブランド品やジュエリー系でも、


「売り手の競合を無くす事で稼げる付加価値が付いた商品」


に該当するものは多数あると思いますし、
ある程度、現実的な線で言うと、


・アパレル係(限定のコラボTシャツなど)

・おもちゃ関係(限定フィギア、カード、ゲームなど)

・プレミアが付いた本(アイドルの写真中など)



こういうものも全般的に買い占め転売の対象になる商品です。


ですが、結局こういうものを全般的に考慮しても、


・対象となる商品の種類の豊富さ

・商品そのものの扱い易さ

・商品の回転率(売り易さ)

・相場の高低差



などなど、もろもろの条件を考えていくと、
総合的にもっとも有利なのは、やはり私が扱っている


「音楽CD」


が稼ぎ易いんじゃないかという結論に至ります。


この手の限定モノの商品があらゆるアーティストから
次々と販売されていく中で、その全てに相応の需要があるため、
とにかく「狙える商品が物凄く豊富」なのが音楽ジャンルの商品です。


かと言って、その1つ1つの商品の単価は高くないので、
特定の商品のみを買い占める資金もそこまで多くは必要ありません。


それこそ市場(ネット)に出回っている商品を買い占めるだけなら、
数枚、数十枚くらいで十分な商品はゴロゴロありますからね。


そういう「手頃」に狙い易い買い占め対象になる商品が、
最も豊富にあるのが、他でもない「音楽CD」なわけです。


実際に扱っていく上でも、さほど専門的な知識も要りませんからね。


ですので、私が提唱している「買い占め転売」は、
他の商品でも問題なく応用が可能なノウハウですが


・対象となる商品の種類の豊富さ

・商品そのものの扱い易さ

・商品の回転率(売り易さ)

・相場の高低差



という点では、やはり音楽CDが一番稼ぎ易いと思います。


よほど自分なりに詳しいジャンルの商品があり、
その商品を「強いて扱いたい」というなら別ですが、
とくにそうではないなら、まずは音楽CDでチャレンジしてみてください。


他の商品への応用はその後でもいいと思いますので。


それこそ、資金があれば、もっとおいしい商品はあると思いますので。


以上、今日は私が提唱している「買い占めて転売」のノウハウ、
せどりインサイダーの「応用」について、でした。


れお☆


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カテゴリー:せどり理論

アマゾンの大口出品と小口出品の違い。どっちが得なのか。

れお☆です。


今や「せどり」で利用していく事がほぼ当たり前になっている


「Amazon(アマゾン)」


ですが、実際にアマゾンで商品を販売(転売)していく際は、
アマゾンへの「出品者」としての登録が必要になります。


その際、アマゾンの出品者登録には、


・大口出品

・小口出品



といった2つの登録窓口があり、
実際に初めてアマゾンを利用するような人は、


「その違いはどういうものなのか。」

「どっちが得なのか?」



を迷ってしまう傾向にあるようです。


実際、私自身もコンサル生の方からも小口出品と大口出品、
どちらで登録するべきか(どっちの方が得なのか)を
相談される事がありましたので今日は


・アマゾンの大口出品と小口出品の違い。

・大口出品と小口出品はどっちが得なのか。



この辺りを掘り下げて言及してみたいと思います。

アマゾンの大口出品と小口出品の違い。どっちが得なのか。


まずアマゾンのオフィシャルサイト上でも、
大口出品と小口出品については以下のような早見表で、
一応は分かり易くそれぞれの「違い」を表示してくれています。






ポイントはやはり、それぞれの「料金体系」ですね。


大口出品、小口出品、それぞれの基本料金は、


大口出品=4900円/月

小口出品=0円



となっていますが「基本成約料」というものが、


大口出品=0円

小口出品=100円/1件



となっていますので、小口出品の場合は1件の売買ごとに、
100円ほどの手数料が取られる事になります。


この料金体系のみを見ても、


「月に50件以上の売買をする人は大口出品がお得」
(月に50件以上の売買をすると小口出品では損


というのがお分かり頂けるはずです。


言い方を変えると、月の売買件数が「49件以下」であれば、
大口出品よりも小口出品の方がお得という事になりますね。


ですので、分かり易い指標としては、


「1カ月に50件以上の売買がありそうかどうか」


を前提に大口出品と小口出品を判断すれば良いかと思います。


ただ、アマゾンへの登録時点では、
どうもその辺りがハッキリしないという場合は、


「とりあえず大口出品にしておけばいいんじゃない?」


というのが私の個人的な考えです。


少なくとも、月の売買件数がハッキリしないという事は、


「1カ月で50件以上の売買をするかもしれない(その可能性がある)」


という事だと思いますので、仮に途中でプランを変更するとしても、
途中まで小口出品をしていた際の1件あたり100円の手数料は戻ってきません。


「あ、今月はもう50件の成約(売買)をしている。」


と思った頃には、小口出品で登録していた場合は
既に5000円の手数料が課金されてしまっているわけです。


そこで大口出品に変更しても小口出品で成約(売買)した際の、
計5000円の「基本成約料」は戻ってきません。


もちろん、大口出品で利用登録をして、
1カ月間1件の成約(売買)も無かった場合は
4900円の基本料金がそのまま損になってしまいますので


「損をする可能性」


という点では、どちらも同じと言えば同じなんですけどね。


でも、せどりや転売ビジネスで「稼ごう」と思い、
いざ「アマゾンの利用登録」をしていくわけですから、
どうせなら「たくさん売買する前提」で大口登録を・・・


というのが私の考え方ですね。


大口出品と小口出品、料金体系以外の違い。


また、ここまではあくまでも料金体系のみを捉えた話をしましたが、
実際は先ほどの早見表の一覧を見てもお分かり頂ける通り、
大口出品と小口出品では細かい機能の利用の可否も変わってきます。


例えば大口出品のみで利用できる機能として、


・オリジナル商品の出品

・一括出品ツールの利用

・注文管理レポートの利用

・出品者独自の配送料金とお届け日時指定の設定



といったものが挙げられていますが、
これらはアマゾンを利用していく際の前提として、
それぞれの機能に魅力を感じるような人にこそ意味があるもので、
いざ、アマゾンの出品者登録を行っていくような段階で、


「それって何?(どういうもの??)」


というレベルの人は強いて気にする必要はありません。


「そういう機能を使えるようになるんだな。」


というくらいの認識でいいと思います。


逆にアマゾンを利用していく上での展開として、


・アマゾンに登録されていないような商品の販売、転売

・大量の商品をデータ化しての一括登録

・日々の注文状況の確認

・特別な送料の指定

・届け日時の指定が必要な商品の販売、転売



これらを行う必要性を強いて感じるようであれば、
先ほど挙げたような大口出品のみで利用できる機能は、
むしろ「必須」になるような機能だと思いますので、
まずは、それぞれの機能の詳細を確認しておくべきだと思います。


逆にアマゾンへの出品者登録時点で、
上記のようなものの必要性を強いて感じないのであれば、
特段、先ほど挙げたような機能が必要かどうかを
その利用登録の段階で検討する必要は無いという事です。


ですが、大口出品と小口出品のもう1つの大きな違いとして


「購入者へ提供できる決済方法」


の違いとして、小口出品は、


・クレジットカード

・Amazonギフト券

・Amazonショッピングカード


のみであるのに対して大口出品の場合は、


・コンビニ決済

・代金引換

・Edy払い



が追加できるので、これはアマゾンを利用して、
実際に商品を転売している経験者なりの意見として、


「決済方法は豊富なほど、商品も売れ易くなる」


というのは、傾向として「かなりある」と思います。


とくに、コンビニ決済、代金引換を希望するお客さんや
実際にこれらを利用して決済をしているお客さんは
私の出品傾向でも全体の1~2割くらいはいますので、
これは決して小さくは無い比率です。


ですので、この「決済方法を豊富に出来る」という点は、
そのまま「売上(商品の売れ行き)」にも直結する要素であり、
私としては、むしろ一番大きいポイントだと思っています。


そういうところも含めて、私的には、


「迷うくらいなら大口出品で良いのでは?」


というのは基本的なスタンスです。


それでも強いて小口出品がお得という人は、
1カ月の売買件数がほぼ確実な線で、
50件には満たないという人くらいじゃないかと思います。


それ以上の売買件数になる人は迷う余地もないと思いますし、
それが「微妙」という人もそれ以上になる「可能性」があるなら、
私は普通に大口出品でいいんじゃないかと思いますね。


その理由はここで述べた通りですので、是非、参考にしてください。


以上、今日はアマゾンの大口出品、小口出品の違いについてでした。


れお☆


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2017年1月9日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:せどり知識

無在庫転売、無在庫輸入は稼げるのか。

れお☆です。


せどり、転売で稼ぐ手法の1つに、
一切、商品の「在庫」を抱えずに「転売」を行っていく


「無在庫転売」


と呼ばれる手法があります。


簡単に言えば商品の在庫を一切抱える事なく、
まずは商品のみをネット上に「出品」してしまい、
商品が売れた時点で「仕入れ」と「転売」を行っていくという


「ネット転売」


だからこそ出来てしまう転売方法です。


主には「輸入」を前提とする転売で行われる傾向にあり、


「Buyma(バイマ)」

「Amazon(アマゾン)」



を利用して「輸入転売」を行っている人は一切在庫を抱えず、
それこそ「無在庫」で転売をしている人が多いようですね。


それこそ「在庫」を一切抱えなくて済むので、
せどりなどの転売ビジネスにありがちな


・不良在庫(売れ残ってしまう商品)を抱えてしまうリスク

・原価割れ(仕入れた価格より安く売れてしまう)リスク



などを避ける事がメリットがあり、
情報商材のセールスレターなどでは、


「ノーリスクで始められる転売ノウハウ」


と称されている事も珍しくありません。


実際、このような無在庫転売の手法を耳にして


「それなら自分にも出来そう(稼げそう)」


と思い、興味を持つ人、始めていく人も多いようなので、
今日はこの「無在庫転売」が本当に稼げるのかどうか、
その辺りの「現実」を言及してみたいと思います。

無在庫転売、無在庫輸入は稼げるのか。


まず、率直な結論を先の述べると無在庫転売、無在庫輸入は


「稼げない事は無い」


と思いますし、実際に稼いでいる人もいると思いますが


「やっている人の8割、9割はまともに稼げていない」


というのがその実情ではないかと思います。


そもそもな話、先ほど挙げたような


・Buyma(バイマ)

・Amazon(アマゾン)



などで在庫を抱えずに無在庫輸入を行っているような人は、
そのノウハウが提唱されている「情報商材」を手にして、
その内容を基に実践している人も少なくありません。


「無在庫転売ならリスクなく転売が出来ますよ!」

「無在庫転売なら、資金が無くても始められますよ!」



こんな謳い文句に誘惑されて、無在庫転売の情報を購入し、
その教材で提唱されているノウハウを実践する形で、
この「無在庫転売」をやっている人が比較的、多いわけです。


ですが、そんな「情報商材」を取っ掛かりとして、
無在庫転売を始めたような無在庫バイヤーは、
その9割以上は稼げていないのが現実です。


言い方を変えると、


「無在庫転売、無在庫輸入で稼ぐノウハウ」


を提唱している情報商材にあたるものは、
それを実践しても「稼げない」という事であり、
これはその手の情報商材全般に言える事だと思います。


要するに「無在庫転売」「無在庫輸入」と呼ばれる手法は、
その手法そのものが「稼げない」というわけではないものの、
多くの人がそれらを始めていく「きっかけ」となっている


「その手法を提唱している情報商材全般」


が根本的に「稼げないもの」である事が現実であるため、
結果的として大半の人が「稼げていない状況」にあるんです。


ですので、1つ結論的なところを述べてしまうと、
もしも無在庫転売、無在庫輸出などの手法を、
特定の情報商材を基に始めようとしている場合は、


「仮に初めても、その9割の人は稼げない」


と言う事であり、また、もしも既に特定の情報商材を基に
無在庫転売、無在庫輸入に取り組んでいるというのであれば、
仮に今現在、それなりに稼いでいる状況にあるとしても


「早い段階で9割の人は稼げなくなる」


というのが実情だと思います。


ですので無在庫転売、無在庫輸入で実際に


「稼ぎたい」「稼ぎ続けたい」


と言うのであれば、特定の情報商材のノウハウを基に、
そこに依存していく形では「厳しい」というのが現実です。


故に、強いて無在庫転売、無在庫輸入などで、
本気で稼ぎたい、稼ぎ続けたいというのであれば、


「自分なりの無在庫転売ノウハウ」


を自ら開拓していくようにしなければ、
まず、稼ぎ続けていくような事は出来ないということです。


では、何故、無在庫転売、無在庫輸入は、
情報商材などで公開されているノウハウで稼ぎ続ける事は難しく、
また、自分なりの転売ノウハウを自ら開拓しなければ、


「稼ぎ続ける事は出来ない」


と言えるのか。


実はその「理由」にこそ、無在庫転売という手法の特徴、
特性と言えるものが集約されているんです。


無在庫転売、無在庫輸入の現実。


そもそも「無在庫転売」と呼ばれる手法は、
あくまでも「特定の商品」に目星を付けた上で、
その商品の「情報」のみを拝借して「ネット転売」を行い、
いざその商品が売れた際に仕入れを行うという手法です。


ですので、その先立つ手順としては、


1:無在庫転売を行う商品に目星を付ける
2:その商品の情報のみを転売を行うサイトに掲載する



このようなステップを踏んでいく事になるため、
無在庫転売と言えども、その転売の対象となる商品を
実際に仕入れる事が出来る「仕入れ先」の確保は必須であり、


「どこかで仕入れる事が出来る商品を無在庫転売する」


というのが基本となります。


要するに、無在庫転売の実践においては、


・無在庫転売で稼げる商品の仕入れ先の確保

・無在庫転売で稼げる商品の確保



この2つが必要不可欠であり、
それが「全て」と言っても過言ではないわけです。


転売の際には無在庫転売が行えるBuyma(バイマ)、
Amazon(アマゾン)などの利用が基本となっていますので、
無在庫転売のキモとなってくる部分は、やはり、


「無在庫転売していく商品をどこで仕入れるか。」

「その仕入れ先でどの商品を無在庫転売していくか。」



この2つのポイントに集約されます。


ですが、仮にこの2つのポイントが情報商材によって、
そのまま「特定」されていたらどうなるでしょうか?


同じ情報商材のノウハウを基に無在庫転売をする事になれば、
その仕入れ先やそこで目星を付けていく商品の基準、
また、その転売先まで「同じ」になる事は言うまでもありません。


要するに同じ仕入れ先で同じ商品を同じ場所で
そのまま「無在庫転売」していく人が続出する事となり、
その無在庫バイヤー同士で「競合」が起きてしまうわけです。


極端な話、同じノウハウを実践するバイヤーが100人いれば、
特定の仕入れ先に1つ、2つしかない商品に対して
その100人が「無在庫転売」していく事も普通にありえます。


仕入れ先が同じで商品の目星を付ける基準も同じなのですから
全員が同じ商品を無在庫転売していく事になるのは必然です。


実際に「仕入れ」を行う前に転売を行えてしまう無在庫転売は、
同じような仕入れ先で同じような基準の商品を狙い、
同じサイトで転売を行っていく人が増えるほど、
同じ商品を空売りする人が続出する為、稼ぎにくくなるわけです。


少なくとも、無在庫転売に利用していくサイトは
Byuma(バイマ)、Amazon(アマゾン)と限られているだけに、


・商品の仕入れ先

・商品に目星を付けていく基準



この2つに自分なりの「独自性」が無ければ、
まず「稼ぎ続けていく事」は不可能と言えます。


要するに、特定の情報商材のノウハウに依存する時点で、


・商品の仕入れ先

・商品に目星を付けていく基準

・無在庫転売を行っていくサイト



この3つが完全に被ってしまうわけですから、
そのようなノウハウの実践で稼ぐ事、
稼ぎ続ける事はほぼ「不可能」に近いんです。


じゃあ、そもそも


「無在庫転売のノウハウで稼げる」


と謳っている情報商材は一体何なのか、という話になりますが、
率直に言えば、無在庫転売のノウハウを提唱している時点で、
そのような情報商材は普通に、


・情報として売る為だけに作った机上のノウハウ

・仕入れ先や商品を明確にしていない曖昧なノウハウ

・もう競合して稼げなくなってしまっているノウハウ



このいずれかを提唱しているものでしかないと思います。


現実的に考えて、それ以外はありえませんからね。


また、例えそのノウハウが本当に有効な稼げるノウハウであっても、
そのノウハウが情報商材という形で公開されている以上、


「実践者が増えれば増えるほど競合して稼げなくなる」


という事は遅かれ、早かれ、間違いありませんので、
無在庫転売のノウハウを提唱している時点で、
その情報商材は「賞味期限がある」と言わざる得ません。


結論として情報商材のノウハウに依存する形では、
無在庫転売で稼いでいく事は「出来ない」ということなんです。


あくまでも在庫を持たない無在庫転売、無在庫輸入にあたる手法は、


・自分だけの独自の仕入れルート

・自分だけの独自の商品選びの基準



これらを確立した上で、決してそのノウハウを人に明かす事なく、
自分だけでこっそりと実践していくレベルでなければ、
まず稼いでいく事、稼ぎ続けていく事は出来ません。


それが無在庫転売、無在庫輸入の現実だという事です。


よって、もしも特定の情報商材を基に、
無在庫転売を始めていこうと思っているのであれば、
少なくとも、そのノウハウに依存していく形では


「無在庫転売で稼ぎ続ける事」


は不可能だと思ってください。


あくまでも無在庫転売は、


・仕入れルート

・商品選びの基準



この2つを独自に開拓していく事が不可欠であり、
その前提でなければ稼ぎ続ける事は出来ませんので、
基本的にはこれを前提に始めていく必要があります。


少なくとも、


「無在庫転売ならリスクなく転売が出来ますよ!」

「無在庫転売なら、資金が無くても始められますよ!」



というような謳い文句が並んでいる情報商材のノウハウでは、
まず「稼ぐ事」は出来ないというのが現実ですので、
そこは決して甘く考えるべきではありません。


当然ですが、自分だけの独自の仕入れルート
自分だけの独自の商品選びの基準の開拓、確立は、
決して簡単なものではありませんので、
言うほど、無在庫転売は簡単なものではないという事です。


・不良在庫(売れ残ってしまう商品)を抱えてしまうリスク

・原価割れ(仕入れた価格より安く売れてしまう)リスク



このようなリスクが無いというのは大きなメリットですが、
実際に「稼ぐ」となれば、決して低くはない壁がありますので、


リスクが少ない = 稼ぐのも難しい


というのが現実だという事ですね。


もし、無在庫転売というものに淡い幻想を抱いていたようなら、
その「現実」は最低限、認識しておくようにした方がいいと思います。


以上、無在庫転売の「現実」について、でした。


PS


ちなみにですが、強いて「無在庫転売」に拘らなくても、
転売やせどりなどのビジネスで、


・不良在庫(売れ残ってしまう商品)を抱えてしまうリスク

・原価割れ(仕入れた価格より安く売れてしまう)リスク



これらを避けていく方法は他に幾らでもあると思います。


それこそ、私が無料公開しているせどりノウハウは
そういった「リスクヘッジ」についても、
かなり徹底されたレベルで限りなくゼロに出来ていますので、
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2016年12月29日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:無在庫転売

ブレイントラスター(株式会社キュリアスコープ)について。

れお☆です。


インフォトップの方で販売されている、


「ブレイントラスター」


というせどりツールについて何件かレビュー依頼を頂きました。


ブレイントラスター(株式会社キュリアスコープ)

http://braintorasuta.jp/tuki/


ネット転売を前提とする「電脳せどり」に特化したツールですね。


販売ページの方には、


「TOPせどらーが驚愕」

「月商1000万円を作るAIロボット」

「ヤフオク全商品刈り取りシステム」



といった謳い文句と共にツールのロジックについても、
それなりに詳しい情報が掲載されていましたので、


・このツールが本当に「せどり」において有効なツールなのか。

・本当に稼げる商品を見つけ出していく事が出来るのか。



といったところをそのロジックを踏まえて言及してみたいと思います。

ブレイントラスター(株式会社キュリアスコープ)レビュー


まず、この「ブレイントラスター」というツールは、


「アマゾンで売られている商品の最安値に対して、
 それ以下で販売されているヤフオクの商品を抽出できる」



というもので、予め利益額(利益率)を指定した上で、
その条件以上の利益を見込める商品の情報のみを
一気に抽出していく事が出来るようです。


アマゾンでの最安値が1万円で売られている商品があった場合、
利益額(利益率)を5000円で指定した場合は、
ヤフオクの方で5000円以下で出品されている同じ商品を
そのまま全て抽出してくれるわけですね。


よって、ツールの利用者はその抽出された商品全てに対し、
ひたすら「入札」を入れていけば良いというもので、
もし、その商品で5000円以上の利益を取りたいなら、
全ての商品に5000円までの入札を入れていく事になります。


ただ、そこで抽出された商品はあくまでも。


「現在の価格が5000円以下の商品」


という事になりますので、ヤフーオークションの特性上、
その商品が必ずしも5000円以下で落札できるとは限りません。


オークションサイトという特性上、その価格は、
オークションの終了間際に高騰していく傾向にありますから、
アマゾンの最安値が10000円の商品であれば、
大抵の場合はそれに近い金額まで価格が高騰していく傾向にあります。


まして、今は多くの人が「せどり」や「転売」などに参入し、
あらゆるジャンルの商品を転売目的で仕入れているような時代ですので、


「商品の相場」


というものは、なかなか崩れない傾向にあるのが現実です。


転売目的で商品を仕入れるバイヤーが増えれば増えるほど、
商品の相場というのは崩れにくくなりますので、
ヤフオクなどは、まさにその傾向が強く現れています。


それだけヤフオクを「仕入れ」に使っているバイヤーが多いので、
そういうバイヤーが転売目的でヤフオクを利用していくほど、
商品を安く落札できる可能性は低くなってしまうわけです。


とくにせどり、転売の市場は「アマゾン」が中心なので、


アマゾンの最安値 = その商品の現在の相場


という傾向から、ヤフオクの落札価格は、
概ね、アマゾンの最安値に近くなる傾向にあるんです。


ただ、アマゾンでの転売時は販売手数料として、
売値に対して10~15%ほどを取られます。


ですので、ヤフオクからの仕入れ時はアマゾンの最安値に対して
少なくとも10~15%ほどは安く商品を落札できないと、
アマゾンを利用した転売では、利益を見込ません。


結局、この手数料分で、思うように稼げないせどらー、
バイヤーというのが多く出て来ているわけです。


少々、話が脱線してしまいましたので、
話を「ブレイントラスター」に戻しますが、
結局のところ、このブレイントラスターというツールは


「アマゾンの最安値よりも現在価格が低いヤフオクの同一商品で
 指定した利益率以上の商品だけを一通り抽出してくれるツール」



という事ですので、基本的に商品の情報そのものは、
どんな利益率を指定しても相当数、抽出してくれるはずです。


ですが、それはあくまでもアマゾンの最安値に対して、
ヤフオクの現在価格が安い商品を抽出していくだけの話なので、
そのような商品を実際に安く落札できるかは完全に別問題です。


それこそ、ヤフオクは商品そのものに注目を集めるため、


「1円スタート」


などで出品されている商品も多数ありますから、
こちらからどんな利益率を指定したとしても、
そのような1円スター度の商品は全て抽出される事になります。


ですが、1円スタートの商品が1円で落札される事はまずありえませんし、
大抵の商品はやはりその商品の相場近くまで値段が上がるものです。


まして、アマゾンへと右から左へ流すだけで売れるような商品なら、
確実にアマゾンの相場近くまで値段が上がるものですから、
そういう商品をそう安く落札できる事はまずありません。


つまり、このブレイントラスターで抽出される商品情報は、


・オークションの途中経過でとりあえず金額が安いだけの商品

・まだ誰も入札していないだけのこれから価格が跳ね上がる商品



がそのほぼ全てを占めていく事になるため、
いざその全てにコツコツ入札を入れていったところで、
利益を見込めるような商品を利益を見込めるような価格では、
まず落札できないと思った方がいいと思います。


要するに、到底、落札できるはずもない商品に、
到底、落札できるはずもない金額を
ただひたすら入札していく事になる可能性が高いです。


それこそ、ヤフオクで「価格が安い順」にでも商品を並べてみれば、
1円、10円、100円という価格帯の商品がたくさん出てきますので、
このブレイントラスターで抽出される商品情報は、結局のところ、


「ヤフオクで価格を安い順に並べた際に出てくる商品」


がそのまま大量に抽出されるだけに等しいわけです。


つまるところ、あまり意味がないツール・・・という事ですね。


もちろん、そういった商品にひたすら入札を入れていけば、


「運が良ければ」


利益を見込める商品を利益を見込める価格で落札できるかもしれません。


ですが、それは強いて、このブレイントラスターを使わなくても、
ヤフオクで毎日のように「価格が安い商品」を一通り表示させて
そういった商品にひたすら入札を入れていけばいい話なので、
強いて、このツールを使う意味があるかと言えば、やはり微妙なところです。


強いて言えば、その際にアマゾンの最安値に対しての利益率を算定し、
その前提で商品を抽出してくれるというくらいなので、


「アマゾンの最安値とそれに対する利益率を計算する手間が省ける」


というくらいのメリットしかありません。


ですが、実をいうと、このメリットにもちょっとした落とし穴があり、


アマゾンの最安値 = その商品の現在の相場


という図式は、必ずしも正しいわけではなく、
時にアマゾンの最安値が完全に


「的外れな金額」


になっているような事も決して珍しい事はで無いんです。


アマゾンの最安値が、必ずしも「相場」とは限らない。


そもそもアマゾンは基本的には出品者がその出品商品に対して、
自由に価格を設定できるようになっているサイトなので、
商品によっては他の出品者が一切商品を出していない


「特定の出品者のみが独占的に販売している商品」


というような商品も実際に多数、存在します。


とくに私が扱っているプレミア系の音楽CDなどには、
そういう商品が多数あるのですが、そういった商品に関しては、


「その出品者が設定した金額がその商品の最安値」


になるわけです。


ですので、商品によっては、過去、売れた事もないような、
完全に相場とはズレた金額で商品が売られている場合もあり、
そんな到底、売れるはずもないような金額(最安値)を


「その商品の相場」


とみなして仕入れをしては、とんでもない事になってしまいます。


過去、3000円程度でしか売れた事がないような商品は、
やはり3000円程度が相場であると判断するべきであり、
そんな商品が5000円、6000円で売れるはずがないわけです。


でも、アマゾンではそのような「売れるはずもない金額」が、
その商品の最安値になっているようなケースも非常に多く、
もしもそんな「売れるはずもない金額」をベースに利益率を計算し、
商品を仕入れてしまったものなら、それは確実に不良在庫になります。


本来、過去の相場的に3000円でしか売れないような商品が、
アマゾンの方で6000円の最安値が付いていたからといって、
それをヤフオクで4000円、5000円で仕入れても、
その商品を仕入れ値以上で売る事はまず不可能なわけです。


そもそも、その商品は3000円以上で売れた事がないわけですから。


まあ、普通、商品の仕入れを行う際は、その辺りも考慮し、


・オークファン

・モノレート



などの「過去の商品相場」をチェックできるサイトを利用して、
実際にその商品が過去、幾らで取引されているかを確認し、
その上で、金額も含めて仕入れの判断をしていくものだと思います。


ですが、この「ブレイントラスター」のロジックには、そのような


「その商品が過去、どれくらいの金額で取引されているのか」


を配慮していく仕組みが一切備わっていないため、
仕入れの対象となる商品の情報は単純に


「アマゾンの最安値のみ」


その「指標」になる仕組みになってしまっているんです。


要するに、先程挙げたような、


「特定の出品者のみが独占的に販売している商品」


などに設定されている「的外れな販売価格」を指標にした上で、
その「的外れな販売価格」に対して「的外れな利益率」を計算し
その上で、仕入れの対象となるような商品を抽出してしまうわけです。


当然、そんな「的外れな情報」をアテにして入札を
バンバン入れてしまったなら・・・


言うまでも無く、かなり悲惨な状況になる事は間違いありません。


それこそ、利益を見込める商品は全く落札できない中で、
そういった「的外れな利益率」を基に指定された
的外れな商品ばかりを的外れな価格で
次から次へと落札してしまう事になります。


ですので、仮にこの「ブレイントラスター」を使っていく場合、
結局は実際に抽出されていった商品の情報に対して、


・オークファン

・モノレート



などで1つ1つ、過去の相場をチェックしていく必要があり、
あくまでも、そのような実際の相場を基にした上で、
利益率を計算して入札金額を決めていく必要があるんです。


ただ、そうなると、その労力は相当なものになりますので、
このツールを使うメリットはいよいよ無いに等しくなると思います。


結局、1件、1件、過去の相場をチェックしていく必要があるなら、
あえてこのツールを使って商品を絞り込む必要は無いからです。


それこそ、ヤフオクで現在価格が安い商品を一通り並べて、
その商品の過去の相場を調べていくのと何ら変わりません。


要するに、この「ブレイントラスター」というツールは、


「何ら、稼げる商品を見つける為の労力を軽減できていない」


という事になるわけです。


むしろ、私がここでお伝えした事に気付かないまま、
素直に指定された商品にひたすら入札を入れてしまうと、
到底、利益を見込めない商品のみを落札していく事になりますので、
そのような商品をいざ転売していった時に、


「あれ?何で売れないんだろう」


と、ようやくそのロジックの欠陥に気付く事になると思います。


まあ、このレベルのロジックの欠陥は、
本格的にせどりや転売をやっているような人や
アマゾンやヤフオクの現状を認識しているような人なら、
ツールのロジックを認識した時点で普通に気付いてしまうでしょうね。


それこそ、このブレイントラスターを販売している側も、
そんな事は百も承知だと思いますので、
そのような「欠陥」を分かって売っているんだと思います。


ツールとして売るためにそれらしいものを作っただけで、
そこに実用性が無い事は当の販売者本人が一番分かっているはずです。


月額9800円という価格設定で、


「6カ月利用して稼げなければ返金します」


という保証を掲げている時点で、


「6カ月は使わないとお金を返しません。」


と言っているわけですからね。


こんなツールをまともに6カ月も使う人はまずいませんし、
無理に使ったところで、まず落札できない商品が大量に抽出され、
それらにひたすら入札を入れていく労力が無駄になるだけです。


それを6カ月間続ける方が明らかに苦痛なはずですから、
保証云々の前に1~2カ月で利用を辞める人が続出し、
結局、返金保証を利用できる人なんて、出て来ないわけです。


少なくとも私はそこを見越しての保証にしか見えませんし、
ほぼ実用性はゼロのツールとしか思えませんでした。


まあ、この手のせどりツールにはありがちなものですけどね。


是非、参考にして頂ければと思います。


れお☆。


PS

一応、この手のネット転売に使えるツールとしては、
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2016年12月18日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:情報商材レビュー

CD、DVDのせどり、転売に研磨機は必要か。

れお☆です。


私は主に「音楽CD」の転売で生計を立て
その「せどりノウハウ」を教示する教材の販売や、
実際の「転売」におけるコンサルなどをやっているのですが


『CD転売に研磨機は必要ですか?』

『CDの研磨機は用意した方がいいですか?』



というような質問を頂く事がありました。


研磨機というのはCDやDVDのディスクを研磨して、
ディスクの盤面に付いているスレやキズなどを、
ピカピカに消し去ってくれるといったものですね。





確かにCD、DVDを「買う側」の消費者からすると、


・ディスクの盤面にキズやスレがあるCD、DVD

・キズ1つないピカピカなCD、DVD



この2つであれば後者の方がいいに決まっていますし
多少の価格差であれば値段に違いがあったとしても、
キズのない方にお金を払うという人は普通にいると思います。


では、CDなどのせどり、転売に研磨機はあった方が良いのか。

研磨機があれば、より転売で稼げるようになるのか。


今日はそんなCD、DVDのせどり、転売における、


「研磨機の必要性・有効性」


について、講義してみたいと思います。

CD、DVDのせどり、転売に研磨機は必要か。


まず、先ほどもお伝えしたように、


・ディスクの盤面にキズやスレがあるCD・DVD

・キズ1つないピカピカなCD・DVD



この2つが同じCDやDVDなのであれば、
当然、誰もがキズのない方の商品を選ぶと思います。


また、それが数百円くらいの価格差なのであれば、
若干、多めにお金を支払う事になってでも、
キズのない方を買うという人も少なからずいるはずです。


ただ、言い方を買えると、多少の価格差があっても、
やはり「安い方のCDを買う」という人も少なくはありません。


むしろ、、再生にさえ何の支障も無いのであれば、
キズやスレなどは全く気にしないという人もいますので、
CDやDVDなどを購入していく消費者層の絶対数で言えば、


それでも一定数は


「例え高いお金を支払ってでも綺麗なCDが欲しい」


という人がいる事も間違いありませんので、
研磨機を導入して仕入れていったCDを研磨し、
ディスクのスレやキズを消していく事は、
多少は転売を有利に出来ると考えて問題ありません。


とは言え「転売が有利になるから」と言って、


「研磨機を導入した方が良い」


とは一概には言えないところがあり、
実際に研磨機を使ってCDを転売していくとなれば、
やはりそのデメリットも考慮していく必要があります。


ちなみに私はその「研磨機を使っていくデメリット」を考慮し、
トータル的にそのデメリットの方が大きいと判断し、
今現在もとくに研磨機などは使っていません。


ですので、結論的には、


「研磨機の利用はデメリットの方が大きいと思う」


というのが私の率直な見解になるのですが、
一応、私がそう判断したデメリットの方も言及していきます。


研磨機を使っていくメリットとデメリット。



まず、研磨機を使っていくメリットは既に言及した通り、
キズやスレがあるCDをピカピカに出来る事で、
ヤフオクやアマゾンなどでCDを転売していく際、


「ディスクに再生に支障が程度のキズがあります」


といった表記を、


「キズ1つ無い綺麗なCDです(DVDです)」


と表示できる事になるため、


・その分だけCDが売れ易くなる

・多少、高めの価格設定でも売れる(可能性がある)



といったところに集約されると思います。


ただ、実際にこの恩恵(メリット)を受けていくには、


・研磨機の購入(導入)

・研磨機を利用したディスクの研磨作業



が必須となるため、その費用と労力を考慮しなけばなりません。


これらが言わば研磨機を導入する「デメリット」にあたります。


まあ、研磨機の購入(導入)は言っても一度きりの話なので、
とくに重要なのは、その研磨機を利用してディスクを研磨していく


「その継続的な費用と労力」


の方になるわけですが、これが実は馬鹿にならないものなんです。


とくに、私の方に、


「研磨機は買った方がいいですか?」

「研磨機は使っていくようにした方がいいですか?」



という質問をされる人はその辺りの費用と労力を
あまり認識していない人が多い傾向にあり、
これらの「実状」を知ると、大抵の人は、


「何か、あまりわりに合わない気がしますね。」


というような結論に至るケースがほとんどです。


一応、研磨機そのものは安いものだと3000円くらいからで、
高いものだと3万円以上するものもあります。


やはり性能も高額なものほど良い傾向があり、
安い研磨機は、いざ研磨した後にCDが再生できなくなったり、
研磨機の使用に必要となる消耗品の消費が著しく早い場合や、
数回で故障してしまうようなケースも少なくありません。


また、高額な研磨機を使っていく場合であっても
実際に研磨工程を踏んでいく際には幾つかの消耗品が必要で、


・洗浄用のクリーム&その専用ブラシ
・修復用のクリーム&その専用ブラシ
・研磨用のクリーム&その専用ブラシ



これらがそれぞれ必要になるような研磨機も珍しくなく、
研磨機の使用時には、その専用クリームの注入や、
定期的なブラシの交換なども必須になってくるわけです。


まあ、これは毎回の交換というわけではないので、
費用もそこまで大きくかかるものではありませんし、
その交換の手間もそこまで異常な労力になるわけではありません。


ですが、基本的にディスクの研磨は基本、1枚づつしか出来ないので
1枚終えるごとにディスクを交換していく手間か意外と馬鹿にならないんです。


その「研磨時間」が早い研磨機であれば、
その研磨作業そのものはものの数分で終わりますが、
それでも私のように、何百枚、何千枚のCDを扱っている者からすると、
100枚のCDを研磨するだけで300分(6時間)かかる事になります。


それも3分おきに間をおかずディスクを交換しての6時間ですからね。


正直言って、これは「苦痛」以外の何物でも無いです、、、。


もちろん、その労力をかけた分だけのメリットもあるのでしょうが、
今現在の時点で、キズやスレがあるCDが強いて、


「売れない」


という状況ではないですし、かと言って、
キズ1つ無い新品同様のCDが極端に売れるわけでもありません。


突き詰めて言ってしまうと、


「欲しい人が現れれば、キズがあっても買う人は買っていく」

「欲しい人が現れなければ、キレイなCDでも売れないものは売れない」



というのが現実ですので、私は研磨機を使って、
1枚1枚のCDをピカピカにしていく工程そのものが、


「わりに合わない(=無駄な労力)」


だと思ってしまうというのが率直なところなわけです。


とくに私の場合はプレミアが付いたCDを買い占めて、
その相場を吊り上げて転売していくという方法で稼いでますから、
強いて自分が扱うCDのディスク状態(コンディション)を、
そこまで良いものにしていなくても、CDは普通に売れています。


基本、競合するようなCDを買い占めによって排除し、
自分のCDのみを単独で売っていくような戦略を取っているからですね。


もちろん、再生に支障があるレベルのキズがあるCDなどは、
もはや商品として「売り物にならない」という判断になりますが、
そこまでのレベルでなければ、大半のお客さんは
ディスクの細かいキズやスレをそこまで気にしない人の方が多いです。


ごく一部のディスクコンディションを気にするようなお客さんの為だけに、
全てのCDを研磨していく労力が普通に「無駄」という事です。


そういう人が市場の大半を占めるというなら、
研磨機を導入してディスクを研磨していく意味もあると思いますが、
現実として、そこまでキズやスレを気にしている人はそう多くありません。


私が扱っているような1枚数千円、数万円のプレミアCDでさえ、


「ディスクに再生に支障が程度の小さなキズがあります」


という事を表記していても普通に売れているような状況ですので、
プレミアの付いていないような普通の音楽CDであれば、
尚の事、キズやスレをそこまで気にする人はいないんじゃないかと思います。


もちろん、人によっては使っているせどらーさんもいると思いますが、
その労力に見合うだけの対価を手に出来ているのかは疑問ですね。


あえて「傷だらけで酷い状態です」というCDを仕入れて、
それを研磨して転売しているようなやり方をしているなら別ですが
とくにそうではないなら、私はとくに不要なんじゃないかと思います。


尚、この辺りの考え方は、以前に言及している、


「CDのせどり、転売でCDケースの交換はした方が良いのか」


という話にもそのまま共通して言える部分ですね。


もし、興味があれば、こちらも併せて参考にしてみてください。

>CDのせどり、転売でCDケースの交換はアリか無しか。


以上、今日はCDのせどり、転売における研磨機の必要性についてでした。


れお☆


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2016年12月7日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:せどり知識

CDせどり講座:再生確認、コンディションチェックはどこまでする?

れお☆です。


私が主に取り組んでいる


「音楽CDのせどり・転売」


において、


『商品(CD)の再生確認はするべきか。』

『コンディションチェックはどこまでやるべきか。』



というご質問を比較的よく頂きますので、
今日はその「必要性」や「度合い」などについて、
講義していきたいと思います。

再生確認、コンディションチェックはどこまでする?


まず、率直に「私はどうしているのか」という点で、
基本的に私は「再生確認」は、ほぼしていません。


仕入れたCDをCDプレーヤーやパソコンなどに入れて、


「きちんと再生できるか」

「音飛びがないか」



というような再生チェックはまずしていないという事です。


理由は、主に以下の4つです。


・全て再生チェックしていくのは物理的に不可能だから

・結局、9割以上のCDは問題なく再生できるから

・万が一、不備があったものは返品・交換に応じればいいから

・故にそれを行っていく労力が結局のところ「無駄」だから



一応、1つ1つ、補足していきます。


全て再生チェックしていくのは物理的に不可能。


まず、毎月ウン百枚、ウン千枚単位、
毎日何十枚単位のCDを仕入れて売買していく以上、
全てのCDを再生チェックしていくのは物理的に不可能です。


CDアルバム1枚でも、しっかりと再生チェックをするなら、
それだけで約1時間もの時間がかかるわけですからね。


「仕事をしながら、ただ再生させておけばいい」


という話でも、1時間に1枚、CDを常に交換して、
再生チェックし続けるというのは非常に大変ですし、
再生時間が短いCDは交換も頻繁になるので更に大変です。


かと言ってプレーヤーを複数用意して一気に再生しても、
肝心な「音飛び」があった場合などに聞き逃すかもしれません。


となると、1台のプレーヤーでまともにCDを再生して、
1枚1枚を1日24時間という時間内でチェックしていくのは、


「物理的に不可能」


というのが現実なわけです。


取り扱うCDが多くなればなるほど、
まともにこれをやっていくのは
普通に「不可能」になっていくわけですね。


少なくとも、私は「睡眠時間」を削ってまで、
強いてやるような事でもないと思っていますので、


「物理的に不可能だし、やる意味も無い」


というのが私の率直な考えで、


「意味がない」


と思うのは、次の理由が「そう思う理由」に当たります。


結局、9割以上のCDは問題なく再生できる。


結果論で言えば、これが一番大きい要因です。


再生に支障があったり、音飛びがあるようなCDは、
アマゾンやヤフオクなどで「中古CD」を仕入れていっても、
そうお目にかかれるものではないのが現実なんです。


要するに、ほとんどのCDは結局のところ、
普通に何の問題も無く再生できてしまうわけですね。


少なくとも、私はこれまで何万枚とCDを転売してますが、


「再生に支障がありました!」

「音飛びが酷いです!」



みたいなクレームを貰った事は、ほとんどありません。


結局、再生確認をせずにCDを転売してますが、
ほぼ全てのCDが問題ない状態なので、
結果論として、そういうトラブルには至っていないわけです。


逆にそのような


・再生に支障があるCD

・音飛びがあるCD



などは、仕入れの段階でそういう可能性がある旨が
商品情報の注意書きで普通に書かれていたりします。


または、CDの盤面を実際に見てみると


「目に見えて明らかな大きなキズ」


などが見て取れますので、
厳密に再生チェックなどをしなくても、


「ちょっと怪しいCD」


は傍目で見て、普通に分かります。


ですので、私は商品を出品していく際の
最低限のコンディションチェックの際にのみ、
盤面の方をサッと見て、


「これはちょっと(再生が)怪しいぞ」


と思ったものだけ、一応チェックするようにしています。


ただ、その「怪しさを感じる傷の度合い」としては、
よほど大きな傷がない限り、再生に支障はなく、
そこそこの傷があるくらいで、音飛びなどはまずしません。


そこは少し経験をしていく、


「これくらい傷があっても、大丈夫なものなんだな。」


と、感覚的に分かってくると思います


ですので、本当に再生に支障がありそうなレベルの、
かなり酷い傷などが無い限りは再生チェックはしてません。


それこそ何百枚に1枚、するかどうか、くらいです。


ですが、それくらいの「ザックリとした基準」で、
多少の傷があるくらいのCDは


「たぶん大丈夫だろう」


と判断して転売していますので、大半は実際に大丈夫でも、


「大丈夫じゃないCD(音飛びがあるCD)」


が。その中に「ある」という可能性はゼロとは言い切れません。


ですが、その「可能性」を含めて考えても、
やはり再生チェックは「不要」だと思うわけで、
私がそのように思う理由が「次の理由」です。


万が一、不備があったものは返品・交換に応じればいい。


万が一、不備があったものは返品・交換に応じればいい。


言ってみれば、ただそれだけの話で
いざ取引した後にお客さんが、


「CDが再生できないんですけど!」

「音飛びがあったんですけど!」



と言ってきたら、返品、交換に応じていけばいいんです。


どうせ、滅多にある事ではありませんので、
何百、何千の取引の中で、1件、2件、
こういう事があっても何の支障もありません。


しっかりと、返品、交換に応じていけば、
取引で「悪い評価」をしていくる人はほぼいませんから、
万が一の場合は誠実に対応していけばそれでいいという事です。


結局、最悪ケースで、そういうトラブルがあれば、


「返品、交換に応じればいいだけの話」


なので、最悪、それで済むレベルのトラブルを避けるために、
膨大な量のCDを再生確認していく「メリット」が、
私としては普通に「無い」と思うわけですね。


要するに4つ目に挙げた理由が、そのまま
この理屈そのものであるという事です。


故にそれを行っていく労力が結局のところ「無駄」


結局はこれが結論ですよね。


その労力を考えて、損得を考えるなら、


「そんな細かい再生確認をするだけ無駄(無益)」


だと思うので、私は「やっていない」わけです。


もちろん、商品を実際にヤフオクやアマゾンに出品する際は
最低限、その商品の「状態」は表記していきますので、


・CDの盤面に傷はないか

・ケースに傷はないか

・歌詞カードは綺麗か

・付属品は揃っているか



これくらいはサッと確認はしていきます。


ですが、強いて行っているコンディションチェックはこれくらいで
この際に、よほど盤面に再生に支障がありそうなレベルの、
目に見えて明らかなキズがない限りは再生チェックはしていません。


理由は先ほど述べてきた、


・全て再生チェックしていくのは物理的に不可能だから

・結局、9割以上のCDは問題なく再生できるから

・万が一、不備があったものは返品・交換に応じればいいから

・故にそれを行っていく労力が結局のところ「無駄」だから



といったものです。


取り扱っているCDが少ないようなせどらーさんや、
神経質なせどらーさんは、転売の際に1枚1枚、
しっかりと再生チェックをしている可能性もありますが、


「労力に対しての費用対効果」


を現実的に考えるなら、上記のような理由で、
CDのせどり、転売で1つ1つ再生チェックをしていくのは、
私は普通に「無益」だと思います。


あえて無益な事をやる必要は無いと思いますので、私は


「いざトラブルがあれば返品・交換に応じていけばいい」


という考え方でやっていますね。


実際、これでほぼトラブルなどはありませんので。


是非、参考にしてください。


れお☆


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2016年11月26日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:せどり知識

CDケースの交換は、せどり、転売でアリ?無し?

れお☆です。


私は主に「音楽CD」の転売で生計を立て、
その「せどりノウハウ」を教示する教材の販売や、
実際の「転売」におけるコンサルなどをやっているのですが


『CDケースの交換はした方がいいですか?』


というような質問をコンサル生の方からよく頂きます。


今日はそんなCDのせどり、転売における、


「CDケースの交換はアリか無しか。」


について、言及していきたいと思います。

CDのケース交換はせどり、転売でアリ?無し?


CDを転売していく際、


・CD(ディスクそのもの)
・ジャケット(歌詞カードなど)



などは、どうやっても交換のしようがありません。


ですが、その中で唯一「CDケース」だけは、
実質的に「新しいもの」と交換する事ができるんです。


アマゾンなどでこのような新品のCDケースが
普通に10枚500円くらいで売られているんですね。





普通に考えて「古いケース」が「新しいケース」になる分には、
消費者側には何のデメリットもない事のように思えるかもしれません。


ですが、このCDケースはCDによって若干の違いがあり、
また、市販の新品ケースもモノによって少々の違いがあるんです。


基本、CDやジャケット(歌詞カードなど)の大きさは
一律されたサイズになっているため「交換」は可能なのですが
厳密に言えば「ケースの仕様」が少し変わってしまうわけですね。


そして、そのような「ケースが交換されたCD」を
CDを買う側、買おうとする側がどう捉えるのか。


ポイントは、まさにそこだと思います。


その点で、私が扱っているプレミアが付いたCDなどになると、
そういうCDを欲しがる人は「CDケース」も含めて、


「正規で売られていた状態のCDでなければならない」


というレベルのコレクターも少なからずいるのが現実です。


ですが、そのような人は全体のごく一部なのも実状ですので、
全てのプレミアCDを欲しがるような人達が
そこまでケース交換されたCDを嫌がるわけでもありません。


要するに、


「ケース交換されたCDをどう捉えるか」


は「人による」というのが現実であり、
絶対数的には「気にしない人」の方が多いと思います。


この手のCDを購入する人の多くが気にするのは


「CDの盤面に傷などはないか(ちゃんと聞けるか)」
「歌詞カードなどのジャケットの状態は良いか」



などが主なところで、CDケースの状態までは、
そこまで気にしていない人の方が圧倒的に多いです。


それこそCDケースは1枚50円くらいで、
新品のものに交換できる事を誰もが普通に認識しているため、


「そこまで拘る必要がない」


というのが現実なんですね。


そこに拘るくらいなら、それこそ「交換」のしようがない、


「CDの盤面に傷などはないか(ちゃんと聞けるか)」
「歌詞カードなどのジャケットの状態は良いか」



といったところに拘る方が明らかに意味がありますので
CDケースの状態にまでそこまで拘る人は、そうはいません。


逆に言えば「CDケースの状態に拘る人」は


「市販されていた状態のCDでなければならない」


という拘りをCDケースも含めて持っているような人ですので、
そのような人に対しては、CDケースの交換はむしろ逆効果です。


つまり、CDのせどり、転売において、


「CDケースを交換して転売する」


という行為は、強いてCDケースの状態に拘る人には、
むしろマイナスでしかないというのが現実であり、


「CDケースに拘らない人にちょっとしたお得感があるだけ」


というのが実状と言えます。


言っても「1枚50円くらいで新品換えられるもの」を
予め、こちらで交換して転売しているだけ・・・ですからね。


CDケースの新品の交換がそれくらいで出来るのは、
もはや普通に周知されているような事ですから、


「ケースを新品にしておく事でCDが高く売れる」


というほどのプラス効果は、ほぼ無いのが現実だと思います。


CDケースに拘る人にとっては逆効果である以上、
その効果は「ケースの拘らない人」に対しての
ほんの少しの「お得感」でしかないのが現実だからです。


CDのケース交換はせどり、転売でアリ?無し?結論。


というわけで、CDのせどり、転売におけるCDのケース交換は、


『強いて「無し」ではないものの、さほど効果的でも無い』


というのが現実ですので、せどり、転売の規模が大きくなるほど、
扱っていくCDの枚数も増えていきますから、


「1枚あたり50円のケースの交換料」


も決して馬鹿にならない金額になっていきます。


その50円で、それ以上のプラスが出るなら


「大いにアリ」


なのですが、実際はそこまでの違いは出ません。


むしろ「少数派」ではあるものの、CDケースも含めて、


「市販されていた状態のCDでなければならない」


という拘りを持っている人に対してマイナスになる分、


「プラスマイナスゼロ」


なのが現実なんじゃないかと思います。


そう考えると、新品のケースを購入して、
実際にそのケースを交換して・・・という手間がかかる分、
私は単純にその労力分が「損(無駄)」という考えです。


それこそ、取り扱うCDの枚数が多くなってくると、
その交換の手間も決して馬鹿にはならなくなりますので、、、。


ただ、仮にCDケースに大きな「ヒビ」や「割れ」がある場合などは、
ヤフオク、アマゾン、どちらで転売していくにしても、


「CDケースにヒビがあります」
「CDケースに割れがあります」



という事を表記しなければトラブルになりますが、
実際にこのような表記をしてしまうと、


「CDケースにさほど拘りのない人」


に対しての「印象」もかなり悪いものになってしまうため、
CDそのものが売れにくくなってしまう可能性も否めません。


そのような明らかなレベルでケースに難があるCDに限っては、
ケースを新品に交換して転売していくようにするだけで、


「ケースの交換代金(50円)以上の費用対効果」


を得ていく事が出来る余地は十分にあると思います。


ですので、私のお勧めする流れとしては、
基本的にはケース交換などはしない方針を前提とした上で、
CDケースに大きな「ヒビ」や「割れ」があるなど


「極端にCDケースの状態に難があるCD」


のみ、ケースを交換して転売していくようにする事です。


転売の効率性などを考慮していく限りでも、
このような流れが普通にベストだと思いますので、
CDのせどり、転売を行っていく際は参考にしてください。


今日は「CDケースの交換」についての講義でした。


れお☆


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アマスタ(株式会社プロモード、山本哲也)レビュー

れお☆です。


先日、私がせどりノウハウを教示しているコンサル生の方から、


「こういうツールは使った方がいいですか?」


というご質問を頂いたものがありました。


アマスタ/http://ama-sta.com/


このアマスタというツールは、端的に言えば、


「アマゾンの評価を高める為のツール」


であり、


「アマゾンで商品を購入してくれたお客さんに対して、
 評価を依頼するメールを自動送信していく」



というツールなのですが、
そもそもこのようなツールに「意味」があるのか。


アマゾンの「評価」は「売上」に繋がるのか。


そういうところも含めて、この


「アマスタ」


というツールを取り上げてみたいと思います。

アマスタ(株式会社プロモード、山本哲也)レビュー


まずこの「アマスタ」というツールについては、
ツールそのものの性能やら有効性やらのポイント以前に
そのセールスレターに書かれている事自体、


「突っ込み」


を入れたいところが全般的に多かった印象です。


ですので、そこに書いているある事をそのまま真に受けて
このようなツールの「必要性」を感じているようなら、
そこは何点か「認識」を改めた方がいいところがあります。


例えば、このツールの根幹となっている、


「Amazonアカウントの評価が売上に繋がっている」


というところについても、
これは一理あるところでもありますが、
一概にそうとは言えない側面もある部分なので、


「そうなんだ。」


と、そのまま真に受けるのはちょっと違います。


一応、このアマゾンの評価と売上の関係については、
以前のこちらの記事でその関係性を言及していますね。

>ヤフオク、アマゾンの「評価」と売上の関係


この記事で言及しているポイントから結論付ければ、
ヤフーオークションにしてもアマゾンにしても、


「悪い評価の多い出品者は敬遠される」


というところが大きく、悪い評価がマイナス要素になるだけで、
良い評価がそこまで売上を伸ばす要因になるわけでは無いんです。


それこそ、この「アマスタ」の販売ページでも、


『商品購入者の約60%が商品を購入する際
 インターネットの評価やレビューを気にする。』



という事を強調して以下のようなデータを掲載していますが、
これと「出品者の評価」云々の話は普通に無関係だと思います。





このアンケートはあくまでも、


「その商品を購入する際、その商品の評判を気にする」


という事を表すアンケート結果であって、
その際に「商品を出品している人の評価」を気にする、
チェックするというアンケート結果ではありません。


要するに、このアンケート結果と、


『Amazonアカウントの評価が売上に繋がっている』


という理屈は普通に「無関係」なわけです。


ただ、それでも私がこの理屈に「一理ある」と言ったのは
この「アマスタ」の販売ページでも言及されている、


『Amazonの購入利用者の90%は
 「カートに入れる」を押して購入している。』



というところには「ある程度の信憑性」があるからです。


ここで言う「カートに入れる」というのは、
アマゾンの全ての商品ページにある以下のボタンの事ですね。





事実、アマゾンで買い物をしている多くの人が、上記の


「カートに入れる」


のボタンをクリックして商品を買っている傾向にあるという事です。


この「アマスタ」の販売ページに記載されている、


「90%の利用者がこのボタンをクリックして買い物をしている」


という数字には何の「裏付け」もないため、
この90%という数字はかなり盛っている印象ですが、
実際にアマゾンで買い物をしている多くの利用者が
このボタンから商品を買っているという事は間違いありません。


むしろ、この話をしている今の時点でも、


「え?それ以外の買い物の仕方があるの?」


と思っているような人は決して少なくはないと思います。


アマゾンにおける「カートに入れる」ボタンの位置付け。


これはこの「アマスタ」というツールの、
それこそ根幹となる部分でもありますので、
もう少し詳しく言及しておきます。


そもそもアマゾンというサイトは1つの商品に対して、
多くの出品者が各自金額を設定して販売を行ってますので
消費者側は「どの出品者から商品を買うか」を選ぶ事が出来ます。


それが新品の商品であれば強いて「選ぶ」余地などなく


「最安値」


で商品を売っている出品者を選択すると思いますが、
中古品の場合は「状態(コンディション)」も踏まえて、
金額との折り合いが一番良い商品を選べるわけですね。


基本、アマゾンは「そういうサイト」なので、
その1つ1つの商品に対して、


・どういう出品者が

・どういった状態の商品を、

・いくらで出品しているのか



を併せて確認できるページがあり、
アマゾンでよく中古品などを購入するような人は、
そのページで「出品者」を選んで商品を購入していきます。


先ほどのキャプチャ画像で言えば、
以下赤枠の部分から入れる以下のようなページですね。







要するに、アマゾンで買い物をする際は、
先程示したような商品の詳細ページの右側にある


「カートに入れる」


というボタンをそのままクリックして買い物をする流れと、
上記のような「出品者の一覧情報」から各出品者が出品する商品の、


「状態」「金額」


などをチェックして買い物をしていく流れがあるという事です。


普通に考えれば「出品商品の一覧ページ」を確認し、
そこから商品を選んでいく流れが普通のように思えますが、
意外に「この事」を認識していない人も多いようで、


「カートに入れる」


のボタンをダイレクトにクリックして買い物をするという人は、
アマゾンを頻繁に利用している人でもわりと多い傾向にあるわけです。


その上で、この「カートに入れる」ボタンは基本的に、
その商品を出品している出品者のいずれかの商品と連動しています。


故に、この「カートに入れる」のボタンと自分の商品を連動できれば
その分だけ、自分の商品を「売り易くなる」という事です。


その上で、この「アマスタ」の販売ページでは、
この「カートに入れる」のボタンに対し、
自分の出品している商品を連動させる条件として、


・最安値の商品

・FBA(アマゾンの代理発送)を利用した商品

・評価の高いストア(出品者)の商品



この3つが基準であるとしています。





ですが、この「基準」を示しているものも、
かなり都合のいいように情報を盛っている印象で、
実際に「カート」のボタンに商品を連動させる条件は


「最安値を取る」


という基準が8~9割ほどを占めています。


次いで「FBAの商品が優先される」という基準がプラスα加わり、


「評価の高い出品者の商品」


という基準は、その更に「二の次レベル」のものでしかありません。


これは実際にあらゆる商品のカートの状況を見れば普通に分かる事で
約9割の「カートに連動している商品」は最安値の商品であり、
稀にFBAの最安値の商品が優先されている場合があるくらいです。


その中で、FBAを利用した最安値の商品が
全く同じ条件で重複しているような場合に、
ようやく高い評価の方が優先されているのが現実ですね。


要するに「出品者の評価」はさほど重要な基準ではないという事です。


「カートの取得」と「評価」はほぼ無関係。


故に、この「アマスタ」の販売ページで言われているような


『アカウントの評価を高めればカートを取得できて売上増に繋がる』


という理屈は、残念ながらほぼ「的外れ」なのが現実です。


ですので、アマゾンを利用した「商品の売れ行き」に関しては、
カートの取得云々を含めて、出品者の評価はあまり関係ありません。


そして、その「評価を高める理屈」についても、
この「アマスタ」のセールスレターでは、


『Amazonで購入者様から評価を頂けるのは多くて1~2%』


という数字が出て来ていますが、この数字にも何の根拠も無く、
実際にアマゾンを利用している私の経験則的にも、
消費者の方から評価をもらえる確率はそこまで低くはありません。


何だかんだで、5~10%くらいで評価は普通にもらえます。


一応、この「アマスタ」というツールは、
その評価を貰える確率を高める為の「対策」として、


「商品を購入してくれたお客さんに評価依頼のメールを送る」


というプロセスを自動化できる事を「ウリ」にしていますが、
その「効果」として強調されている具体的な数字は、


『評価依頼メールで評価を貰える確率が8~10%増加する』


という程度のものなので、それくらいの確率で評価をもらうだけなら、
とくに何もしなくても普通にクリアできてしまうのが現実です。


まあ、アマゾンで商品を出品している人の中には、
その評価を高める為に実際に買い物をしてくれたお客さんに対して、
1通1通、評価を依頼するメールを出している人もいますので、
これがそういう人の労力を軽減できるツールなのは間違いありません。


ですので、既にそういう事をやっているアマゾンの利用者で、
その労力を強いて軽減したいような人であれば、
少なからず「利用価値」があると思います。


あとは「月額1980円」という料金設定に対して、
その「労力の軽減」にそれ以上の価値を感じるか、ですね。


ですが、少なくとも私はアマゾンの評価を全く重要視してませんし、
現実に「出品者の評価」が売上にそこまで直結する事もありません。


そもそもの前提として「評価」を高めれば、
カートを自分の商品に出来るというわけでもないからです。


『Amazonで購入者様から評価を頂けるのは多くて1~2%』


という情報もかなり誇張されたものですし、
とくに「評価依頼」のメールをこちらからしなくても
普通に「評価」をくれる利用者はたくさんいます。


今はアマゾン自体が評価を促すメールを利用者に送っているからです。


ですので、少なくとも私はこの「アマスタ」というツールに、
月額1980円もの価値は「無い」と思います。


それでも強いて「利用価値がある人」を挙げるとすれば
他の出品者と「最安値」を争うような商品を多数扱っている
FBAを利用している出品者くらいじゃないしょうか。


そういうような商品を多数扱っている人であれば、
評価を高める事が「カートの取得」に繋がる余地がありますので。


そういった視点での「利用価値」としても、
私のせどりノウハウ「せどりインサイダー」で扱う


「プレミア価格が付いた中古品」


などは基本的に「中古品」しか取り扱いがないせいか、


「カートに入れる」


というボタン自体が以下の通り存在しません。




通常の商品であれば、


「カートに入れる」


というボタンが表示されるはずのところに、


「すべての出品を見る」


というボタンが表示されているのが分かりますね。


このような「中古品」のみの商品に関しては、
アマゾン側が「状態(コンディション)」と「価格」を見て、
そこから任意の商品を選んで購入させるように配慮しているわけです。


ですので、私のような


「プレミア価格が付いた中古品」


を中心に扱っているような利用者としては、


「カートに自分の商品を連動させる」


という事を意識する必要性そのものが無いため、
根本的に「評価」を気にする必要も無いわけです。


よほど自分が取り扱っている商品の多くが、


「同じ金額の最安値」


でカートを奪い合うような状況ではない限り、
このようなツールは私はとくに「不要」だと思いますね。


逆にそういう商品ばかりを扱っている状況にあるような人であれば、
月額1980円以上の利用価値を見出せるのかもしれません。


「自分はそこに該当するかも。」


という人は、一応初月の1カ月は無料で利用できるようなので、
どれくらい評価に差が出るか試してみてもいいかもしれませんね。


正直、私はそこまで変わらない気がしますが・・・。


以上、せどりツール「ama-sta(アマスタ)」のレビューでした。


れお☆


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2016年11月4日 | コメントは受け付けていません。 |

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